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こんにちは。
コミュニケーションケア専門家 にしむら浩子です。
内側から幸福度を上げていくと、人間関係の苦手が気にならなくなり、コミュニケーション上手になれる仕組みを秘密のタッピング瞑想でお伝えしています。

誰にも迷惑かけてはいけない、
だから、死ぬときはピンピンコロリで逝かないと!と思っている人が多いように感じています。
古くから続く、日本的な美意識ですよね。
それはとても素敵であると同時に、偽りの自分を育てていくことにもつながります。
無意識レベルで「自分らしさ」よりも世間が求めている「らしさ」に自分を合わせようとしてしまうからです。
いっとき、「かわいい愛されるおばあちゃんになりたい」が流行った時もありました。
それって、「いったいだれにとっての」「かわいいおばあちゃん」なんでしょうか?
その望みの反対側に潜んでいる「恐れ」
「可愛くないと愛されない」と、なぜ、信じ込まされているんでしょうか?
わたしはやっぱり、これからの時代、いつだって、どうであれ「自分らしく在りたいな~」と感じます。
そして、それをしみじみ感じさせてくれているのが、70代後半で脳梗塞になり右脳がブレイクしてしまった母でした。
母は、昭和ヒトケタの人なので、それこそ、「女性は愛されてなんぼ」という世界観で生きてきた人でした。
なので、私が幼い頃、「これが好き」とか「これが嫌い」とかを表現するたびに、「おとなしくいないと嫌われるわよ」「従順でないと好かれない」とよく注意されていました。
そして、「なによりも可愛げ」が大切!と言われてきました。
つまり、自分のにとっての心地いいことを選ぶ女の子に居場所はないのよっていうメッセージだったんですよね💦
反抗するものの、「感じよく振る舞うこと」で、実際学校という社会ではうまく行くことが多くて
なんだかなーーーーと思いつつも矯正されていきました。
けれど、そんな母自身の「右脳」がブレイクしてしまった時、
「気を遣う」とか「おもんばかる」とかが出来なくなってしまった時、
母は文字通り、「わがまま」になっていきました。
そして、たくさんの人たちを困らせました。
家族のみならず、介護士さん・ケアマネさん・看護師さん・医師・・・
あらゆる人の手を煩わせました。
私は、母が関係者に嫌われてしまう恐れがすごく湧いてしまって、なんとか「感じのいい」対応ができるように再教育しようと必死でしたが
右脳がブレイクしてしまっているので、それは不可能なんですよね。
今では、かなり右脳シナプスも回復してきているな!と感じられるほど、優しい言葉も出てくるようになりましたが
脳梗塞発症すぐはとても困難なことだったんです。
最初の2,3年は、必死に不良少女の母のようなていで、「母がひどいこと言ってスミマセン」「母がわがままでスミマセン」と
謝り倒していたのですが
その時の人々の応対は、苦虫をつぶしたような感じだったんです。
けれど、自分がガンになってしまった時、今までとはやり方を変えないといけない!と
様々な学びを得ながら、自分の心の内側を整えつつ、「母を変えようとしなくなった時」
どんどん変化が起こり始めたのです。
そう・・・・人はその時々、ありのままでいてよかったんです。
可愛げがなくても、自分を偽らなければ、存在としてのチャーミングさが自然と出てくるんですよね。
右脳をブレイクした母にとっては、わがままということが、自然だったんだ!
と、気づいたときの衝撃ったらなかったです!!
自分に嘘がなく、ありのままでいるということはとても勇気がいることですが、
それを少しずつでもやり始めると、不思議なことに人生って、自然に変わっていきます。
人をコントロールしようとしても、出来ないものなんだと頭打ちになれて本当によかったと感じています。
あなたから
シアワセな周波数が伝わっていく
シアワセな波紋が広がっていく
つながりの回復 コミュニケーションケア
にしむら浩子
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