“ゲストティーチャー”
登壇報告シリーズ第3弾
・高2・小6男子2人のママ
夫婦問題ならお任せ
末っ子甘え上手
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踊る!心理アドバイザー
せいこです
ALOHA〜
シリーズ①
シリーズ②
シリーズ① シリーズ②
を読んでくれた方から
たくさんメッセージ頂き
嬉しいですぅーーー!!!
皆さま本当にありがとう〜
応援コメント!感想コメント!
これがめちゃくちゃ嬉しいです♡
という事で本日はシリーズ③
せいこからのお話しも終わり
先生にバトンタッチして始まった
10分間の
質問タイム
先生
「みんな!〇〇さん(私)の思いは
伝わったかなーーー!」
「ではここで!更に思いを引き出す
質問をしてみましょーーー!!!」
「では質問ある人ーーー」
「はい!!!」
なんとすぐにたくさんの可愛い手が
あがりました
先生が自前で作って下さった
紙製のマイクを受け取ると
すご〜く恥ずかしそうにしながらも
次々に質問をしてくれました
メモをとる暇がなかったので
記憶をたどってにはなるけれど
こんな質問があったよ〜
と言うのをご紹介するね
生徒さんからの質問
お客さんの悩みを聞いているけれど
自分が悩んでしまった時はどうするの?
自分が落ち込んだ時はどうやって
自分の事を癒してるの?
アドバイスをする上で気をつけている
事はある?
話し方で気をつけている事は?
1度アドバイスをして、その後また
同じお客さんが相談に来たらどうする?
精神疾患のある人はどうやって
治すの?
心理学はどうやって勉強したの?
仕事をしていて難しい所は?
どう?どう?すごくない!!!
子供ってすごいよね!!!
んーーーーーー
まだあったかもしれないんだけど
せいこの記憶力が
でも思い出せたのは全部
書いてみた!!!
他にも似たニュアンスの質問も
あったよ
おーーー!なるほどねー!
という質問もあったし…
そんな難しい言葉知ってるの!?
っていう質問とか…
(精神疾患という言葉には驚いた!!)
するどい!!!
って思う質問もあった
それぞれの質問に一生懸命に
答えてきたよ
子供達に伝わる言葉にして話すのって
結構頭フル回転だったよw
でもすごーく勉強になった!
そして11歳、12歳の子供達にも
「心理の仕事」が理解が出来るんだ!
とわかって嬉しかった
まだまだ質問を受けたかったんだ
けど…
残念ながら時間切れとなってしまった
でもねでもね!!!
先生が最後に素敵なアシストを
してくださったの
時間切れーーー!!!
ここで打ち切りますーー!!!!
となった所で先生からの言葉
「みんな!まだまだ聞きたい事あるよね。
でも大丈夫!
だって、〇〇さん(私)はすぐ近くに住んで
います!
だって〇〇くん(次男)がこの学校に
通ってるんだから!!!
〇〇くんのお家に遊びに行けば
会えます!」
おおおーーー!!!
先生ナイスーーー!!!
確かにそれーーー!!!
って拍手しちゃったよ
子供達も
「そっかー!」
という言葉や
「おれ、遊びにいくわ!」
って言葉が飛び交ってた!!!
めっちゃ可愛ええ♡
私も思わず
「お手紙書いてくれても
いーよー!」
って叫んでみた
と言うか!絶対書いて欲しい!
って思った!!!
みんなの前では聞けなかった事も
きっとあるよね。
あとさ
質問だけじゃなくて…
私に相談したい事なんかも
もしかしたらあるかもしれない…
そう思ったんだ
「お客さんの悩みを聞くお仕事の人」
そんな人なら話してみようかな…
そう思った子もいるかもしれない。
せいこのゲストティーチャーは
そこで終了したのだけどね
終わってみたら
これからやりたい事が
見えてきた
小学校という場所で
11歳、12歳という幼さで
「心理」について聞くってさ
そうないと思うの。
と言うか、基本無いよね。
そんな中!
今回「お仕事紹介」という形
ではあったけれど「心理」という
言葉について学んだ生徒達は
貴重だなと思ったの。
今回のブログを書いていて
もらった感想の中に
・「6年生でこんな話を聞けて羨ましい」
・「私も6年生でこの話を聞いていたら
人生変わっていたかもしれない」
そんな感想を頂いてさ
確かにそうだなって思った
まだまだ幼いけれど
『非ダイヤ性』は出てくる年代
つまり非ダイヤ母の影響を
受けまくっている時。
この年齢で「心理」のお話しを
「ナリ心理学」のメソッドを
聞いておく事がもしかしたら
この先の子供達の人生に
影響を与えられるかもしれない
もちろん、与えられないかもしれない。
結果はわからないけど
だからって何もしない訳には
いかない。
もしチャンスがあるならば!
心理アドバイザーになったからには!
周りに影響を与えていきたい!
そこで私がこれからやっていきたい事
・また何かしらの形で子供たちに
「心理」の話を聞いて欲しい
・お悩み相談・質問をお手紙にかいて
投函できる『Box』を設置したい
・保護者向けにも「ナリ心理学」を
伝えていきたい
あくまでも私が思い付きで言っているだけで
小学校では対応してくれないかも
しれない。
おそらく難しいと思う。
そもそも論…考えたら無謀なことを
言ってるのかもしれない。
動いたって失敗するかもしれない。
それでも
「行動したい」「挑戦したい」
と思った自分を私は認めたい!!!
なんだか謎の宣言になってしまったけど
ここら辺で終わります
私の野望!?思い付き!?w
の進展があったらまた報告する!
最後まで読んで頂きありがとう♡
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せいこでした
mahalo〜
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