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あまりここまで登ることがないが、
試合前の時間にちょっと来てみた。


ここから選手はスタートしていく。


やっぱ、よくやるわ…
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仕事を終え、夜半に東京出て、朝方に到着~


夏のW杯、サマーGPの日本ラウンドが行われる為。

台風が通過して、まだ雲が多くスッキリ快晴、とは行かないが、
ジャンプには適しているかも。







今日はナイターで、明日まで二連戦。
盛り上がったんだか、どーなんだか分からないうちに終わった世界陸上。

印象に残ったのは、無意味にハイテンションな織田裕二さんと、
そのリズムが中井美穂さんとまったく噛み合っていなかったこと。



笑っちゃうぐらい、噛み合ってなかったですな~同時に喋りだすし、人が喋ってんのに被せて喋るし…


仲悪いの?としか思えない…




それはさておき、結果だけを見れば日本勢は惨敗。
最終日の女子マラソン、土佐選手の激走に救われた。
しかし、あの根性は大したもんですなー
古臭い言葉ですが、やはり最後は「根性」。
年とると、ああいうのを見せられると涙腺緩んじゃって。




で、マスコミも惨敗惨敗、と煽って、
結果論ばかりを書いているが、
選手の人たちの血の滲むような努力は認めるのはもちろんとして、
冷静に実力を客観視すれば、このような結果になることも十分有り得る話。


日本選手が自己最高のパフォーマンスを発揮し、
外国選手が失敗わやらかす、というシチュエーションで、銅メダルに届くかどうか、のレベルであるのは周知の事実。


明らかに、
日本お得意の、スポーツマスコミの異常な踊り過ぎ、焚きツケ過ぎ。


報道でも伝えていた為末選手のコメント。
試合前から調子が上がらず、
本人的には準決勝に進むのは難しい、と分かっていたようだ。


だが、インタビューを受ければ「メダル、期待して下さい」と言わざるを得なかった。
自分が後ろ向きな発言をすることで、陸上に集まり始めた注目に水を差してはいけない、という責任感からだそうだ。


メダルなど程遠い現状たでありながら、
「メダル狙います」と言うのは辛かったようだ。


そもそも、一選手にそこまで背負わせて良いものなのか?
陸上全体のことは、協会やら連盟が考えてプレッシャーを受け止めてやるべきではないのか?



為末選手の話を聞いて、少しウルッと来てしまった。



ただ、実力で負けたなら仕方ないが、
確かにコンディションの問題で力を出しきれなかった面も否めないのも事実。



指導現場のジレンマや難しさも、私は理解しているつもりなので、辛辣なことは言いにくい。
とにかく次は同じ徹を踏まないように願うばかりである。



しかし…




先のバレーボールも含め、
スポーツを単なるスポーツバラエティーと捉らえ、
視聴率至上主義に走るスタイルは何とかならないものか。



ハッキリ言って、日本人として恥ずかしい…
最近、個人的に気になっていることは、
「地球温暖化」と、それに関連しての「リサイクル」である。



とは言っても、内容と言うよりも、
むしろ「メディア」とか「活字」とか、
公式っぽい情報に対する恐怖である。



例えば、地球温暖化の問題が高らかに叫ばれ、
その為にはCO2削減が不可欠、と言われているが、
一方で少数意見ながら、異を唱える考え方もある。
CO2の増加が温暖化を引き起こしたのではなく、
むしろ逆で温暖化によってCO2増加を招いた、という説。


最近は、むしろこちらの方が妥当性が高いのでは?と賛同する研究者も増えているらしい。





リサイクルの主役であるペットボトル。
最近では試算すると、原料が石油であるので、むしろ燃料として燃やした方が、リサイクルするより安上がり、ということらしい。




また、最近話題になったバイオエタノール燃料。


原料になるトウモロコシが、
エタノール燃料を作る為に高騰。
そもそもエコの観点から推進されたエネルギーだが、
結局はトウモロコシを栽培するのには、その設備を作るのに石油がいる。出来上がったトウモロコシを石油を使って運搬する。
地域によってはトウモロコシ畑をつくるために森林を焼き払ったりする。


まったくの本末転倒と言わざるを得ない。




結局、メディアに流れる情報は、
所詮は何らかのフィルターが掛かっている、ことは否めない。
だが、映像・活字問わず、
メディア情報というのは、盲目的に受け入れてしまう「魔力」がある。



基本的に、全ての情報は、まずは「胡散臭い」。


それぐらいで丁度よいのかも知れない。
「精神力」と言うと、単純に「根性」「集中力」と捉らえられがちだが、
実戦ではそうは甘くない…


ハニカミ王子こと、ゴルフの石川遼選手が出場しているフジサンケイクラシック。
アマチュアでありながら三日目までで堂々の6位に付けている。



技術は、彼いわく「プロに遠く及ばない」らしいが、
彼の強さを見せたのが二日目。


雨で一時間半の中断があったこの日、
選手はそれぞれの過ごし方で再開を待ったが、
石川選手は「
ロッカールームで周りが目に入らないように頭からタオルを株って、下を向いて音楽を聞いてました。」
ということらしい。



開催中の世界陸上の女子棒高跳び女王イシンバエワ選手が、まったく同じ待ち方をしていたそうだ。
タオルを顔にかけ、他の選手の跳躍は一切見ずにパスを繰り返し、
わずか三度の跳躍で金メダルを獲得。
恐ろしいまでの集中力。


ここで言いたいのは、
頭からタオルを被るのが良いとか、音楽が良いとか、
そういうことではない。


特筆すべきは自分にとって、いかなる時にも平常心を保てる方法を知っており、
且つそれをどのような環境でも実践出来る、ということだ。


普通に考えれば、
頭からタオル被って音楽を聞こうとしても、
何せプロのトーナメント。
周りは日本を代表するトッププロ。
いくら自分の集中を図ろうとして、その方法を知っているとして、
果たしてそれを実践出来るものか?



想像するに、つまり彼は「試合に集中する」とか「自分のプレーに集中する」とかの生易しいレベルではなく、
もっと具体的なイメージで、
「こういう場合はフェード系の…」
「こういう場合はドロー系で…」
など、かなり具体的にシュミレーションして行きながら、コンセントレーションを高めていったと推察する。



人にも依るので断言は出来ないが、
具体的に、細かく考え考え尽くすと、
逆に周りが気にならなくなり、
まさに「無の境地」になることがある。



この時は、具体的であればあるほど良い。



東洋医学の世界で、
「陽極まれば陰となる。陰極まれば陽となる。」という言葉がある。



具体的に細かく考え尽くすと、その隣りには「無」がある。
力を入れて入れて入れ尽くすと、その隣りには「弛緩・脱力」がある。


中途半端に考えると、全く集中出来ない。
ならば考えない方が良い。
それが出来ないなら、徹底的に細かくシュミレーションし尽くしてやれば良い。



自分がどのタイプか、
それが出来る環境をどのように作れるか…




最後の最後の勝負は、
案外そんなところにある。



世界陸上では今のところ結果は芳しくないようだが、
諸事情は色々あるだろうし何とも言えないが、
そんなところも影響しているかも知れない。



世界陸上については、また改めて。
少し時間が経ってしまったが…




高校野球甲子園大会。


それほど真剣に見ていたわけではないが、
移動の途中の電器店や宿泊先での空き時間にちらちら見ることが出来た。


広陵対佐賀北の決勝戦。途中で広陵のリードを見て、「佐賀北のミラクルも終わりかな…」
と思ったが、その後、再び電器店を通ったら何と点数が逆転していた。
再び再逆転の可能性もある最終回の緊迫した場面だったので、
そのまま最後まで見続けた。


勝敗はご存知の通りだが、
印象に残っているシーンが。




最終回の広陵の攻撃。
送りバントで二塁に行った走者が、相手守備の隙を突き果敢に三塁を狙った。


結果は憤死してしまったのだが、
広陵の中井監督は、ベンチに帰ってくる選手に拍手しながら「ナイスラン!」と笑顔で出迎えたのだった。



このベースランは無謀かどうかは微妙。意見は分かれるところだろう。
だが、中井監督は選手の積極性を評価した。
勝ち負けを分ける緊迫した場面で選手を育てることが出来る指導者。


ここに真の人間力が表れる。



かなり昔、ミスをした選手を監督がベンチで殴り、
それが映像で流れ問題になった大会があったが…
指導者にも様々な人間がいる。



この中井監督、この試合の中でボールストライク判定で、
試合後に判定への不満を口にしたことでも話題になった。
高校野球では珍しいことでもあり、
高野連に注意を受け、一部マスメディアで批判もされたようだ。


ニュース映像で見ると、確かにストライクに見える。それをボールと判定され、結果として佐賀北に逆転打を許すことに。悔しい気持ちは理解できる。




だが、監督が審判批判をしたのは、
負けた恨み言ではなかったようだ。



アマチュア野球では審判への不満を口にするのはタブーで、
確かに批判はいけないかも知れない。
だが監督の中には「選手に審判批判をさせるわけにはいかない。ならばそうなる前に自分が言わなければ。」
との思いがあったようだ。




もちろん、それでも賛否両論あるだろうが、
私が付くならこういう指導者に付きたい。



選手諸君は、この中井監督から勝ち負けだけでは得られない、大切なモノを学んだ三年間だったと推察する。
ゲームセンターで根強い人気の対戦型腕相撲ゲームが自主回収騒ぎになっているそうだ。


何でも骨折事故が三件も起きたらしい。


最近はゲームセンターなんて行かないから、そんなことになっているなんて知らなんだ~



アトラスという会社が製造した「腕魂」という機種だそうで、
格闘家の小川直也氏が監修したものだそうだ。
対戦レベルを細かく設定できたらしく、そういう差別化で人気があった機種らしい。




まあ誰が監修しても結局は名前だけだろうから、
事故が起きた原因は、要は機械的パワーが強すぎただけであろう。
力自慢のニーズに応えるべく、無理しちゃったんでしょーな~



実際のアームレスリング競技でも、しばしば骨折事故は起きている。
「力持ちに腕を折られた」と思いがちだが、実は本当は「自損事故」なのだ。



力が拮抗すれば動きは止まり、わずかに相手が上回れば少しづつ押されていくが、
実はそういう時の方が、自分が押している時よりも、筋肉は非常に大きな力を出している。

(専門家の方はお分かりだと思いますが)


で、筋肉は骨に繋がっているわけで、
その自分の発揮した力に骨が耐え切れず、折れてしまう、というわけである。



逆に言えば、折れるということは、
それだけ大きな力を出せる筋肉を持っている、と言える。

(骨折した方には慰めにもなりませんが…)



ちなみに、骨を強化しようと思ったら、
基本的には骨に対して長軸方向に対する垂直圧を掛けてやる必要がある。


筋トレは、種目にも依るが、
腕相撲に強くなろうと思うとどうしても力こぶの筋肉ばかり鍛えがちになるので、
(肘を曲げる筋肉)
そのトレーニングは骨への垂直圧とは言い難く、骨の強化の効果は薄いので、別途考慮する必要がある。




それはそうと、




ゲームセンターで骨折したら、同伴者は驚いたでしょーな~



ましてや彼女かなんか一緒で、イイトコ見せようとした日にゃ~





いずれにしろ、メーカーのエスカレートが原因でしょーね。


オーバーな話をすれば、「ギリギリまでエスカレート」ってのは、
資本主義の功罪と言えますな。


根本的には中華航空の事故と同じですがな。




安さを突き詰めれば、結果的に何かを削らざるを得ない。
安全を追求すれば価格は高くなるのが当然。
多くの顧客を獲得しようとすれば安くしなければならないし、
安くすれば仕事の精度は普通に考えれば落ちるのが当たり前。




消費者も、どこかで折り合いをつける時代かも。


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米カリフォルニア大学などの研究によると、
チンパンジーに二足歩行と四足歩行の二通りで歩かせてみた結果、
エネルギー消費が人間の四倍に上ることが明らかになったそうだ。



実験したチンパンジーは6~33歳の五頭。
歩行距離1mで体重1kgあたりの酸素消費量(エネルギー消費量)は、
二足歩行が平均0.21ml、
四足歩行が平均0.19ml。
同じ装置で二足歩行であるいた人間四人の平均値は0.05mlだった。


一頭だけ二足の方が四足より得意で酸素消費量が少ないチンパンジーがいて、
歩き方を分析した結果、姿勢が他の四頭と違っていた。


研究チームは、
「動きのわずかな差でエネルギー消費的に有利にも不利にもなる。
広く食べ物を探し回るのに有利なように、
人類は進化の過程のごく初期に省エネ歩行術を身につけたのだろう。」
と結論づけている。




この結果からは、別のことも類推できる。


着目すべきは、チンパンジーの中にも二足歩行の方が得意な者がいる、という点である。


二足と四足では、一番違うのは「重心の位置」である。
あるいは、それに応じた歩き方の得手不得手、である。



四足の方が得意な人間はさすがにいないだろうが、
重心が前寄りか後ろ寄りかぐらいの差は存在する。
その違いによって、パフォーマンス向上のためのトレーニング方法は違っていてしかるべきだ。


つまり、二足が得意なチンパンジーに、
わざわざ四足を訓練させる必要なないのかも知れない。
生物学的なことを除けば。



効率よく、最大のパフォーマンスを発揮させることが最良であるならば、
このことは様々なことを示唆している。