「とらわれ、かたくなさ、駆り立てられ」で書いた一体化には、
一体化をしやす人と
そうでない人がいるようです。
これを考えながら、一体化しやすさの改善を考えます。
一体化しやすい人の特徴はなぜ生まれるのでしょうか?
原因としては、以下が考えられます。
- 一体化しやすい心の癖の有無
- 何かの一体化が、他の一体化に影響する
- ある原因が、複数の一体化に影響する
これらに対してどのように対象すればよいでしょうか?
簡単に言えば、
- 練習して癖を正す
- 一つ一つ一体化を改善する
- 原因を改善する
となると思います。
「練習する」「一つ一つ改善する」というと
継続するのが難しく感じられるかもしれません。
これを継続するためには、
少しづつ効果が感じられる必要があると思います。
私は、自分が苦しかったころ、
苦手になっていたテーマについて
フォーカシングに似た方法で改善していきました。
幸い、
取り組んだら取り組んだだけ、
気持ちが軽くなり、苦手感が減っていくのを
感じることができました。
どんどん改善していくのを感じ、
時間があれば、心に取り組みました。
癖になっていた家飲みも、
飲んでしまうと感覚が鈍って
フォーカシングができないので、
やめてしまいました。
取り組んだテーマは、例えば、
- 苦手な人への苦手意識の払拭
- プレゼンを上手になる
- 会社のメンバーとの飲み会
- なかなか取り組めなかったダイエットへの取組み
- 何度も思い出す、辛い過去の思い出の軽減
- 湧き上がる不安の解消
などなど。
効果を感じた体験の一部は
以前記事にしましたが、
このほかにも多くのテーマに取り組めて、
すっかり、ウツっぽい症状は無くなってしまいました。
関連記事:
このような取組み方のコツを、
いつか記事にしたいと思います。
これは、なかなか難しいのですが、
色々と思考錯誤中です。
これもいつか記事にしたいと思います。
一体化が悪い訳ではありません。
芸術やスポーツ、仕事などに
集中し没頭するのに使うスキルです。
プロフェッショナル的な能力を
発揮するには重要なスキルだと思います。
それが、不適切に長引いたり、
不適切なことに向かうと
苦しくなるのだと思います。
フォーカシングを学ぶことで、
集中とリラックスを使い分けられるようになり、
集中すべき時は、より集中できるようになると思います
