今までのあらすじ
世界一信頼していた夫が不倫をしていた。一度目は再構築を選択するも不倫相手と別れていなかった・・・。離婚に向けて動き出すが、何やら夫がモンスターと化して、色々すごいことを吹っかけてくる離婚協議に突入してとうとう公正証書作成までたどりつく!
その後、色々ありながら不倫相手へ慰謝料請求をしようと試みるも一度は怖気つくが、とうとう内容証明を送る手続きをすることに!
そして、不倫相手へも慰謝料請求の内容証明を送り、相手からの回答書が来た
そしてすべてが終わった・・・のか?
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子供の性格やその時の
臨機応変という言葉があるので
子供への教育や普段の接し方に正解なんてないと思う。
でも、子供からたまにその答えが返ってくる時がある
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子育てって難しいと言うか
何が正解で何がダメなのか自分ではわからないから
日々難しい・・・
それでも自分を信じて子供と向き合うしかない(いいこと言ってるっぽい)
普段娘には直接的な悪意のある言葉を使うのはだめだよと言っているんだけど
例えば、
「この食べ物まずい」とか
「ぶさいく」とか
もしかしたら誰かが聞いたら傷つく言葉は出来るだけ言わないようにと教えている
ある日そう言っていたママが食べてみたかった物が
期待しすぎて思ってたより・・・というかだいぶ甘すぎて
つい、娘の前で
「う、、、、思ってたよりこれは甘すぎる。まずいよ・・」
と感想を言ってしまったのだが
娘がいきなり
娘
「ママ
ちょっとこっちに来て」
ママ
「ん?はい?」
娘
「ママには甘いと思っても
おいしいと思って一生懸命作った人がいるんだよ
まずいなんていったらだめでしょ?」
ママ
「・・・・・・・・
は、はい。
ママが思ってた味と違っていて残念です。
ごめんなさい」
娘
「もうそんな事いわないでね。
はい、こっちきて」
ママ
「??」
娘は
そばに寄っていったママの頭をなでなでしてくれたではないか
これってママがしてきたことを
子供が日々の中で感じて
同じことをしてくれてるってことなのかな?
なんか怒られた(しかられた)けど
とてもうれしくなりました
アメトピ掲載記事ありがとうございます!
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