今までのあらすじ
世界一信頼していた夫が不倫をしていた。一度目は再構築を選択するも不倫相手と別れていなかった・・・。離婚に向けて動き出すが、何やら夫がモンスターと化して、色々すごいことを吹っかけてくる離婚協議に突入してとうとう公正証書作成までたどりつく！
その後、色々ありながら不倫相手へ慰謝料請求をしようと試みるも一度は怖気つくが、とうとう内容証明を送る手続きをすることに！
そして、不倫相手へも慰謝料請求の内容証明を送り、相手からの回答書が来た
そしてすべてが終わった・・・のか？
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私はちょっとつつけば
思い通りになると思われている・・のか？
（元夫もそう思ってたんだろうな）
話は否定せず肯定して聞く派だけど
反撃しますよ？
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男性同僚に
「俺、離婚する気はないんだけど
定期的に誰か女性と色々な所に食べに行ったり
一緒に出掛けたりしたいんだよね。
セカシンさんどうかな？」
と言われ
誰がどうかな？じゃい
と思いつつ拒否をしてから。
なんとなしにその同僚は
「ここの食べ物がおいしいみたいで～」
「人気があるスポットがあって～」
となんだかんだまだ話題を私に振ってくる
え？何。
まだあきらめてないの？
私の勘違いか？
嫁とうまくいってないんか？
お願いですから他をあたってください
離婚して今だ癒えない傷がある私を巻き込まないでください(笑)
（いや、だからこそ絡んできたのか）
同僚男性
「月一でどっか出かけてさぁ。もちろんごちそうするし。」
た、頼む
もう黙ってくれ
同僚男性
「お互い干渉しすぎずにさぁ」
プチっ
温厚な私もとうとうイラッと来ちゃいました
私
「あのう。それってご自身にとって、都合が良い女になってくれない？って言ってるのとおなじですよね？舐めてます？（女を）」
イラッとしながら反撃してみたところ
何を勘違いしたのか
男性同僚
「いや、都合が良いとかじゃなくて
男女だから恋愛しないといけないとかじゃなく、友達として色々出かけて楽しんだらいいじゃないかって」
男性同僚
「あ、でも」
男性同僚
「その間に恋愛になったらそれはそれでいいじゃない」
いいわけあるかぁっ
それどんなフォロー？方向が全然ちがうぞ。
・・・・・・・・・
男性同僚に反撃した結果
男性同僚は宇宙人になってしまいました
だから
わたしは元夫に不倫されたんだってば
なんで普通に不倫を匂わすこと平気でいえるんだ？（男性同僚は既婚者）
自分の事しか考えてない事まるわかりやん
アメトピ掲載記事
ありがとうございます！
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