人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想 -2ページ目

人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

自分とつながる・相手とつながる・すべてとつながる
人付き合いのしんどさを超えていくための、コミュニケーションスタイルをアップデートする新たな知恵を学ぶ

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こんにちは。

人間関係にモヤモヤする脳と心をすっきりさせる

タッピング瞑想 にしむら浩子です。

 

内側から幸福度を上げていくと、

人間関係の苦手が気にならなくなり、

コミュニケーション上手になれる仕組みを

お伝えしています。

 

 

なんだか、私ばっかり頑張っている感じがする・・・

 

そして、いつの間にか、自分にばっかり仕事が押し付けられてるような気さえしてくる・・・・

 

 

上司がカリカリして、とばっちりがこっちにやってくるのが

めんどくさくて仕方ない・・・・

 

 

めんどくさいなーー---と思っていたら

 

いつの間にか自分までカリカリして、

周りにキツイ言い方をしてしまった。:

 

 

あぁ、自己嫌悪!

あぁ~人間関係めんどくさい~

 

 

そんな気分になってしまう人って

たくさんいるだろうなぁ~と感じます。

 

 

だって、私もたくさん体験してきましたから。

 

 

 

その時に起こっているのは

「自分を責めていること」

「周りの人を責めていること」

 

 

このシンプルな2点です。

 

 

言葉で言うと簡単にやめれそうなんですが

 

これがナカナカに厄介な感情です。

 

 

けれど、この自責・他責を抜け出さないと

自分自身の内側からあふれ出てくるような

幸福度を上げることが出来ません。

 

 

 

それどころか、

内側からあふれでてくるような

幸福感の源が自分自身の中にあったなんて

 

 

気が付かないまま

 

ただただ自責・他責にほんろうされながら

日々が過ぎていくことになります。

 

 

生きているだけで、しみじみじんわりお腹から嬉しいなぁという感覚・・・・

 

 

そう。なんだかんだあったけれど、

生まれてきてよかったなぁ~と感じる心を

 

 

真ん中に置けるようになると

 

 

自分にはたくさん選択肢があった!と気が付けるようになります。

 

 

 

実はAかBしか選択肢がないように「見えているから」

自分で自分を追い詰めてしまう思考の罠にはまってしまいます。

 

 

 

ただ、そこに気づくためには、ひとりでは難しいんです。

 

そんな、人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!

内側の幸福度を上げて

 

コミュニケーション上手になれる

「秘密の法則」を近日公開します。

 

 

 

知りたい人にだけ

お伝えします。

 

(知りたくなかったら、華麗にスルーしてくださいね)

 

 

 

 

 

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コミュニケーション上手になれる仕組みを

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先日、「正論ばかりを言われるとイライラしてしまうんです、こういう時ってどうしてますか?」

っと

 

 

質問されました。

 

 

正しいことを言われて

頭ではわかっているけれど

 

イラっとしたり

モヤっとしたりすることって

よくありますよね。

 

 

こういう時

心の中で起こっていることは

「自分責め」です。

 

 

正論にイラっとしてしまう

ということは

 

 

無意識では

正論を言われて

上手く結果が出せない

(または、すぐに行動できない)

 

 

自分にダメ出しをしていたり

どうせうまく行かないし

 

と決めつけている人が多いな、

 

と感じています。

 

 

もちろん、私も

人間として完璧ではありませんから

同じようなところに

はまってしまうことがあります。

 

 

けれど、「自分責め」からは

何も生まれない、ということを

 

既に知っているので

 

 

あぁ。自己受容力を

育てるタイミングだな

とすぐに見破れるようになりました。

 

 

自己受容とは

ありのままの自分を受け入れること。

 

 

ここまでは

よく言われていることですが

 

 

更に必要なのは

「自己滋養力」です。

 

 

 

自己滋養力とは

 

 

自分自身を本来的に

大切にすること。

 

 

 

いつだってどんな時だって

自分自身の応援団であること

 

 

自分自身と仲良くなるチカラのことです。

 

 

自分に厳しすぎて

自分を傷つけてしまいがちな人や

 

 

自分の価値を

認めてもらいたくて

 

自分をつい後まわしにしてしまう人は

 

 

いつも相手の気持ちを

大切にしているにも関わらず

 

人間関係にモヤモヤしてしまいがちです。

 

 

自分責めのまんま

人生が終わっていくのは嫌だ!

 

 

相手も自分も大切にしながら

つながっていきたい

 

 

質のいいコミュニケーションを

取っていきたい方に

 

内側の幸福度を上げると

コミュニケーション上手になれる

タッピング瞑想について

 

 

お届けしていこうと思っています^^

 

 

 

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コミュニケーション上手になれる仕組みを

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最近、複数の受講生さんが

同じような気づきをシェアしてくれました

 

 

(マンツーマンレッスンなので、他の人が言っていたことを

受講生さん方は知りません。

 

けれど、こういうことってよく起こります。

自然に起こるシンクロっておもしろいですネ)

 

 

 

「これまで人と比べることで

自分がシアワセなのか

シアワセでないかを判断していた気がします」

 

 

「普通にくらべて

自分は恵まれていると思う・・・

 

暮らしには別に困っていないし・・・・

 

 

だから、結構

シアワセなんだろうな

シアワセと思わなければ

罰が当たる

と思っていたんですね・・・」

 

 

 

 

自分にとっての「シアワセ」を

どう感じたらいいのかがわからなかった。

 

 

だから、自分の内側から

あふれ出てくるような

シアワセだなぁ~

 

という感覚がわからなかった」

 

 

 

だから、「苦しいこと」も

感じてはダメだ、と思っていました。

 

 

なぜなら、自分よりも

もっと大変で

苦しんでいる人が

この世に存在していることを

知っているから。

 

 

 

あの人に比べて自分は

「まだマシ」に見える・・・・

 

 

だから、苦しいなんて

感じちゃダメって言い聞かせてたんです。」

 

 

 

 

と・・・

 

 

確かに環境的に恵まれていることを

シアワセだと考えることはあるでしょう。

 

 

 

けれど、それを

「感じる」感性が心の内側に

育っていないと

シアワセを感じることはできません。

 

 

 

受講生さん方は

自分自身と和解するごとに

 

 

自らが「感じる」幸福度を

どんどん上げていき

 

 

その結果

コミュニケーション上手になり続けています。

 

 

 

シアワセって

目指すものではなく

今、感じることです。

 

 

 

今、自分がどんなことにシアワセだと感じているか?

 

自分自身にまずは問いかけてみてくださいネ。

 

 

美味しいものを食べた時?

お風呂でリラックスしているとき?

空を眺めているとき?

散歩しているとき?

 

 

どんな時、お腹の底からシアワセだな~という感覚がやってきますか?

 

 

もしお腹から湧き出るシアワセを感じることが出来ないと思う人は

これからがチャンスです。

 

 

自分の内側から

開いていく扉をまだ見つけていないだけだから。

 

 

あなたが望めば、その扉は必ず開かれていくものだから。

 

 

 

 

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コミュニケーションケアコーチ にしむら浩子です。

 

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今日も自律神経についてのお話です。

 

自律神経は、ほとんどの臓器とつながっています。

電気信号の伝達で、動いたり、休んだりを繰り返しています。

 

 

自律神経は、私たちの意志とは関係なく、私たちの「生きる」ことを全面的に守ってくれている神経なのです。

 

 

交感神経優位が続いていてしまうと・・・

 

心拍数や呼吸、血圧があがりすぎたり、筋肉が固くなりすぎたり・・・

 

車でいうところのアクセル全開、「たたかう」または「逃げる」の神経で、

簡単に言うと、興奮したり、緊張したりするモードです。

 

 

副交感神経は、反対にリラックスするときに働く神経で、落ち着いているモードです。

 

 

具体的にどんな状態かというと

 

筋肉は緩んでいて

消化もうまく働いている状態

呼吸もゆったり、深くって

血液循環も末端まで行き届いている

 

自己免疫も活性化しています。

 

 

自律神経が健全に働いているとき、

 

私たちは、呼吸をするように自然に、この、緊張したら、適度に緩む、ゆるんだら、また活動したくなる

 

を繰り返します。

 

 

 

けれど、私たち現代人は、とにかく緊張しがちな毎日を送っています。

 

 

なぜならば、無意識レベルで

 

人の目を気にしてしまって

ジャッジされるんじゃないかと恐れたり

 

ちゃんとしなきゃ、

とずっと思ってしまっていたり

 

 

誰かの期待に応えないと、自分の居場所がなくなるんじゃないかと心配したり。

 

 

気が付くと、人の気持ちに振り回されて、疲れてしまったり・・・

 

 

そんな気持ちのやさしい人が多いなぁといつも感じているから。

 

 

 

 

 

まずは、思っている以上に、自分の内側では、日々緊張しているもんなんだなぁ~

そんな自分に気が付くことが大切なんです。

 

 

だから、日々、当然みたいにいろーんなことを頑張っている自分に、

リラックスさせてあげる時間をまずは、自分に優先的にプレゼントしてあげてくださいね。

 

 

 

そうすることで、いまここにある幸福に気が付けるようになったり

何もしなくても、存在しているだけで幸福を感じたりできるようになります。

 

 

まずは、何はともあれ、自律神経を整えるためには、リラックスなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コミュニケーションケア専門家 にしむら浩子です。

 

 

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秘密のタッピング瞑想でお伝えしています。

 

 

 

今日は、前回でも少し触れていた自律神経について書いていきますね。

 

自律神経のことがわかってくると、

間全員にとって、どれだけリラックスが

大切なのかが理解できるようになるので

 

 

もっともっと自分のことを大切にしていこう、

大切にすると、いろんなことがうまく回り始めて

 

 

人間関係に悩んでいた気持ちが楽になっていけますよ。

 

 

ご存じように、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。

 

 

交感神経は「逃げるか戦うか?」がメインなのでいつも緊張状態なんですよね。

 

ずっと戦っている、またはおびえている状態です。

 

 

副交感神経へと緩やかに波打ちながら切り替わっていけばいいのですが、

 

交感神経がマックスになってしまうと

「凍り付き」という状態になって、

まさに動けなくなってしまうんです。

 

 

たとえば、ショックが大きすぎて固まると身動きできなくなったことや

 

 

 

ひきこもったり、鬱状態にはまってしまうこと、

 

そして、いつも疲れていることも

 

「凍り付いている」状態です。

 

 

がんばりすぎることは、気持ちだけがしんどくなるだけでなく、

身体にもダメージを与え続けてしまうものなのです。

 

 

そうなってしまう前に、

ケアすることがとても大切です。

 

今日は疲れた心や体をそのままにしないで

 

自分はどんなことをしたらリラックスできるかな?

 

と自分の内側からのリクエストに、

ぜひ、耳を傾けてほしいなと願っています。

 

誰も変わりにはなれない、

かけがえのない自分自身を大切に。

 

 

自律神経はとても大切なことなので、

また続きを書いていこうと思っています。

 

あなたからシアワセ周波数が伝わっていく

シアワセ波紋が世界へ広がっていく

 

 

つながりの回復

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