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今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/09/21

昨日今日で、ずいぶん一気に冷え込みましたな…。秋をすっ飛ばして冬に突入しているかのよう。とはいえ日中はまだそれなりの暑さ。
ま、暑さ対策と寒さ対策。どちらも怠らないようにしましょう。




●= 『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』発売決定 追加DLC“求道者への試練・チャレンジパック”無料配信も決定 =●
PS3&Xbox360『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』公式サイト

5月24日に発売されたカプコンのオープンワールド作品『ドラゴンズドグマ』の最新作が発表されました。
現時点で、詳細は不明。システムを受け継いだ続編なのか、いわゆるパワーアップ版なのかは分かりません。続報をお待ち下さい。


ただ、セーブデータが引き継げるということ。「『ドラゴンズドグマ』の世界を更に拡張させた新たなる世界」と銘打っていること。動画内にある”墓碑銘(エビタフ)は語る――もうひとつの終焉を”という言葉、そして前作が発売して半年も経たないうちに発表することなどを考えると、何となくパワーアップ版の予感がしますね。
日本産のオープンワールド作品として、まあ良くも悪くも日本メーカーっぽいという感想の多かった今作。膨大に金をかけている海外のオープンワールド作品と比べることが酷って話ですが、ユーザーからしたら「そうは言われてもねぇ…」って話なので。着々と磨きをかけていって欲しいものです。

発売日・価格ともに未定です。



●= 昨日(09/20)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)

3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
3DS『ピクロスe2』 約30分


『ラチェット&クランク1・2・3』の2を引き続きプレイ。

・ラチェットと各武器に経験値的なものがあり、満タンになるとライフの最大値がアップ。および武器の性能がアップするようです。
・ライフが多いぶん、難易度アップした気がします。
・武器のリングコマンド表示時、プレイ画面が止まるように。(1では表示時も敵が動いていた)
・チェックポイントが分かるようになりました。
・ボルト(この世界のお金)の手に入る量が増えた気がします。
・新武器が、ひとクセあるけどべらぼうに強いものばかり。

1からの変更点ととしては、こんなところですかね。基本的な操作は変わりないけど、1よりさらに爽快に楽しめるって感じです。
でも、ライフが多いわりに最初からけっこうダメージを受けて、さらにはゲームオーバーになることも。1以上の難易度になっていそうなことを考えると、今後がかなり心配です…(苦笑)


鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 速い8カップ(前回よりアップ)

とりあえず、変わりなし。安定している…のかな?

今週の3D写真 「神楽」

※写真は、クリックすると大きなサイズに。3DSの「インターネットブラウザー」でタッチすれば、立体視で見れます。



ちょっと遠かったのと、照明がキツかったのがあったので、コントラストを強めにして撮影しました。

先週、「西中国選抜神楽競演大会」というのを見に行ってきました。
今年で第65回となる、由緒正しき伝統の大会。私は初めてでしたが、親は数年前にちょっとしたきっかけで知って、以後ほぼ毎年来ていたみたいです。
公演時間は、10時間に及びます。1回1回小休憩は入りますけど。写真は、トリを飾った「八岐大蛇(やまたのおろち)」という演目です。基本、人物だけで披露する神楽ですが、これだけは大蛇がどっさり出てきて、迫力の演技を見せてくれます。

私個人はそこまで強く興味がないものの、パンフレットでストーリーをある程度理解してから見ると、それなりに楽しめました。どれも技術的や体力的には凄い演技なんですが、わりと後半とかは似たり寄ったりな演技が多かったです。
こういう伝統ものって若者が離れていっているんじゃないの?なんて聞きますが、こういう風に大会が続いているものもあるわけですし、趣味として神楽をやるためにわざわざ引っ越してくるなんて話もあるらしく。あと、幼いお子さんがわりと見よう見まねで踊ったり楽しんでいるのを見ると、日本伝統の踊りもまだまだ捨てたモンじゃないと思えました。


前回の写真 : 「タマネギ」(全2枚)
前々回の写真 : 「ビニールハウス」

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月21日~




●= スーパーファミコン『カービィボウル』 =●


1994年の今日、発売されました。

スーパーファミコンでは初めての『星のカービィ』シリーズとなる、アクションゲームです。
ビリヤードとゴルフを掛け合わせたようなプレイスタイルです。カービィを転がしたり跳ね上げたりしてステージ上の敵を倒していき、残り1匹になるとそれがゴールゲートに変身。その穴の中に入るとステージクリアとなります。
2人対戦も可能で、獲得した星(敵やゴールの位置にある)の数で競います。


名前は知っていたんですが、当時はプレイすることがなく、Wiiのバーチャルコンソールで初めて遊びました。当時の私からしたら、凄く難しそうだったんですよね~。いや、実際難しいんですけど(苦笑)
で、まあ京都にいた頃に好きで遊んでいた友人から薦められて購入し、以後、たまに対戦していました。勝った試しはありませんでしたけどね。邪魔ばかりし合ってた記憶しかないです(笑)


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月20日 = プレイステーション『女神異聞録ペルソナ』(1996年)
前々回~9月19日 = スーパーファミコン『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』(1993年)
前々前回~9月18日 = ファミコン『つっぱり大相撲』(1987年)

今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/09/20

木曜日だからということもあるんですが、今日から「東京ゲームショウ」が開催されましたからね。新情報どっさりで、取り上げるのが大変です…(苦笑)




    
●= 『モンスターハンター4』の発売月が2013年3月に決定!【TGS 2012】 =●
●= 『モンスターハンター4』最新動画が公開、話題の新武器“操虫棍”も見られる!【TGS 2012】 =●

3DS『モンスターハンター4』公式サイト

最新の映像のほか、発売月が決定しました。
また、このシリーズの携帯ゲーム機単独としては初めて、オンライン通信による協力プレイも楽しめることが発表されました。



「オンラインが対応してない…」と言ってきた人にとっては、待望のオンライン対応ということで、これで売上が何割増しとかになればいいですけどね。かくいう私も、プレイ環境が変わったのでオンライン対応は有難いです。
逆にいうと、年末にWii Uで発売される『モンスターハンター3(トライ)G HD ver.』は、オンライン対応である部分が注目されていたって感じなので、これより約3ヵ月後に発売のシリーズ最新作もオンライン対応となると、少なくとも3DS版の経験者は「4まで待つか」ってなりそうですね。実際、私もそうなりましたもん(笑)
何はともあれ、携帯ゲーム機志向で、かつこのシリーズ作品が爆発的ヒットしている日本において、大きなきっかけとなればいいなと願っています。

2013年3月に発売予定で、価格は未定です。




●= 『キングダム ハーツ』のPS3向けHD版『キングダム ハーツ -HD 1.5 ReMIX-』とPCブラウザ向け作品が発表!【TGS 2012】 =●
『キングダム ハーツ』シリーズ公式サイト

今年10周年を迎える『キングダムハーツ』。すでに3DS版でシリーズ最新作が発売されましたが、今回はHDリマスター&映像作品なリメイク作品が発売されます。
『キングダムハーツ ファイナルミックス』をHD画質に対応したもの。GBA『キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ』のPS2リメイク版『Re:チェイン オブ メモリーズ(IIのファイナルミックスに収録)』をHD画質に対応したもの。そして、DS『キングダムハーツ 358/2 days』を映像作品にしてまとめたものが収録されています。


どうせなら、I+チェインオブメモリーズ+IIが一番分かりやすいと思うんですが、そこであえて358/2daysなんですね。まあ、プレイしている人が少なそうですし、私はプレイしたけど序盤でプレイ意欲がなくなりましたし。
ストーリー自体は評価が高いようでしたので、それだけを抽出して公開というのは、いい手段かもしれませんね。と言いつつ、新たに制作するのが面倒だったんだろうな~とも感じますが(苦笑)ま、いいところに落とし込んだと思います。

2013年に発売予定で、価格は未定です。


なお、パソコン向けのソーシャルゲーム『KINGDOM HEARTS for PCブラウザ(仮称)』も配信予定とのことです。
こちらは基本無料・アイテム課金制となっており、配信予定日は未定です。




●= 『龍が如く5 夢、叶えし者』の発売日は2012年12月6日に決定! 総合監督の名越稔洋氏が明らかに【TGS2012】 =●
●= 『龍が如く5 夢、叶えし者』新次元の夜遊びがスゴイ =●

PS3『龍が如く5 夢、叶えし者』公式サイト

「東京ゲームショウ」にて今作のステージイベントが行われ、総合監督を務める名越氏が、発売日を明らかにしました。

また、シリーズ恒例の豊富すぎる寄り道要素も紹介。
今回も、さらに拍車がかかっているようです。
キャバクラはさらに進化し、恋愛ゲーム並みにやりたい放題。アルバイトのミニゲームや、札幌・雪まつりで行われる雪合戦、なぜか遥が漫才のツッコミ役に挑戦していたり、名古屋では名古屋コーチンのレースゲームが開催されていたり。何でもありです。
さらに、あの有名な『バーチャファイター2』が丸ごと収録されることも判明。追加データをダウンロードすれば、ローカルでの2人対戦も楽しめるそうです。


今回は舞台が増えているぶん、これまでになかった寄り道要素もかなり多くなっていそうなので、これはいいですね。わりと今まで、大したことのない変化で終わっていた時もあったので。
私も最初の頃は、こういうのガン無視でメインストーリーだけ進めていましたが、徐々に寄り道要素をプレイするようになりまして。まあ、それでもあまり時間のかからないものに限っているので、「キャバつく」とかは結局ほとんど挑戦していないわけです。ま、寄り道要素なんですから、楽しみ方は人それぞれですよね。

12月6日(木)に発売予定で、価格は8,800円(税込)です。




●= 【動画あり】新助手・希月心音(キヅキ ココネ)とともに、2013年に法廷に向かえ! 『逆転裁判5』ステージリポート【TGS 2012】 =●
3DS『逆転裁判5』公式サイト

「東京ゲームショウ」にてステージイベントが開催され、そこでポロポロと新情報が。新ヒロインの詳細や、新システム”ココロスコープ”、2013年に発売することなど。
そして、動画も公開されています。3Dグラフィックに生まれ変わった逆転裁判を、その目で確かめてみてください。


”ココロスコープ”は、相手の感情を読み解くという意味では、わりと『4』の”みぬく”に通ずるものがありますね。そういう意味で、”みぬく”システムが嫌いだったユーザーが敬遠しないといいけどな…という心配はありますが。まあ、うまくまとまっていることを願うばかりです。
また、3Dグラフィックによる動きがいいですね。多少ぎこちないあたりは、むしろ2Dの頃を継承しているというか。まあ、これにも徐々に慣れてくるでしょうね。

2013年に発売予定で、価格は未定です。




●= 『DQX』Wii UデモステージでWii U版のベータテスト開始時期などが公開!【TGS 2012】 =●
Wii&Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』公式サイト

「東京ゲームショウ」において、ステージイベントとしてWii U版ドラクエXのデモンストレーションが行われたようです。
また、そこでは質疑応答もあり、ユーザーが気になっていたあんなことやこんなことに答えています。


・Wii版とWii U版は同じサーバーでプレイ可能
・Wii版とWii U版に内容の違いは無し(キャラクターの表示数など、性能面での違いくらい)
・Wii版で育てたキャラクターは引き継ぎ可能
・Wii版をすでに遊んでいる人がWii U版で遊ぶ場合、パッケージは買う必要があるがアカウント登録は必要なし
・Wii U版βテストの開始は、年明けごろの予定

主なポイントは、こんなところですかね。
これを見る限りでは、Wii版でプレイしている人は無理にWii U版に移行する必要はないような気がします。明確な違いは、テレビを占有せずにプレイできることと、数点の便利機能ってところですかね。
ま、あとは各自でご判断くださいませ。私は、まずそもそもWii Uを買うかどうか悩んでいる最中なので(苦笑)

Wii版は発売中で、価格は通常版が6,980円。Wii USBメモリー同梱版が8,980円。Wii本体パックが25,000円です。(全て税込)
Wii U版は、発売日・価格ともに未定です。




●= 『カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー』人気トレーディングカードゲームがニンテンドー3DSに! =●

人気のトレーディングカードゲーム「カードファイト!! ヴァンガード」が、3DSで初めてのテレビゲーム化です。
今作だけのオリジナルストーリーが収録されているそうで、カードのほうはもちろん実際のものが再現されています。


よく見かけるので名前だけは知っているんですが、世界観・キャラクター・ゲームのルールはさっぱりなんですよね。ついでに言うと、どれくらい人気なのかも知りません。CMを打っているくらいなので、それ相応の人気はあるんだと思いますが。
できることなら、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』みたいにカードをカメラで認識して使えるような手段があるといいな~と思いましたが、バーコード的なものがあるのかどうか知らないので。無いとしたら、ちょっと難しいかな。

ヴァンガードプレイヤーはもちろんのこと、未経験者も「実際にトレーディングカードを集めるのは面倒だけど、ゲームで遊べるならいいかも」という人は、是非ファイトしてみてはいかがでしょうか?

2013年春に発売予定で、価格は5,229円(税込)です。




●= 『ファンタジーライフ』12月27日発売決定! =●
3DS『ファンタジーライフ』公式サイト

レベルファイブ流スローライフなRPGの新作。なんとか、年末商戦ギリギリに発売されるようです。
色々な職業も紹介されており、修行を積むことで、自分で武器を作ったり料理を作ったりできるようですね。


何となく『とびだせ どうぶつの森』から距離を置いたって気もしますが…まあ、そんな憶測はさておいて。
今年は年末、Wii Uはもちろんのこと、3DSやその他のゲーム機もタイトルが揃ってきていて、例年以上に購入の選別が必要になりそうです。今作も興味はあるんですが、まあ…どうぶつの森をプレイしている気がするので、こちらは一旦見送るかもしれません。3DSでスローライフゲームばかり増えても、時間がないって話ですからね(笑)

12月27日(木)に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。



●= 昨日(09/19)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)

PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
3DS『電波人間のRPG 2』体験版 約20分
3DS『ピクロスe』 約20分
3DS『ピクロスe2』 約15分


『ラチェット&クランク1・2・3』の1をプレイして、ようやくシナリオクリアしました。ついでに、2もちょっとだけプレイ。
最後はもうゴリ押しでしたね。個人的に使いやすいと思った武器でガンガン攻めて、どこでも弾薬を買えるアイテム(ただし価格は10倍)を使っての繰り返しで、何とか倒せました。ベタな終わり方ですが、ラスボスが手強かっただけに、充実した達成感を得られました。…でも、まだ3作品のうちの1つ目ですけどね(笑)

で、2もせっかくなので少しだけプレイしてみました。続けてプレイすると余計感じますが、表示内容のグラフィックが一新していてちょっとカッコ良くなっています。若干分かりづらいもの(ライフなど)とか、正体不明のゲージとかがあったりしますが、まあこれから判明していくんでしょうね。
ちなみに、操作感覚は変わりなしです。クランクがいないので基本的なアクションしかできませんが。


鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 速い8カップ(前回よりアップ)

普通の8カップがまだまだ安定しないのですから、速い8カップの攻略なんてまだまだこれからです。


先日より『電波人間のRPG 2』の体験版が配信されたので、ダウンロードした後ちょっとだけプレイ。
まあ、基本的なシステムは前作と同じで、AR機能を使って電波人間をつかまえる→電波人間をどんどん仲間にして、敵と戦っていくって話です。
※ARとは? … 拡張現実。カメラなどで映した現実世界の空間に、バーチャルな物体を表示することです。

ただ…体験版だからなのか、はたまた環境の問題なのか知りませんが、私の部屋には電波人間が2匹しかいませんでした(笑)
体験版だから少ないのか?とも思いましたが、「もっと多くいてもいいと思うけど…」みたいなことも言われたので、もしかして場所がダメなの?って思いました。
確かにここには、まだ光回線すら通っていない有様。軽く外出でもしない限り、多く捕まえられないのかもしれません。となると…私はこの作品を充分に楽しめるのか?いきなり不安になってきました(苦笑)


久々に『ピクロスe』の放置していた問題を全クリアし、ついでに『ピクロスe2』で放置していた問題にも再挑戦。
1問あたり10分前後かかっちゃいますが、ヒントなしの15×15マスを着実に攻略できました。まあ、DS版では25×20マスとかありましたからね。まだマシと言いたいところですが、”仮置き”ができなくなっているんでね…。そこがなかなか難しいところなのですよ。
埋めているマスに”ズレ”が生じている場合、それを修正する能力も必要ですね。私の場合、もう1個2個ズレていたとしてもあえて無視して、後で修正するという手段をとることもあります。まあ、簡単ではないんですが。

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月20日~


※画像はPSP版です


●= プレイステーション『女神異聞録ペルソナ』 =●


1996年の今日、発売されました。

『女神転生』シリーズの派生作品として誕生した、『ペルソナ』シリーズ。その1作目です。
『女神転生』シリーズの基本的な流れを受け継ぎつつも、本来とは違う、神や悪魔の姿を象った「もうひとつの自分(このゲームにおいての”ペルソナ”の概念)」の力を利用するという概念が追加。異変によってペルソナ使いへと覚醒した主人公たちが、街全体に起こった異変と戦っていきます。
2009年には、PSPにリメイクされました。


本編と同じく、このシリーズもプレイしたことがないんですよね。
本編の特徴あるグラフィックと比べると、こちらのほうがまだ幾分か馴染みやすそうな雰囲気ではあるんですが、それでもなんか合わない気がして遊ばなかったんですよね。表面的な部分でしか判断してなかったのも、めぐり合えなかった理由だとは思いますが。まあ、そんな時もありますよ。(あれ?)


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月19日 = スーパーファミコン『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』(1993年)
前々回~9月18日 = ファミコン『つっぱり大相撲』(1987年)
前々前回~9月17日 = セガサターン『幻想水滸伝』(1997年)