自分らしいシアワセのポイント | 人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

自分とつながる・相手とつながる・すべてとつながる
人付き合いのしんどさを超えていくための、コミュニケーションスタイルをアップデートする新たな知恵を学ぶ

前回のブログはこちらからご覧ください

↓↓↓

 

 

 

こんにちは。

コミュニケーションケア専門家 にしむら浩子です。

 

内側から幸福度を上げていくと、人間関係の苦手が気にならなくなり、コミュニケーション上手になれる仕組みを秘密のタッピング瞑想でお伝えしています。

 

 

シアワセって、人それぞれ違うものと言われていますが

 

私たち、40代からの女性のシアワセの共通点があると考えます。

それは、Doingなシアワセ よりも Being なシアワセです。

 

生きてるだけで、なんだかシアワセだなぁ~

生まれてきてよかったな~なシアワセ。

 

 

何にもしてなくても、じわっと感じるシアワセって、

 

心が満ちていないと感じられないものなんです。

 

 

以前、受講生さんの1人がこんな感想を伝えてくれました。

それは

 

 

「いつもハイテンションでハッピー♪♪♪と、スキップする感じがご機嫌な自分で、そうならないとシアワセじゃないと思っていました。」と。

 

 

テンションの高いシアワセは、刺激的な出来事とペアになっています。

 

ドーパミン的と言えるでしょう。

 

 

けれど、今ここ、あるがまんまで「感じるシアワセ」はセロトニンやオキシトシンによるものです。

 

 

セロトニンは、自律神経を整える「神経伝達物質」です。

 

 

次回は、この自律神経について書いていきますね。

 

 

私もご褒美スィーツをはじめとする自分ご褒美は大好きです。

 

 

けれど、それだけでは満足できない自分をずっと感じていました。

 

 

いつも何かが足りない....満たされたい....ずっとそう感じていたことに気づけたからこそ

 

 

自分らしい幸福度が上がることを、ずっと研究してきました。

 

 

 

何ができるとか、出来ないとかではなく

 

誰かからの評価も影響を受けない

 

あるがまんま存在しているだけで、感じられるシアワセ。

 

 

そのベースを支えてくれるのが自律神経なのです。

 

 

 

あなたからシアワセ周波数が伝わっていく

シアワセ波紋が世界へ広がっていく

 

 

つながりの回復

コミュニケーションケア

秘密のタッピング瞑想