今考えてみるとパパが高血圧になってしまったのは私の作る食事のせいだったのかもしれません。


パパが高血圧と診断され血圧を下げるために作り始めた料理の調味料の量が前よりも少なくおおよそ


3分の1もしくは4分の1くらい。調味料の減り方が少ないし本やネットで記されている醤油、塩ほか


調味料の使う量がかなり少ない。目分量で入れていた私はどのくらい入れたのって聞かれても何gとはっきりとは答えられないです。


パパごめんなさい!家族の健康を一番考えなければならない私が・・・


妻&ママ失格!


栄養のバランスを考えていたつもりですが根本が間違っていれば栄養のバランスが良いとは言えません。


今では高血圧のパパの血圧を下げるために作る食事も薄味でバランスの取れた料理といえます。


その薄味にもなれてきました。


先日も母が家に来て私の料理を食べて驚いたくらい。


でも本来の料理はこれだね。


と一言。



友達のご主人さんも血圧が高くて最近薬を飲み始めたそうです。


どうしてもこの歳になってくると今までの不摂生がたたり


生活習慣病にかかっている人も多いと思います。


会社で定期健診をやってくれればいいのですがやってくれな人はなかなか


今の身体の状態がどうなのか把握できていないケースが多いと思います。


悪いと分かっていても怖くて行かない人も多いのではないでしょうか?


検診をして今の身体の現状をしることは一番大切なこと。


家族があれば絶対検診をうけないといけませんよね。


どこかが悪くても病気と向き合い家族とともに改善していけば


必ず長生きできますものね。


ほったらかしにして手遅れになってからではみんなが後悔しますものね。


パパのように努力して病気を克服できる人も多いと思うので


まずは自分を知ること。



突然パパが

「俺って今年 稲花粉の鼻炎が治ってる!」

毎年この時期は稲刈りで稲の花粉が飛び散り

春先の鼻炎同様くしゃみの連発で苦しむパパ。

そう言われてみれば全くくしゃみもない。

すっきりしているパパが不思議なくらいです。

これも光山命水薬石で体質がかわり

稲花粉のアレルギーもなくなったんでしょうね。

もしかしたら春先のアレルギー性鼻炎もなくなってるかも

パパは期待しているみたいです。

今までの生活習慣がいかに悪かったかが身にしみます。


血圧を下げるために飲んでいる光山命水ですが血圧が下がっていることよりも


私の便通が快適になり便秘も解消されダイエットにも成功している。


ダイエットと言っても何かをやるとか無理な絶食をするとか全く無くただただ命水を毎日飲んでいるだけで


体調も良くなりホルモンバランスもよくなり身体が軽くなりストレスもなくなる。


全てのことが改善されるから男の人よりも女の人の方がすぐに分かると思います。


私は若いときのGパンも入るようになりお肌の艶もいいからまるで10歳以上若返ったような感じがします。


自分でも鏡を見たりガラスに映る姿をみて変わったことに気がつくということは


久しぶりに見た人が驚くわけですものね。


先日も久しぶりにスーパーで知り合いにあったら最初は分からなかったったて言われるくらいだったもの。


毎日すっきりしているってことは心も明るく自然に笑顔になれます。


今日も1日元気に頑張ります。

東海地方、近畿地方でかなりの被害が出ているみたいですね。


三重県も台風17号が上陸して猛烈な雨と風で大暴れれしているみたいです。


避難している人も凄いし今回の台風17号はかなりの大型で最大瞬間風速も30メートル以上。


怖いですね。


亡くなる方も災害では多いので最小限の被害で済むことを願っています。


真面目に過ごしていても神は試練を与えますので病気よりもつらいことですね。


最近 我が家は薄味です。


外食しても頼むものすべてパパや子供と目を合わせて濃いよね?の一言。


パパが血圧が高くなって食生活も変えているため


特に我が家の味付けよりも数段 味付けが濃いことは間違えなし。


逆にこんな塩辛いものに更に醤油やソースをかけていたなんて


血圧も上がるし体調も悪くなることは当たり前ですよね。


みなさんも気をつけましょうね。

自民党の総裁に安部さんが決まりましたが私は反対です。


前回の総理大臣をやったときの精神的な弱さに国民もすごくがっかりしたことを覚えていませんか?


総理大臣が次々と変わり世界的にも馬鹿にされた日本の代表的な総理大臣です。


私は大嫌いです。


今のこの時代に誰が総理大臣になっても日本は変わるわけではありませんが


現状を維持できるくらいの議員でなければなりません。


今の議員の中で誰がふさわしいかはわかりませんがもっと若いしがらみに惑わされないような


若手の議員や女性の議員なども検討する余地ありだと私は思います。

素晴らしい取り組みでしたね。


私もパパも大の相撲好きで昨日はビールを片手に千秋楽を観戦。


手に汗握る戦いで心に残る名勝負となりました。


2場所連続の全勝優勝 本当におめでとう御座います。


これでやっと両横綱になりますね。


日本人の横綱の可能性が無い中 外国人の力士が頑張って情けない面もありますが


母国を離れて頑張っている力士を見るのも元気をもらいます。



日馬富士のお顔のぶつぶつが少し気になったので光山命水を飲んで体質を改善をお薦めしたいな。


光山命水薬石の会社も日馬富士にプレゼントして日馬富士のお顔が綺麗になれば凄く宣伝効果も


信用性も上がるのになぜプレゼントしないのかしらね。これだけ効果があるのだから私が社長なら


すぐにプレゼントしています。


パパの弟もどうも血圧が高いらしい。

それでもパパほどではないみたいだけどやっぱり家系かしら。

昨日の夜 夫婦で遊びに来たのですがたばこをやめたみたいだったので

なんでやめたか聞いてみたら血圧が高いからやめたとのこと。

パパは昔からたばこは吸っていませんでしたがお酒をよく飲むので

生活習慣病になったのですが弟さんは逆にお酒は全く飲みません。

そうやって考えてみると高血圧症は家系が関係あるような感じ。

パパは高血圧を克服して今は薬を飲まずに血圧が正常値に戻っているので

少しは安心していますがいつ再発するかは自分自身の心がけですよね。

もちろん命水のことを教えてあげたので弟さんもチャレンジすると思います。

お姉ちゃんも血圧が高いのかしら?今度聞いてみよう。

【老年に入りかけた年ごろ】をいう『初老』。年齢でいうと何歳くらいなのでしょう。辞書には【40歳の異称】とあります。日本には「還暦」や「古希」など、長寿を祝う慣わしが古くからあり、奈良時代には40歳の"四十の賀"を始まりとし10年ごとに祝いました。そのため40歳を『初老』と呼んだのですね。しかし、高齢化が進み平均寿命ものびた現代ではどうでしょうか。NHK放送文化研究所が今年行った調査では、60歳ぐらいからを『初老』と考える人が全体の42%でした。面白いことに、10代の意見では「初老」は平均48.8歳。50代の意見では平均59.1歳と年齢に幅があるのです。実際に「初老」と呼ばれる年齢に近づくと、まだまだそうは呼ばれたくないのかもしれませんね。他に5、60代を表すことばに『実年』があります。昭和60年、当時の厚生省が中高年の新しい呼び方を公募し、応募総数およそ31万通の中から選ばれました。「人生で一番充実する、実りのとき」というイメージだそうですが、あまり定着しなかったようです。すでに世間で使われていた『熟年』も候補にあがりました。「円熟した年ごろ、人間として成熟した年代」ということで、こちらは定着し今もよく使われますね。最近では「アラウンド還暦」略して『アラ還』という新しい呼び方も出てきました。呼び方は、その人が社会的にどんな立場にいるのか。どんなグループに属するのか、大まかにくくるのには便利です。しかし、くくられた当人たちは"十把一からげ"にされたと複雑な気持ちになる場合もあるかもしれません。呼び方を考えるときには、呼ばれる側がどう思うかも大事な要素の一つですよね。