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セグメントゲームズ レイディオ = 対談ラジオ ~ PlayStation Vitaの今後 後半



ゲスト : 「ゲーム情報&ブログ2.0」の管理人marukomuさん
今回のテーマ : PlayStation Vitaの今後について

収録日 : 9月8日(土)

※けっこう前に収録したので、数日前の「SCEプレスカンファレンス」の内容などは反映されていません。ご了承下さい。


前回は3DSの今後をお話したので、今回はPS Vitaの今後についてお話してみました。
本当は合計で1時間以上収録したんですが、時間その他もろもろの都合で、わりとカットしちゃいました(苦笑)
それでもまだまだ長かったので、昨日と今日に分けて公開しています。



PlayStation Vitaの今後について 後半(25分16秒)

00:00~ PS3との連動機能について
03:22~  └→海外狙いのサービス?
06:56~ PS Vitaの女性ユーザーが少ないことについて
09:23~  └→任天堂とSCEの”視野の違い”
11:08~ 価格について思うこと
12:46~  └→金銭感覚の変化
14:17~  └→”直感的な金銭感覚”
15:38~ ”知らない”ということ
20:42~ ただ値下げすればいいわけではない



前回のラジオ : 対談ラジオ ~ ニンテンドー3DSの今後について(2012/09/15)

前々回のラジオ : 単独ラジオ ~ お便りの紹介(2012/09/08)
 ※PS3『nasne(ナスネ)』、『星のカービィ』シリーズ、Wii Uの「Miiverse(ミーバース)」など

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月23日~




●= スーパーファミコン『アンジェリーク』 =●


1994年の今日、発売されました。

コーエー(現:コーエーテクモゲームス)の代表的な恋愛シミュレーションゲーム、そのシリーズ1作目です。
女王候補に選ばれたアンジェリークが、ライバルと次期女王の座を争うという物語です。本来の目的は女王試験に合格することですが、その過程で恋愛要素を楽しむことができます。恋愛ガン無視で本来の目的に集中するのもいいですし、恋愛に情熱をかたむけて女王の座を捨てるのも良し。様々なエンディングが存在したようです。


まあ、俗に”ギャルゲー”と呼ばれるもので、私のブログではピックアップすることがほとんどないつもりですが…もはや、どこまで行ったらギャルゲーなのか?という境界線もあやふやなものですよね。
個人的には、ゲームって基本的に”ヒーロー(男性)”が多いから、女性が多かったり主人公になるだけで珍しがられるというか。特にインターネットでは、それに過剰反応しすぎているような気がするんですよね。誰であれ人物像が魅力的かどうかが全てだと思っているので、あんまり性別を意識したことがないというのが、私の正直な感覚です。まあ、ゲームとはいえ、この歳で恋愛方向に興味がなさすぎるのも問題なのかもしれませんが(苦笑)


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月22日 = ゲームボーイアドバンス『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』(2005年)
前々回~9月21日 = スーパーファミコン『カービィボウル』(1994年)
前々前回~9月20日 = プレイステーション『女神異聞録ペルソナ』(1996年)

昨日のマイプレイ履歴 2012/09/22



●= 昨日(09/21)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)

PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約2時間
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間50分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約35分
3DS『バイオハザード6』体験版 約20分


『ラチェット&クランク1・2・3』の2を引き続きプレイ。
開始から数時間でかなりの武器が手に入り、しかもアクションのほうもすでに、1の最終的な状態とほぼ同じアクションができるようになっているという。
ただ、敵もすでに強く、1発で2ダメージ受けることも珍しくなく。これじゃ、ライフが増えてもキツいっていうか、回復アイテムが1つ分のものしかないんですから、むしろ厳しくなっているのでは?

あとは前作同様、シューティングとかレースとかパズルとが、色々なミニゲームが最初から頻繁に出てきます。
レースやシューティングは全体的に爽快感あるスピードになっており、レースは難易度が若干易しくなった気がするので、けっこう気持ちよく楽しめました。シューティングはそこそこ難しいですが。


鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 速い7匹(前回よりアップ)
「鬼カップ」 ―→ 8カップ(前回よりダウン)

久々に「鬼ネズミ」の7匹をノルマクリア。まだ2回目です。
しかも、7匹でこの有様なので、速い7匹にはまだまだ付いていけず。まずは、7匹の正答率を上げていかないといけませんね。


あと、数日前より配信開始したPS3版『バイオハザード6』の体験版を、軽く触ってみました。
たまたまネットワークの調子が良くなかったので、オフライン状態で、レオンのシナリオをプレイ。

あくまでレオンのシナリオだけがそうなのかもしれませんが、真っ暗闇な大学だからの脱出はいかにもシリーズ作品らしいという印象。暗いというのは、恐怖心を与えるのはもちろん、グラフィックの面でも一層光るものを感じます。3DS版を遊んだ人なら、そこらへんを感じていただけることでしょう。イベントシーンでの流れるようなアクションコマンドも、いいんじゃないでしょうか?
気になったとしたら、一部でカメラワークが少しおかしくなる(おそらく障害物に引っかかるなどで)くらいかな。あと、こういう場面ならライトを使えてもいいような気がしますが、私が気付かなかっただけなのか、それとも本当になかったのか。ないとしたら、不意打ち覚悟で挑むしかないっていう位の暗さでした。

現状では”新しい”というよりは、正統に進化したバイオハザードという印象。
まあ、『バイオハザード4』が初めての私が言っている感想ではありますが、アクション制がメインでありつつも、”ホラーアクション”としての要素は充分に取り入れているとは思います。
あと、私は基本的にガンシューティングがそんなに上手くないので、わりと早々に弾切れになってナイフ振り回していたのは、ナイショの方向で(苦笑)

セグメントゲームズ レイディオ = 対談ラジオ ~ PlayStation Vitaの今後 前半



ゲスト : 「ゲーム情報&ブログ2.0」の管理人marukomuさん
今回のテーマ : PlayStation Vitaの今後について

収録日 : 9月8日(土)

※けっこう前に収録したので、数日前の「SCEプレスカンファレンス」の内容などは反映されていません。ご了承下さい。


前回は3DSの今後をお話したので、今回はPS Vitaの今後についてお話してみました。
本当は合計で1時間以上収録したんですが、時間その他もろもろの都合で、わりとカットしちゃいました(苦笑)
それでもまだまだ長かったので、今日と明日に分けて公開したいと思います。



PlayStation Vitaの今後について 前半(20分53秒)

00:00~ ごあいさつ
00:51~ これまでを振り返る
02:09~ これから発売されるタイトル
06:41~ 今後、PS Vitaがどうなっていくのか?
07:54~ 『プレイステーション オールスター バトルロイヤル』について
10:05~  └→SCEの作品は、世界的には成功しているけど日本では…?
11:46~  └→ミリオンタイトルがなくても普及できるかも?
14:12~ マルチタイトル(他機種でも発売するタイトル)が多いことについて
15:30~  └→カギを握るのは、基本無料のタイトル?



前回のラジオ : 対談ラジオ ~ ニンテンドー3DSの今後について(2012/09/15)

前々回のラジオ : 単独ラジオ ~ お便りの紹介(2012/09/08)
 ※PS3『nasne(ナスネ)』、『星のカービィ』シリーズ、Wii Uの「Miiverse(ミーバース)」など

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月22日~




●= ゲームボーイアドバンス『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』 =●


2005年の今日、発売されました。

『ポケットモンスター』でおなじみのゲームフリークが開発した、アクションゲームです。
盗賊団となって”ラゼンダー”と呼ばれるドリルマシンを乗り回して、邪魔な壁や敵をガリガリ破壊していきます。”回転”と”逆回転”を利用したり、様々な種類のドリルなどで仕掛けを突破していきます。
ゲームボーイアドバンスの振動カードリッジにも対応しており、ドリルに合わせて振動したりしたそうです。


特に情報も集めず、何となく買ってみたらわりと面白かった印象があります。
仕組みはかなりシンプルなほうですが、単純にドリルで破壊しまくれるのが楽しかったという感じです。難易度もそれなりに高かったみたいですね。
…って、当時遊んだ私はブログで書いてるみたいです。私の記憶にはほとんど残っていないもので(笑)


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月21日 = スーパーファミコン『カービィボウル』(1994年)
前々回~9月20日 = プレイステーション『女神異聞録ペルソナ』(1996年)
前々前回~9月19日 = スーパーファミコン『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』(1993年)