今更だがバイクのドラレコ紹介&備忘録 | 世の中の全てが自分で出来ないわけがない

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世の中の色んな作業や部品交換を全てDIY(自分でやる)でやってしまいましょう。

もう去年から付けてたんだけど、バイクに付けた部品をおさらいしとこうと思い、バイクに付けたドラレコを紹介ガーン

ワイが付けてるのは前後カメラのMAXWIN製のBDVR-A001であるガーン

 

これを選んだのはミツバサンコーワの前後カメラのモデルと違い、

・取り付けが簡単なこと

が何よりの理由ガーンあと、中古で6000円で見つけて安かったのも理由ガーン

買った時、ハンドルのマウントブラケットも一式揃ってたから簡単に取り付け出来たガーン

画質もまぁまぁ良いガーン

難点があると言えば、手ブレ補正が無いことと、防水性能がIPX4くらいガーン

IPX4の防水性能とは

「IPX4」生活防水とは防塵性能は省略していて、防水性能が「あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けない。」レベル4なので直接水をかけちゃったらダメ、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度と言う事になりますね。

「IPX5」であれば直接水がかかっても手洗い位の緩い水流やシャワーであれば、大丈夫と言う事になりますね

水しぶきと水流ですから随分違います、同じように生活防水とうたっていても注意が必要です。

 

上記の通りらしいガーン

 

まぁ何度かツーリング中に雨に当たって多少濡れたけど、問題なく稼働しておるガーン

充電端子部から水が入らなければ大丈夫だと思うガーン

一応、充電端子部付近をコーキング等で防水処理しておこうと思うガーンめったに取り外さないしガーン

ハンドル右側に取り付けてあるガーンフロントから↓

真上から↓ボタンは3つあり、電源ボタン、Wifiボタン、録画ボタンの3つガーン

USB端子は横にあるガーン

 

リア側↓上手くミラーを逸らして取り付けしたガーン

microSDは中古で買った当初から付いていた64GBから128GBに交換ガーン

ドラレコは基本的に古い動画から削除して、新たに録画されていくが、事故った時に保存しときたい動画を削除しない保護機能もあるガーン

 

画質は過去記事でユーザー車検受けた時の画像があるのでそちらを参考にガーン

再生は「Roadcam」という中華製と思しきアプリで出来るガーン

↓URLのページの真ん中付近に説明があるガーン

 

価格も安く、必要十分な性能だと思うガーン

リアカメラの映像だが、後ろから煽られた時なんかも問題なく録画出来るガーン

 

さて、これまでバイクに取り付けた部品とを備忘録として記録しておくガーン

黒文字以外のものは該当する記事のリンクを貼っておいたガーン

・ドラレコ

・パナソニックカーナビ

・ナビマウント自作

・スマホホルダー(ワイヤレス&USB充電付き)

・USB電源×2(2口を2個取付。カーナビ&ドラレコ用と予備用)

・電圧計(バッテリー直結。リレーを噛ませてエンジン始動時だけ計測)

・シーケンシャルウインカー&デイライト付きハンドガード

・ウインカー球をLEDに交換

・エンジンガード(エンジンガードにガード(リダクションスライダーと言うらしい)も取り付け)

・SHAD SH40 トップケース(ベースはキャリアに合わなかったのでアルミ板で自作)

・輸出用のスプロケットカバー

・トップケースにハイマウントストップランプ取り付け

・純正センタースタンド

・スロットルアシスト

・リムステッカー

・ツールケース

・ヘッドライトガード

・ヘッドライトをハロゲン→LED

・ポジションライトをハロゲン→LED

・ナンバー灯をハロゲン→LED

・フォグランプ(スイッチ含む)

・レギュレーターにPC用のファンを付ける

・中華製リアインナーフェンダー取付