「悩みを人に相談できない時」の続きです。
悩みだすと孤立していしまう人がいます。
その孤立を軽減する方法を考えます。
孤独感・孤立感は、今の辛い経験が後にトラウマになりやすくなるので、改善を目指しましょう。
概要と目指す状態
「悩みを人に相談できない時」で整理したポイントを振り返ると以下のようになります。
- 特定の考えにしがみつき 、柔軟性を失っている状態
- 誰かへの依存したい気持ちと不信
- 自分の弱さ、みじめさを認められない気持
- 他人への遠慮
これらの解消を考えます。
これによって目指す状態は、
- 人の意見に耳を貸すことができ、良い面は採用ができるようになる。
- 人の意見が不要だったり不適切でも、戦うことなく受け流すことができる
- 自分のみじめさ、辛い気持を人に話すことができる
のような状態です。
ほとんどの部分が、「問題解決を円滑にする心に調整する方法」でも改善します。
ここでは、別の視点での取り組み方を考えます。
誰かに相談するところを相談してみる
誰かに相談するところを想像することで、相談しづらくしている考えに気づきやすくなります。
まずは、想像しやすいように相談相手も具体的にイメージしましょう。
この時、相談相手は大きく以下の2種類あると思うので、それぞれ2人以上選んでみましょう。
- 苦しい胸の内を話をして、気持ちを軽くするための相談相手
- 考えに行き詰った状態から抜け出るヒントを得られそうな相談相手
さて、ぞれぞれの人について以下を考えてみてください。
- その人を選んだのはなぜでしょう?その人に何を期待していますか?
- 実際に相談できそうですか?できないとすれば、なぜですか?
- 相談するところを想像したとき、相手の反応はどうなりそうですか?
あなたは、どんな感じがしますか?
この質問で出てきた考えの中で、ネガティブな感覚を伴うものは、あなたを孤立させるものです。
「辛い考えから解放される方法」で解放されましょう。
実際に相談できない場合
上の手順を踏んでも諸事情で、相談できない場合が多いかもしれません。
でも、上の手順で心が改善すると孤独感が軽減します。
これは、自分に手を差し伸べてくれる人がいることを思い出し、安心感につながるからです。
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