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●心の整え方の基本 【心の仕組み・改善方法】
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心の整え方:ワークの流れ
「人間関係をこじらせる心」で、人間関係に関する心について書きました。
それをふまえて、特定の人との人間関係を良くなる心に整える方法をワーク形式に整理します。
この記事で出てくる質問に答えながら、イヤな感じが出てきたら、その答えは偏桃体の引き金ですから、無効化をしていきましょう。
人間関係の問題の多くは、偏桃体の活性化によって適切な対応が難しくなったり、必要以上に難しいと感じるようになっています。
特定の人に関する偏桃体の引き金の解消をすると、ストレスや問題が軽くなっていき、その人との関係も驚くほど向上しますよ。
ここで説明する方法は、「人間関係をこじらせる心」で説明した「重要な他者」との関係改善を目指します。
まずは、人間関係を改善したい重要な他者を決めます。
「重要な他者」というのは、あなたの人生の質に影響が大きい人で、以下のような方です。
- 配偶者
- 家族
- 上司・部下
- 目標達成に影響のある人
- 憧れている人(目標にしている人、好きな異性など)
- なんで、理解してくれないんだ。(理解してほしい)
- もっと、努力をしてよ。(私のために努力してほしい)
- 私の努力を評価してほしい
- 隣から苦情が来た
- 担任の教師から呼び出された
- 家計が困っている
- 片づけられない
- 礼儀作法を知らない
- 気が利かない
相手が自分をどう考えているかを書き出してみます。
以下の質問に答えてみましょう。
- 相手からどう思われていそうですか?
- これから、どんな評価を受けそうですか?
- どんな扱いを受けそうですか?
例えば以下のような答えが出てくると思います。
- 気が利かないと思われている
- 期待されなくなる
- 厳しく、怒られる。
- 左遷させられる
- 「別れたい」と言われそう
- 恨みはありませんか?
- 罪悪感や、迷惑をかけたことはありませんか?
- 後悔や、残念だったことはありませんか?
- 家族や恋人に裏切られた
- 上司に裏切られた
最後に「本番に強い心の整え方」の応用です。
その人に次に会った時、どういう振る舞いをするか考えを書き出してみましょう。
上手くやろうとし過ぎていたり、興奮を伴うようであれば、偏桃体の引き金になっています。
「また、上手くいかないかも」という心配・不安の考えも、イヤな感じがあれば、それも偏桃体の引き金になっています。
「本番に強い心の整え方」の要領で引き金の無効化しておくと、自然な態度を維持しやすく、気の利いた振る舞いがしやすくなりますよ。
