【長女さん】愛を受けとるならば、武装色の覇気を解除すべし。
こんにちは＾＾
潜在意識を書き変えて、
想像以上の愛と仕事をゲットする
【潜在意識開発サポーター】
長田絵里子です。
人生は、
潜在意識の中にある思考が
現実化され創られます。
こちらの
潜在意識の書き換え法を使うと、
◆消えたくなるレベルの失恋
→復縁し、幸せな結婚生活へ
◆突然職場が閉店
→会社に属さず、
自分の力で稼げるように
◆年々失ってばかりの
尻すぼみ人生
→可愛すぎる子宝にも恵まれ、
年々幸せレベルを更新中
などなど、
あなたも
想像以上の未来を
手に入れられますよ＾＾
攻撃は
最大の防御
とは言いますが、、、
長女さんの場合の
◆攻撃＝
愛（人）を寄せ付けない
【武装色の覇気】
とは元々、
◆親への過度の依存心
を断ち切るために発生します。
（こちらは
末子・中間子にもありますが、
そんなに多くないです。）
本日
ご紹介させていただきます
こちらの方は、
～～～～～～
◆人に頼ることは罪。
◆人に頼ることは
だらしないこと。
◆人に頼ると、
誰かから罰さられそうで怖い。
～～～～～～～
などの信じ込みをお持ちでしたので、
潜在意識では、
愛や人（の好意）を
受けとることを
ダメなことだと制限し、
◆（愛も仕事も何もかも）
結局いつも一人で
頑張らないといけない状況
に(過激に)追い込まれておりました。
何かまるで
◆自ら苦行を選んで
しまっているような感じ
になってしまっていたんですね
似たような長女さんが
たくさんいらっしゃる
のではないでしょうか？？
これらは
私たちが子どもの頃、
親に対して
「●●された！
だったら～するよ！」
と思ったことにより、
がっつりと
感情脳（潜在意識）に
刻み込んでしまった
決めたこと通り、
(自動操縦で)
人生を歩むように
設定されているから、
起こります。
ですので頭でいくら
「もう辛いから
この生き方辞めよう。。。」
と思っても
中々手放せません
しっかりと誘導瞑想で
感情脳にアクセスし、
軌道修正して行かないと、
（しかも何回もやらないと）
潜在意識の書き換えは難しいですよ。
もう本当に、、、、
苦しい人生を
自らの勘違いの思考で
作られている方が多いです（涙）
ずっと一人で頑張ってきた長女さん。
出来ない自分は悪じゃない。
恋人がいない。
仕事がうまく行ってない。
苦しい自分は
カッコ悪いわけじゃないですよ。
ただ思考がズレているだけです
だから、
もう一人で苦しまないで、
素直に人に
「助けて！」
と言っても大丈夫なんです＾＾
あなたもこちらの方のように、
勘違いを解き放ち、
愛に気が付いてくださいね。
もう一人じゃないよ＾＾
絵里子さん、こんにちは。
お返事くださりありがとうございます。
修正文を日に何度も聞いています。
少し前までは、
聞いていると
泣きたい気分になっていました。
最近、
どうして泣きたい気分になるのか、
少し分かった様に思うのです。
大人の私が、
子どもの私の事を
やっと分かってあげる事が出来たのかな？
と思うんです。
聞いていると、子どもの私が
「やっと分かってくれた！」
って言ってる声が頭の中に届くので、
きっとそう言う事なんだ、と思っています。
思い返せば、
強がりの鎧を着て武装してました。
誰からも傷つけられたくないから、
必死で自分を守ろうとしていたんだ、
と思います。
程度は違えど、
私を取り巻く全ての人に
攻撃的だったのかも知れません。
極端に言うと、
「私を傷つけられる前に、
相手を傷つけてでも自分を守る」
って感じです。
なので親だけで無く、
先生や気の合わない同級生にも
キツかったと思います。
でも、
もうそんな事は必要ない。
そんな武者修行や苦行は
手放して行きますね！
修正文に抵抗は無く、
今までの自分を反省して、
理解して、
もういいよって声をかけています。
先日、
父に愛されてたんだ
って思う出来事がありました。
●●の話をサラッとしたんですが、
父が、
「もういい。
周りが何といっても気にするな。
戻ってこい。
話付けてやるからもう辛抱するな。
お前の良いタイミングで思うようにしなさい。」
と。
その姿から、
≪私を命懸けで守る≫
という気持ちを感じたんです。
こんな事は、
覚えている限りでは
生まれて初めてかも知れません。
高齢者の仲間入りしている父が、
そこまで力強く
私を守ると言ってくれた事、
心に響きました。
そして、感謝しています。
子どもへの効果としては、
少しずつですが、
息子が色んな出来事を
話してくれる様に思います。
それは私にとって、
すごく嬉しい変化です。
娘は消極的だった●●の件も、
今は楽しみにしているようです。
このように、
修正文やアファメーションを
唱えることによって、
日に日に気持ちが軽くなってきています。
私は単純だなぁと思いながらも、
それでいいんだって思って、
楽しんでいます。
またご報告させて頂きますね。
ありがとうございました。
掲載許可と、
素敵なご報告を
ありがとうございます！
一回のセッションで、
これだけ感情が書き換わるのは、
本当にすごいですね
さすがしっかり者の長女さん
優秀でございます
これからどんどん、
変わって行きましょうね＾＾
でもこの方、
本当にセッション前は
親を否定しまくって
いたんですよ！（笑）
どんな風にかと言えば、
こちらの方は元々
子供の頃の愛の定義が、
◆親に自分を
もてなして欲しい。
となっておられましたので、
親の普通の愛では
満足できなかったんですよ。（笑）
隣のおばあちゃんや、
お友達のお母さんが
自分をもてなしてくれることを
「これが普通だ
これが愛だ」
と思っておられましたので、
通常の親の愛や
自立を促す親の愛が
◆育児放棄
となっておられたんです
本当に
子どもの頃の勘違いって
お門違いも
甚だしいですよね。。。
こんな風に、親が自分を
≪育児放棄している！≫
と思い込んでいるもんですから、
心の中で親を否定し、
「自分は絶体に、
自分の子供のお世話も
キチンと出来ない
だらしない親みたいな人にはならない！
キチンとした人間になるんだ！
一人でも生きられるようになるんだ！
もう親には頼らないもん！」
と、
親をべらぼうに
下げ続けてしまったんですね。
注意！）
これは勘違いの信じ込みで、
本当はちゃんと
お世話してもらえていました。
だから、
◆人に頼る／助けてもらうこと
＝罪。
だらしないこと。
いけないこと。
否定されること。
と、
それはそれは
強く強く強固に
脳に刻まれていたので、
まるで修行中の武士のように、
「私はダラしないことはしてはならぬ。」
と、（全然だらしなくないのに）
自ら苦行の道を
選ばれてしまっていたのでした
そして、
◆人と支え合いながら生きる。
これにさえも
否定されているところがあったので、
そうするとやっぱり
◆（結局）一人で頑張る。
1人で生きる。
になってしまいますよね
私たちはこんな風に
絶体に自分一人では
到底分からない
◆信じられない信じ込み
を持っているものなんですよ
だから
早く要らない思い込みを
解除してあげて、
あなたが
本当に望んでいる
≪本当の人生≫を
生きれるように
してあげてくださいね
これが究極の自愛ですよ
／
●●さん、
まだまだ一緒に
上がっていきましょうね＾＾
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お客様からの声 
せな結婚を叶える！思考の法則
「セッションから二か月後、神様からのプレゼントのような彼ができました！」
