イライラしてしまう本当の理由 | 人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

自分とつながる・相手とつながる・すべてとつながる
人付き合いのしんどさを超えていくための、コミュニケーションスタイルをアップデートする新たな知恵を学ぶ

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こんにちは。

人間関係にモヤモヤする脳と心をすっきりさせる

タッピング瞑想 にしむら浩子です。

 

内側から幸福度を上げていくと、

人間関係の苦手が気にならなくなり、

コミュニケーション上手になれる仕組みを

お伝えしています。

 

 

先日、「正論ばかりを言われるとイライラしてしまうんです、こういう時ってどうしてますか?」

っと

 

 

質問されました。

 

 

正しいことを言われて

頭ではわかっているけれど

 

イラっとしたり

モヤっとしたりすることって

よくありますよね。

 

 

こういう時

心の中で起こっていることは

「自分責め」です。

 

 

正論にイラっとしてしまう

ということは

 

 

無意識では

正論を言われて

上手く結果が出せない

(または、すぐに行動できない)

 

 

自分にダメ出しをしていたり

どうせうまく行かないし

 

と決めつけている人が多いな、

 

と感じています。

 

 

もちろん、私も

人間として完璧ではありませんから

同じようなところに

はまってしまうことがあります。

 

 

けれど、「自分責め」からは

何も生まれない、ということを

 

既に知っているので

 

 

あぁ。自己受容力を

育てるタイミングだな

とすぐに見破れるようになりました。

 

 

自己受容とは

ありのままの自分を受け入れること。

 

 

ここまでは

よく言われていることですが

 

 

更に必要なのは

「自己滋養力」です。

 

 

 

自己滋養力とは

 

 

自分自身を本来的に

大切にすること。

 

 

 

いつだってどんな時だって

自分自身の応援団であること

 

 

自分自身と仲良くなるチカラのことです。

 

 

自分に厳しすぎて

自分を傷つけてしまいがちな人や

 

 

自分の価値を

認めてもらいたくて

 

自分をつい後まわしにしてしまう人は

 

 

いつも相手の気持ちを

大切にしているにも関わらず

 

人間関係にモヤモヤしてしまいがちです。

 

 

自分責めのまんま

人生が終わっていくのは嫌だ!

 

 

相手も自分も大切にしながら

つながっていきたい

 

 

質のいいコミュニケーションを

取っていきたい方に

 

内側の幸福度を上げると

コミュニケーション上手になれる

タッピング瞑想について

 

 

お届けしていこうと思っています^^