『人生を変えたい』
なんて思うことはありますか?
現状に満足できていればいいのですが、
『こんな人生でよかったのかなぁ』
なんてことを思われている人もいらっしゃるかもしれません。
人生を変える方法があります。
それは、“ちょっと行動を変える”です。
大きく行動を変える方法もあります。
しかし、それは結構負担が大きいものです。
一気に環境を変えてしまう
という手もあります。
“職場を変える”
“住む場所を変える”
“付き合う人を変える”
というような感じで、強制的に環境を変えてしまうことができれば、変わるはずです。
でもそれはなかなか難しいものです。
簡単な方法としては、ちょっとだけ変える
です。
“バラフライ・エフェクト”という言葉があります。
バラフライ・エフェクト(butterfly effect, バタフライ効果)とは、ほんの些細なことがさまざまな要因を引き起こした後、大きな事象の引き金につながることがあるという考え方のことです。
気象学者エドワード・ローレンツ氏(Edward Norton Lorenz)が1972年にアメリカ科学振興協会で行った講演で、この概念を発表しましたた。
バラフライ・エフェクトの名称の由来は、このときの講演の題名『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』から来ています。
大きく変えようとすると、潜在意識は抵抗するものです。
潜在意識の抵抗を最小限に抑えるためにも、変化は少しずつの方がいいのです。
その変える内容は、小さなことからでいいのです。
例えば、
『いつもの通勤ルートを毎週○曜日だけ、変えてみる』
『毎朝、10分だけ早く起きてみる』
『少しだけ、習慣を変えてみる』
という感じです。
その些細な変化が、大きな変化を引き起こす可能性があるのです。
僕の場合も、人生が変わったなと思うきっかけは、今思い出してみると、ある本との出会いでした。
その本に出会ったのも、たまたまです。
通勤ルートを変え、なんとなく、立ち寄った書店でその本が平積みされていたのです。
その本を読み、著者のセミナーに参加し、その後、さまざまな人との出会いがあったのです。
その書店に寄っていなければ、今のような人生にはなっておらず、以前と変わりがなかったと思います。
「人生はあみだくじ」なんて言葉を聞いたことがあります。
「人生は選択の連続である」なんていうシェイクスピアの名言もあります。
どんな選択をするかで、人生は変わります。
その選択は、ちょっとした変化がきっかけになるものです。
“人生を変えたい”
と思ったとき、一気に変える方法もあると思います。
しかし、ちょっとの変化によって、大きく変える
そんな気持ちで、じっくり大きな変化を楽しみたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

