J・ロバート・オッペンハイマー
クリストファー・ノーラン
どうも同胞、
被爆三世トリプルレイ(トリニティーレイ)の妹尾サロンです
妹尾サロンさんは広島(山陰)出身です
母の父(わたしの祖父:積賀傳三(つむがでんそう))は被爆一世です。
被爆手帳を持っていたそうです。
わたしがまだ1才とか2才のころに亡くなっているので詳しくは知りませんが
昭和20年8月6日8:15の広島市内に原爆が投下されたのち、
わたしの祖父:傳三は被害を受けた爆心地付近に片づけの手伝いに行ったそうで、そこで被爆したそうです。(祖父:傳三の弟の妻と子は原爆によって亡くなったそうです)
母は昭和23年生まれなので、被爆から3年後に生まれているので二世として被爆手帳をもらうことはなかったそうです。
そしてその母の子がわたくし妹尾サロンとなります現:37歳で被爆三世であることはわりと珍しいかもしれません。(母が38歳の時の子:第4子なのです)
厳密には母が生まれる前の出来事なので被爆には関係ないとされていますが、ほんとうにそうでしょうか。それは一生をかけて永遠に問い続けなければいけないような気がしています。
わたしは低ホスファターゼ症という"骨を再石化する酵素が足りてない疾患"を持っている疑いがあります。
それは原因は不明ですが遺伝要素が強いとのことでした。
関係ないかもしれないし、関係あるかもしれないし
真実はきっとどこかにあるのでしょうし、
因果は繋がらないかもしれないし、
いつの日にか繋がるかもしれません。
そんな背景もふんわりもちつつ
クリストファー・ノーラン監督作品の『オッペンハイマー』を鑑賞してきました。
わたしはクリストファー・ノーラン監督作品のファンです。大ファンといっても過言ではなかです
インセプション
インターステラー(Blu-rayもってる)
ダンケルク(映画館で鑑賞)
TENETテネット(映画館で鑑賞)
どれも映画界の歴史に残る素晴らしい作品ばかりです。そのほかの作品ももちろん。
ほんとうはIMAXで鑑賞したかったのですが
現在わたしが住まう佐賀県内にはありませんでした(福岡にはあるらしい)
佐賀の映画館に行くにも車で1時間弱ですん
わたしは映画館で観られてよかったとおもいました。
感想を述べるのはむつかしいです。
ただただそのままを観測するために
3時間映画の中に没入できたことは
大変に有意義な時間でした。
ダンケルクをIMAXで観たときの感想とわりと近いです。
(ちなみにダンケルクは途中具合がわるくなるほど引き込まれましたいい意味で)
奇才クリストファー・ノーラン監督作品のファンであり
やっぱ映画館で観たいなと思われたのであれば
観に行く一択かと思います衝撃に耐性があるのであればIMAXでの鑑賞がおすすめ
わたしは純粋に科学に興味があるので作品に没入しました。
スルースキルにて
多数の登場人物の名前、アメリカの政治的歴史背景、難しい会話(討論)シーンの多さはクリア(スルー)できていますわからないことは追わないで流れるように右脳で観るといいですよね
3時間あるんだもーん(妹尾サロン持論理論もちろん)ジロンリロンモチロン
それと作品には関係ないようで
関係あるようで
関係ないようで
関係あるようでない
のですが
やっぱり切っても切り離せない
ツインレイ(トリプルレイ)と量子力学
そういった背景からもチャネリング(ダウンロード)が起こり続けてスパークしています最近
核分裂と核融合
エネルギーの相互関係
粒子と波
過去と未來
あなたとわたし
あなたたちとわたしたち
卵が先なんだろうか
ニワトリが先なんだろうか
果たしてツインレイの膨大なエネルギーはどこからこの世界に発生(相互:交換)したのか
原爆が先なのか
原発が先なのか
戦争が先なのか
ツインレイが結果なのか
ツインレイからの発生なのか
過去が先なんだろうか
未來が先なのかもしれないのか
すべて同時に発生したのであれば
わたしたちはどのように
刻の幻想を生きているのでしょうか