今のあなたが、何も意識せずとっている行動の源泉はなんでしょうか?
例えば、
『いつも安い服ばかり買ってしまう』
『人見知り』
『人前で話す時、緊張する』
『言いたいことが言えない』
色々な行動があると思います。
その源泉というか、原因があるのです。
それは、自分にとっての痛みです。
“痛み”は、子供の頃、不快だったことを繰り返したくない ということです。
『いつも安い服ばかり買ってしまう』
という例では、
子供の頃、高価な服が欲しくなったけど、それを親に言ったら、思い切り叱られた
なんてことがあるかもしれません。
子供の頃は、感受性が高いので、不快な感情を大人の16倍体感すると言われています。
ちょっと叱られただけでも、子供にとっては、思い切り叱られた
と感じてしまうのです。
そんな強烈な感覚は、二度と感じたくないので、それを繰り返さないように、大人になっても、高価な服を買うことを避けて、安いものやセールで服を買うという行動を繰り返します。
安くても、いい服はあります。
安い服ばかり買ってしまうことが悪いことではありません。
その行動の原因がある
ということを言いたいのです。
子供の頃に身につけた、不快を回避するパターンは、大人になってもやり続けます。
大人になってから、経済的に余裕が出てきて、大人買いしてしまう
なんてパターンもありますが、子供の頃に身につけたパターンに縛られることの方が多いと思います。
“快を求めて、不快を避ける”
それが人間です。
不快なことを避けることで、自分を守ろうとするのだと思います。
それは、悪いことではないのですが、行動を制限してしまったり、自分を縛ってしまうことがあるかもしれません。
その観点からすると、子供のころ身につけたパターンで、不要なものは、手放した方がいいかもしれません。
まずは、無意識のパターンを自分で認識する
そして、そのパターンが不要であれば、書き換えるなり、手放した方がいいかもしれません。
それを手放すことで、もっと楽に、自由に生きられる可能性があります。
自分を守ってきてくれたパターンに、感謝し、手放し、もっと自由に生きられるといいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
