私たちが心が苦しいと感じたり、しない方が良いことにこだわらせているとき、心の中にそうさせている部分があります。
この部分は、欲求や衝動として感じらます。
その部分を適正に修正すると、満足することが増え、願望達成もしやすくなります。
私の考えるワークが何なのかをここで整理しましょう。
人も動物も新しい行動を覚えるための脳の仕組みは同じです。
心地良い結果につながる行動を増やし、不快な結果につながる行動を減らすという、シンプルな仕組みで行動を覚えます。
この仕組みは、人も動物も変わりません。
人が動物違うのは、自分の中で生まれた行動習慣や欲求が適切なものかどうかを評価して、快・不快を自ら作り出すことで自ら行動を変えることができます。
動物は環境や誰かからの調教によってしか、新しい行動習慣を学習しませんが、人は自分で自分を調教できます。
私のワークは、自分で自分を調教するコツということができると思います。
人の考えるという行為も行動の一つになりますから、調教できます。
「やなことばかり考える」「考えが堂々巡り」、そのような思考のクセも調教できます。
でも、そもそも不快な「やなことばかりを考える」という習慣がでるのは、なぜでしょう?
不快な行動は減るはずです。
実は、「腹落ちする」「誰かに慰められる」という欲求が満足するために増えたものです。
この仕組みは、仏教の心のとらえ方なども参考にしながら、探っていき修正します。
自分のホントの望みを知るのは、案外難しいものです。
多くの人が、「ホントの自分の望み」と勘違いして、自分を苦しめる考え方にしがみついています。
「ホントの望み」というのは幸せを感じられるものです。
それ以外の「自分の望み」は、過去に勘違いしたり、誰かに間違って教えられたものです。
それを気付き見分けるには、自分が苦しさを感じているのか幸福を感じているのかに注意を払う必要があります。
そのコツも、後ほど整理ます。
頭が柔軟な子友達は、どんな環境でもすぐに新しい遊びを考えて楽しみます。
泣いたり怒ったりすることがあって、直ぐに気持ちを切り替えて新しい楽しみを見つけます。
「xxしたい」が一定ではなく、状況や環境に合わせて、自由に変えられます。欲求が現実に合うように調整されるのです。
これが、幸せに生きていくコツのように感じられます。
本来、動物は行動を環境に合わせていくことができます。
新しい行動を覚えたり、忘れたりする仕組みはそのためにあります。
しかし、多くの大人の人は、信念や価値観にこだわるために、この仕組みが働きづらくなっています。
私のワークは、この本来の仕組みを取り戻すものでもあります。
詳細はこれからの説明にまわすとして、上記のコツを覚えると以下のような効果があります。
- 心の苦しさがなくなる
- 感情的になることが減る
- 反芻思考(思考ぐるぐる)がなくなる
- 悩みや問題が減る
- 目標達成がしやすくなる
- 本番に強くなる
- 目の前のことに集中できる
- 意欲的になる
- 思考が柔軟になる
- 気付きが増す
- 人間関係が良くなる
- 自分のやりたいことが見えてくる
- 現実との折り合いがつけやすくなる
- ストレスに強くなる
- 仕事で疲れにくくなる
以下のセラピーや療法に取り組んでいる方の理解の参考にもしていただけると思います。
バイロン・ケイティ・ワーク
- 考えを疑うヒント
- 考えから解放されたときをイメージするヒント
コラム法(認知療法)
- 認知の歪みに気付くヒント
- 歪みのない状態を知るヒント
セドナメソッド
- 欲求を知るヒント
どれも私は試したのですが、わからない部分があってそれを探しているうちに今のやり方になった経緯があります。
