「ニンテンドー ダイレクト Wii U プレビュー」 まとめ

●= 『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』がWii Uで発売決定、本体同梱版も登場 =●
●= Wii U版『DQX』、βテストはWii U発売後早々に実施! Wii Uプレミアムセット購入者にはβテスト参加権をプレゼント =●
●= 『BAYONETTA(ベヨネッタ)2』がWii U独占で発売決定! =●
●= Wii U本体と同時発売の9タイトルが判明 モノリスソフトの新作など制作中のタイトル情報も明らかに =●
※「ニンテンドー ダイレクト Wii U プレビュー」公式サイト
※「Wii U」公式サイト
あ~、眠い…。ということで、要点を絞ってご紹介します。
◆== ロンチタイトル(本体と同日に発売するタイトル) ==◆
タイトルだけ、ザッと並べちゃいます。
『New スーパーマリオブラザーズ U』
『Nintendo Land(ニンテンドーランド)』
『NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge』
『無双OROCHI 2 HYPER(ハイパー)』
『鉄拳 タッグトーナメント2 Wii U エディション』
『Zombi U(ゾンビユー)』
『アサシンクリード III』
『バットマン アーカムシティ アーマードエディション』
『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』

またも最後にサプライズ。3DSで発売された『モンスターハンター3(トライ)G』のHDバージョンを、ロンチタイトルに持って来ました。
3DS版とセーブデータを共有することができる他、Wii U版はオンライン通信プレイに対応。さらに、3DS版とWii U版のローカル通信でマルチプレイを楽しむこともできるそうです。
さらに、今作とWii Uプレミアムパック+Wii U Pro コントローラ(黒)を一緒にした「Wii Uプレミアムセット」も同日発売されます。価格は38,850円(税込)です。
で、それ以外については…けっこう、洋ゲー(海外ゲーム)が多いという印象ですね。
ライトユーザー向けタイトルはマリオやニンテンドーランドだけに集中することにして、その一方で、コアユーザーに強くアピールするためのタイトルを最初に揃えたという印象です。
海外はともかく、まさか日本でもここまでガッツリと濃い目のタイトルを揃えてくるとは思いもしませんでした。コアユーザーは喜ぶかもしれませんが、ライトユーザーにとって、この雰囲気は大丈夫でしょうか?

◆== 『BAYONETTA(ベヨネッタ)2』 ==◆
で、コアユーザー向けへの着手ぶりをさらに実感させたのが、この情報。
プラチナゲームズよりPS3とXbox360で発売された『ベヨネッタ』。この続編が、まさかのWii U独占タイトルとして発売されます。
ベヨネッタこそ、まさにコテコテな個性溢れるアクションゲーム。完全に、ベヨネッタファンを引きこもうとしていますね。はたして、引き連れてこれるかという話ですが…何とも言えませんね。
発売日・価格ともに未定です。

◆== Wii U版『ドラゴンクエストX』について ==◆
Wii U発売からあまり間を空けない段階で、Wii U版でのβテストを開始するそうです。それにあたり、Wii U本体の”プレミアムパック”のほうを購入した人に、βテストへ参加できる特典が付いてきます。
なお、Wii U版のβテストのデータは、製品版に引き継げるとのことです。また、Wii版からWii U版へのデータ引継ぎも可能だそうです。
◆== その他のタイトル ==◆
ロンチタイトルではありませんが、12月中に『FIFA13 ワールドクラスサッカー』『マスエフェクト 3 - 特別版 -』『三國志12』が発売予定です。
また、任天堂からは2013年春までに『Game & Wario』『ピクミン3』『Wii Fit U』を投入予定だそうです。
『Game & Wario』は、『メイド イン ワリオ』のメンバーが集まった、ミニゲーム集です。
いつものような5秒で終わるプチゲームではなく、しっかりとしたミニゲームとして、様々なプレイスタイルのものを用意しています。
スキーではWii Uゲームパッドを縦に持ってプレイしたり。矢を放つアクションでは敵がテレビを越えてゲームパッドにまで攻めてきたり。なかなか、ユニークなアイデアに溢れていそうでした。
以上。ちょっぱやで書きました(笑)
個人的には、かなり大胆なラインナップにしてきたな~という印象でした。
あまりに洋ゲーが多かったので「大丈夫?」なんて思うところがありましたが、まあライトユーザー向けにはマリオとニンテンドーランドがありますし、日本向けという意味では、リメイクですがモンハンも持ってこれましたし。何だかんだで、それぞれの層に向けてのアピールはされているのかな~と思いました。
むしろ、コアユーザーのほうが本体を発売日に購入する傾向が高いことを考えると、故に、最初はコアユーザー向けタイトルをしっかりと抑えるところから始めたのかもしれません。まあ、それでライトユーザーがどう思うかが気になるところですが…何だかんだで年末の任天堂は強いので、何だかんだでマリオとかがしっかり牽引してくれそうな気がします。
私、もし発売日に買えるとしたら、定番ですがマリオとニンテンドーランドは抑えておきたいです。あとは、モンハン…どうしようかな?というくらいです。
まあ、1人で遊ぶようになって分かる、周りに遊ぶ人がいないことの寂しさ。そういう意味で、Wii版モンハン3Gのオンライン対応はありがたいものです。
とりあえず、まだ時間はありますからね。下手したら、買いたくても買えない可能性もあるので…もうちょっと考えてみます。
関連記事:
Wii U発売に関するプレゼンテーション まとめ(2012/09/14)
Wii U発売に関するプレゼンテーション まとめ

●= Wii Uは2012年12月8日(土)発売! 価格はベーシックセットが26250円[税込]、プレミアムセットが31500円[税込]! =●
●= Wii Uの新情報が判明 メモリは1GB+1GB、25GBの専用光ディスク対応、WiiからのDLソフト引っ越しに対応など =●
※「Wii U発売に関するプレゼンテーション」公式サイト
16時より、20分間の放送となっていました。では、紹介された内容をババーッとご紹介。

◆== Wii Uの発売日と価格 ==◆
発売日は、2012年12月8日(土)。
価格は、”Wii Uベーシックパック”が26,250円。”Wii Uプレミアムパック”が31,500円となりました。(ともに税込)
ベーシックパックは、本体およびゲームパッドの色が、白です。
本体の内蔵フラッシュメモリの容量は8GBとなっており、こちらは最低限のものが入っているというタイプです。
内蔵されているのは以下の通り。
・Wii U本体
・Wii Uゲームパッド(1つ)
・Wii Uゲームパッド用タッチペン(1本)
・Wii U本体のACアダプタ
・Wii UゲームパッドのACアダプタ
・テレビに接続するためのHDMIケーブル
一方、プレミアムパックのほうは、本体およびゲームパッドの色が、黒です。
本体の内蔵フラッシュメモリの容量は、32GB。ダウンロードタイトルなどをガッツリ楽しみたい人のためのタイプです。
内蔵されているものは、ベーシックパックと同じものに加え、本体を縦置きできるスタンドと、ゲームパッドを置いて充電できる充電台。さらに、ゲームパッドを安定させることができるスタンドがセットになっています。
さらに、2014年12月まで実施予定の「ニンテンドー ネットワーク プレミアム」の会員にもなれます。購入したダウンロードタイトルの10%程度をポイントをして還元し、そのポイントをダウンロードタイトルの購入に使用するポイントと交換できるというものだそうです。
さて、皆さんの第一印象はいかがでしたか?
私は正直、かなり頑張ったと感じています。だって私、元々25,000円で3DSを購入している身ですからね。
あの時の3DSとほぼ同じ価格でWii Uが買えることを考えると、ある意味バカバカしくすら感じます(笑)
◆== 注意点 ==◆
価格を落とすことを理由に、上記で紹介したWii U本体には、Wiiリモコンプラス・ヌンチャク・センサーバーが同梱されません。Wiiをお持ちでない人は、別途購入していただく必要があります。
本体と当日に、この3点を一緒にした「Wiiリモコンプラス追加パック」というセットが5,250円(税込)で発売予定だそうです。
まあ、3DS LLにACアダプタが同梱されないのと同じ理屈ですね。
本当にいま、価格に対する風当たりが強かったんでしょうから、わずかでも下げられるところは下げたかったんでしょうね。
とはいえ、これだとWiiを持っている人が優遇=新規ユーザーがちょっと入りづらいなんて印象が出来かねないですし、やっぱり怖いのは、気付かずに購入してしまうことです。3DS LLの時と違ってこちらは、無くても最低限のプレイはできますが、やっぱりWiiリモコンとかがないと厳しい場面も多いんでしょうからね。
ま、これもまた苦渋の決断だったということですね。購入される人は、この点にご注意くださいませ。
◆== 他の周辺機器についても軽く ==◆
将来的に2つ利用するゲームが出るのに基づき、Wii Uゲームパッド単体の発売も行われるようです。価格は1つ13,440円(税込)となります。
すごいですね。Wii U本体パックの半分を占めている価格です(苦笑)
また、Xbox360のコントローラに近い形状で楽しめる「Wii U PRO コントローラ」は、5,040円。
縦置きに必要なスタンドが、315円(任天堂オンライン販売のみでの販売)。
プレミアムパックにしか同梱されていない、ゲームパッドの充電スタンド&プレイ用のスタンドをセットで、1,890円など。色々と発売されます。(全て税込)
Wii U PRO コントローラは、Xbox360のワイヤレスコントローラと概ね同じ価格帯になりました。
まあ、本来はWii Uゲームパッドさえあれば出来るハズのゲームばかり。どうしてもWii Uゲームパッドがイヤで、5,040円を出してでもあのコントローラにしたい!という人だけ、どうぞ。
◆== 任天堂のロンチタイトルについて ==◆
E3でも発表された『New スーパーマリオブラザーズ U』と『ニンテンドーランド』。日本でも、本体と同日に発売することになりました。
価格は、マリオのほうが5,985円。ニンテンドーランドが4,935円です。(ともに税込)
詳細については23時からのニンテンドーダイレクトを待つとしまして…皆さん、ちょっと中途半端な価格だと思いませんか?
これらはそれぞれ、税抜きだと5,700円・4,700円というキリのいい数字になっています。本体の価格についても実は同様でして。これまでは、税込でキリのいい数字にしていたと思うんですが、なぜこうしたのでしょうか?
2つの可能性がありまして。
1つは、増税のお話。現状、消費税が2014年4月に8%、2015年10月に10%へと上がることになっています。ということは将来的に考えると、税込でキリのいい数字にしても意味がなくなるわけです。税抜きも税込もキリが悪くて、余計こんがらがるって話になりかねません。なので、変動することのない税抜き価格をキリのいい数字にしたのかもしれませんね。
もう1つは、任天堂が最近あまりお元気でないということで、多少でも稼ぎを増やしたいということかもしれません。まあ、それにしてはあまりに小さな変化なので、こちらの線は薄いと思っていますが。

◆== Wii Uの性能について ==◆
今回、わりと小難しい話も出てきました。
メインメモリーが計2GBになったことで、処理能力がかなり向上。単純な計算にすると、Wiiの20倍以上だとのことです。あまりに漠然としていて分かりにくいですが、要するにすごいってことです(笑)
Wii U専用の光ディスクの容量は、25GB。PS3のブルーレイディスクの一面と、ほぼ同じ容量です。読み出し速度も向上しているようで、メインメモリーの大容量との相乗効果で、より快適なプレイを実現できるようです。
また、Wiiの「Wiiウェア」や「バーチャルコンソール」は、Wii Uに引っ越すことができます。ご安心を。
ザックリとまとめると、こんなところです。
私は、買うとしたらやはり、プレミアムパックを買いたいところですね。やはり容量はそれなりに欲しいというのと、縦置きじゃないと困るという理由です(笑)
皆さんは、どうでしたか?安いと感じた人も、高いと感じた人もいるでしょう。
しかし、判断するのは時期尚早というもの。だって、ゲームソフトあってのゲーム機ですからね。なので、23時に行われる「ニンテンドー ダイレクト Wii U プレビュー」を見て、最終的に判断されるといいでしょう。その時を待ちましょうかね。
今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/09/13
今日は新情報が多い木曜日ですし、Wii Uのプレゼンテーションもあるしで、てんこ盛り。なのでひとまず、通常のゲーム情報を早めに取り上げておきます。
なお、16時に実施される「Wii U発売に関するプレゼンテーション」とは別に、23時からは「ニンテンドー ダイレクト Wii U プレビュー」が実施されます。
16時のほうはWii U本体そのものの情報を重点的に。23時のほうはWii U専用ソフトを重点的に取り上げるっぽいです。それぞれまた別途取り上げる予定ですので、どうぞよろしく~。

●= 「iPhone 5」発表!発売は9月21日・・・LTE対応!4インチRetinaディスプレイ、A6チップ搭載 =●
※「iPhone 5」紹介ページ
事前に告知されていましたが、(日本時間の)本日の深夜、アップルから新型iPhoneが発表されました。
画面サイズは従来の3.5インチから、4インチにアップ。さらに薄く、軽量化も行われています。データの処理能力は2倍にもなっており、カメラの性能もアップしているらしいです。
また、iPhoneの充電および他の機器と接続するためのコネクタも変更。小型化のほか、表と裏のどちらでも差し込めるようになっているそうです。従来のコネクタを使用する場合は、別途周辺機器が必要になります。
微々たるサイズ変更は今の時代珍しくないので、別にそこまで…って感じですが、処理能力が上がったのが大きいんでしょうね。つまり、触ってみないと分からないって感じです。
私は「iPhone 4」を使い始めて1年と3ヶ月程度になりますが、明らかにバッテリーの消費が激しくなってきているとは思いました。ま、そのために乾電池で充電できるものを持ち歩いていますが。あと、どうでもいいですがゲームのアプリ取り過ぎで32GBの容量がパンパンになったので、この前整理しました(笑)
ま、とりあえず2年契約が終わらないことにはね…。なので、考えるのは来年かな。
その頃には次の噂が出てきたりしているんでしょうけど、そこまで追求しません。だって、4S発表直前に4を購入した私ですから(笑)
なお、「iPhone 5」は9月21日(金)に発売予定で、海外での価格は以下の通りです。
16GBバージョン = 199ドル/32GBバージョン = 299ドル/64GBバージョン = 399ドル
※日本での価格は今のところ不明です



なお、これに合わせてiPod touch・iPod nano・iPod shuffleにも新型が登場したそうです。
全部取り上げているとゲーム情報じゃなくなりそうなので、省略。興味のある人は、要チェックですよ。

●= 絶望、再来……『地球防衛軍4』 =●
※PS3&Xbox360『地球防衛軍4』公式サイト
前作の発売から、約7年。いよいよ、シリーズ最新作が姿を現しました。
通常の歩兵に加え、”ウイングダイバー”と呼ばれる空飛ぶ兵隊もいるようですね。また、シリーズ初、インターネット通信によるマルチプレイが可能とのことです。
結局のところ私は、1・2・3とプレイさせてもらっています。良くも悪くも変わりなく楽しんでこれたって感じですが、今作からはインターネットプレイが可能になるということで。今どき、PS3のアクションものでインターネット通信ができないほうが珍しいなんて思われてしまうくらいの時代なので、これで一気に需要が変わりそうな気がします。
私もまたできれば楽しみたいと考えていますが…ま、その時になってみないと分かりませんね。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
●= 稲船敬二氏新作ゾンビゲーム『YAIBA(仮題)』ティザー動画が公開 =●
※『YAIBA(仮題)』ディザー映像
最近、色々な方面にボンボン新作を発表し始めている稲船氏。今回もまた1つ、欲張りなコンセプトをまとめたゾンビゲームとやらが発表されました。
今回は1つのムービーが公開。ニンジャっぽいキャラクターが、ゾンビをバシュバシュ斬り捨てている感じ。ゲーム画面はあまり出てきません。『NINJA GAIDEN』っぽいイメージかな?と思いましたが、”新しいゾンビゲーム”を目指しているからには、そんな分かりやすく例えられる作品にはならないでしょうね。きっと。
相変わらずの小出しって感じです。ま、これだけでは想像の域を出ないので、とりあえず正確な情報が出るまで待機ということで。
それと、ゾンビゲームで流血上等ということであれば、やはりプレイステーション系もしくはXbox360での発売になりそうですね。続報を待つことにしましょう。
発売日・価格ともに未定です。


●= 『とんがりボウシと魔法の町』町に巨大なショッピングモールが誕生 =●
※3DS『とんがりボウシと魔法の町』公式サイト
DSでは3作品展開し、「どうぶつの森の○○」だとか何とか言われながらも、それなりに大きな成果を出し続けているシリーズ。4作目にして、ニンテンドー3DSに進出です。
これまでのスローライフなスタイルはそのままに、新たに巨大なショッピングモールが登場。30以上のお店が並んでいるとのことです。また、プレイヤー自身も出店できるらしいです。
横からのカメラ視点があったり、村というよりは町といった印象だったり、何かと『どうぶつの森』との差別化を図ろうとしているような気がします。
発売時期は分かりませんが、毎回年末商戦に発売されているこのタイトル。もし今回もそうだとすると…本家と真っ向勝負になっちゃうわけで。さすがにそうなると分が悪いと思うんですが、どうでしょうかね?
発売日・価格ともに未定です。



●= 『デッド オア アライブ 5』パイの参戦が確定 =●
※PS3&Xbox360『デッド オア アライブ 5』公式サイト
発売まで半月をきったシリーズ最新作。『バーチャファイター5』とのコラボレーションで、アキラとサラの参戦は紹介されましたが、新たにパイ・チェンも参戦することが発覚したようです。
さらに新キャラクターとして、総合格闘技大会を総ナメにしている若きチャンプ、ミラが紹介されています。
ちょっとしたコラボレーションのハズが、けっこう参戦してきましたね。こうなると、他の女性キャラも出せ~!なんて話になりそうです。
でも、これで『バーチャファイター』の初代から登場しているメインキャラと女性キャラが出てきたということで、ま、これくらいがちょうどいいかもしれませんね。と言いつつ、まだまだ参戦してくれていることを期待する人もいるんでしょうね(苦笑)
9月27日(木)に発売予定で、価格は通常版が8,190円。限定版「コレクターズ・エディション」が11,340円です。(ともに税込)
●= 昨日(09/12)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回よりダウン)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
どうも昨日の夜は頭がクラクラ。でも、なんか少し休んだら落ち着いたので、できそうなところまでトレーニングしました。
なんとか、毎日欠かさずプレイできています。

『ルーンファクトリー4』を、引き続きプレイ。
現在は、最低限のお世話と、フォルテ(恋人)へのプレゼントまたはデートをしたら、すぐ1日を終えるようにしています。
武器や防具はほぼ最強のものが揃ったので、もう素材集めに着手しなくてもいいかなという判断でして。まあ、プレイ時間が凄いことになっているので、いい加減サイクルを早くしないとね。
フォルテの愛情度は現在18。20が目標っぽい気がします。
なお、16時に実施される「Wii U発売に関するプレゼンテーション」とは別に、23時からは「ニンテンドー ダイレクト Wii U プレビュー」が実施されます。
16時のほうはWii U本体そのものの情報を重点的に。23時のほうはWii U専用ソフトを重点的に取り上げるっぽいです。それぞれまた別途取り上げる予定ですので、どうぞよろしく~。

●= 「iPhone 5」発表!発売は9月21日・・・LTE対応!4インチRetinaディスプレイ、A6チップ搭載 =●
※「iPhone 5」紹介ページ
事前に告知されていましたが、(日本時間の)本日の深夜、アップルから新型iPhoneが発表されました。
画面サイズは従来の3.5インチから、4インチにアップ。さらに薄く、軽量化も行われています。データの処理能力は2倍にもなっており、カメラの性能もアップしているらしいです。
また、iPhoneの充電および他の機器と接続するためのコネクタも変更。小型化のほか、表と裏のどちらでも差し込めるようになっているそうです。従来のコネクタを使用する場合は、別途周辺機器が必要になります。
微々たるサイズ変更は今の時代珍しくないので、別にそこまで…って感じですが、処理能力が上がったのが大きいんでしょうね。つまり、触ってみないと分からないって感じです。
私は「iPhone 4」を使い始めて1年と3ヶ月程度になりますが、明らかにバッテリーの消費が激しくなってきているとは思いました。ま、そのために乾電池で充電できるものを持ち歩いていますが。あと、どうでもいいですがゲームのアプリ取り過ぎで32GBの容量がパンパンになったので、この前整理しました(笑)
ま、とりあえず2年契約が終わらないことにはね…。なので、考えるのは来年かな。
その頃には次の噂が出てきたりしているんでしょうけど、そこまで追求しません。だって、4S発表直前に4を購入した私ですから(笑)
なお、「iPhone 5」は9月21日(金)に発売予定で、海外での価格は以下の通りです。
16GBバージョン = 199ドル/32GBバージョン = 299ドル/64GBバージョン = 399ドル
※日本での価格は今のところ不明です



なお、これに合わせてiPod touch・iPod nano・iPod shuffleにも新型が登場したそうです。
全部取り上げているとゲーム情報じゃなくなりそうなので、省略。興味のある人は、要チェックですよ。

●= 絶望、再来……『地球防衛軍4』 =●
※PS3&Xbox360『地球防衛軍4』公式サイト
前作の発売から、約7年。いよいよ、シリーズ最新作が姿を現しました。
通常の歩兵に加え、”ウイングダイバー”と呼ばれる空飛ぶ兵隊もいるようですね。また、シリーズ初、インターネット通信によるマルチプレイが可能とのことです。
結局のところ私は、1・2・3とプレイさせてもらっています。良くも悪くも変わりなく楽しんでこれたって感じですが、今作からはインターネットプレイが可能になるということで。今どき、PS3のアクションものでインターネット通信ができないほうが珍しいなんて思われてしまうくらいの時代なので、これで一気に需要が変わりそうな気がします。
私もまたできれば楽しみたいと考えていますが…ま、その時になってみないと分かりませんね。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
●= 稲船敬二氏新作ゾンビゲーム『YAIBA(仮題)』ティザー動画が公開 =●
※『YAIBA(仮題)』ディザー映像
最近、色々な方面にボンボン新作を発表し始めている稲船氏。今回もまた1つ、欲張りなコンセプトをまとめたゾンビゲームとやらが発表されました。
今回は1つのムービーが公開。ニンジャっぽいキャラクターが、ゾンビをバシュバシュ斬り捨てている感じ。ゲーム画面はあまり出てきません。『NINJA GAIDEN』っぽいイメージかな?と思いましたが、”新しいゾンビゲーム”を目指しているからには、そんな分かりやすく例えられる作品にはならないでしょうね。きっと。
相変わらずの小出しって感じです。ま、これだけでは想像の域を出ないので、とりあえず正確な情報が出るまで待機ということで。
それと、ゾンビゲームで流血上等ということであれば、やはりプレイステーション系もしくはXbox360での発売になりそうですね。続報を待つことにしましょう。
発売日・価格ともに未定です。


●= 『とんがりボウシと魔法の町』町に巨大なショッピングモールが誕生 =●
※3DS『とんがりボウシと魔法の町』公式サイト
DSでは3作品展開し、「どうぶつの森の○○」だとか何とか言われながらも、それなりに大きな成果を出し続けているシリーズ。4作目にして、ニンテンドー3DSに進出です。
これまでのスローライフなスタイルはそのままに、新たに巨大なショッピングモールが登場。30以上のお店が並んでいるとのことです。また、プレイヤー自身も出店できるらしいです。
横からのカメラ視点があったり、村というよりは町といった印象だったり、何かと『どうぶつの森』との差別化を図ろうとしているような気がします。
発売時期は分かりませんが、毎回年末商戦に発売されているこのタイトル。もし今回もそうだとすると…本家と真っ向勝負になっちゃうわけで。さすがにそうなると分が悪いと思うんですが、どうでしょうかね?
発売日・価格ともに未定です。



●= 『デッド オア アライブ 5』パイの参戦が確定 =●
※PS3&Xbox360『デッド オア アライブ 5』公式サイト
発売まで半月をきったシリーズ最新作。『バーチャファイター5』とのコラボレーションで、アキラとサラの参戦は紹介されましたが、新たにパイ・チェンも参戦することが発覚したようです。
さらに新キャラクターとして、総合格闘技大会を総ナメにしている若きチャンプ、ミラが紹介されています。
ちょっとしたコラボレーションのハズが、けっこう参戦してきましたね。こうなると、他の女性キャラも出せ~!なんて話になりそうです。
でも、これで『バーチャファイター』の初代から登場しているメインキャラと女性キャラが出てきたということで、ま、これくらいがちょうどいいかもしれませんね。と言いつつ、まだまだ参戦してくれていることを期待する人もいるんでしょうね(苦笑)
9月27日(木)に発売予定で、価格は通常版が8,190円。限定版「コレクターズ・エディション」が11,340円です。(ともに税込)
●= 昨日(09/12)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回よりダウン)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
どうも昨日の夜は頭がクラクラ。でも、なんか少し休んだら落ち着いたので、できそうなところまでトレーニングしました。
なんとか、毎日欠かさずプレイできています。

『ルーンファクトリー4』を、引き続きプレイ。
現在は、最低限のお世話と、フォルテ(恋人)へのプレゼントまたはデートをしたら、すぐ1日を終えるようにしています。
武器や防具はほぼ最強のものが揃ったので、もう素材集めに着手しなくてもいいかなという判断でして。まあ、プレイ時間が凄いことになっているので、いい加減サイクルを早くしないとね。
フォルテの愛情度は現在18。20が目標っぽい気がします。
日本のゲーム売上 アベレージ集計 2012/09/03~09/09
※参照元 : 4Gamer.net様、ファミ通.com様(2つの集計データの平均値を掲載)
※小数点は四捨五入です。
※平均値を正しく計算できた範囲内で公開します。そのため、公開する順位の範囲が毎回違ってきます。あしからずご了承ください。
※前週比±5%以内の場合「→」としています。
※ニンテンドー3DS LLは、ニンテンドー3DSとして集計しています。
◆== 気になったデータをピックアップ ==◆


新作タイトルで一番の売上だったのは、3DS&PSP『ロストヒーローズ』。合計で約47,000本という初週売上でした。
特典の違いやゲーム機の特徴などが効いたのか、3DS版が全体の3分の2を占めました。マルチタイトルでは何となく影っぽい印象の3DSでしたが、波に乗ってきたからか、マルチタイトルであっても存在感を強めてきているように思います。
評判のほうも上々。初期の『世界樹の迷宮』シリーズや『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』などを手がけてきたランカースという会社が開発を担当しており、ゆえにダンジョンRPGの制作は慣れたもの。手がけてきた作品と同様、難易度が高いそうなので、そこらへんは人を選びそうですけどね。

ロックスター・ゲームズの『マックス・ペイン3』は、PS3版で約23,000本という初週売上でした。(Xbox360版はランク外)
あまり情報を知らないのですが、こちらも評判は上々とのことで。
『アンチャーテッド』シリーズに似た仕組みだそうですが、全体的な表現力は勝るとも劣らないそうです。Z指定らしく、壮絶な物語もまた高く評価されています。
いい意味で、現代の洋ゲー(海外ゲーム)の見本誌みたいな感じでしょうかね?前2作をプレイしていなくてもストーリー的には問題ないそうなので、気になった人は是非どうぞ。

私も購入したPS3『ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック』は、初週売上が約6,500本程度に留まりました。
PS2時代は、初代が累計で50万本以上。それ以降も各作品ごとに20~30万本くらいの売上があり、決して知名度が低いわけではないようなのですが…どうも、PS3に入ってからは成果が振るうってないそうで。その流れがそのまま、今作にも影響したってことでしょうかね。
とはいえ、面白さが保証されている作品なので、やはり評判は良いようです。映像がキレイになって感動!なんて声も。私は比較のしようがないので分かりませんけどね(笑)
ま、でも今のところ私もけっこう楽しませてもらっているので、このまま3までクリアできたらいいな~と思っています。
関連記事:
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 ファーストインプレッション(2012/09/11)

既存のタイトルでは、3DS『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』が20万本を突破しました。
まだまだDS版には遠く及ばないとはいえ、確実にロングセラータイトルの道をたどっているようで。この流れだと、知らないうちに30万本は突破してくれそうですね。
前週の集計データ : 2012/08/27~09/02
前々週の集計データ : 2012/08/20~08/26
※小数点は四捨五入です。
◆== ゲームソフトランキング ==◆ 集計期間:2012/09/03~09/09 | ||||||
順位 | 機種 | タイトル | 週間売上 | 累計売上 | ||
1位 | 3DS | New スーパーマリオブラザーズ 2 | 37,665 | 1,090,706 | ||
NEW | 2位 | 3DS | ロストヒーローズ | 31,488 | ||
NEW | 3位 | PS3 | マックス・ペイン3 | 22,801 | ||
4位 | DS | ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 | 21,183 | 2,721,296 | ||
5位 | PS Vita | 初音ミク -Project DIVA- f | 17,618 | 176,418 | ||
NEW | 6位 | PSP | ロストヒーローズ | 15,358 | ||
NEW | 7位 | PS3 | 激アツ!!パチゲー魂MAX エヴァンゲリオン"7" × "生命の鼓動" | 12,338 | ||
8位 | 3DS | デビルサマナー ソウルハッカーズ | 11,914 | 83,442 | ||
9位 | Wii | ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン | 10,686 | 559,236 | ||
10位 | 3DS | 逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ! | 10,455 | 119,746 | ||
11位 | 3DS | 閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達- | 9,605 | 79,431 | ||
12位 | 3DS | 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ | 8,734 | 200,367 | ||
13位 | 3DS | 東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング | 7,993 | 148,635 | ||
14位 | 3DS | こびとづかん こびと観察セット | 7,140 | 87,538 | ||
15位 | PSP | 機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ | 7,071 | 41,414 | ||
16位 | PS3 | 戦国BASARA HD コレクション | 6,696 | 38,316 | ||
NEW | 17位 | PS3 | ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック | 6,490 | ||
18位 | Wii | JUST DANCE Wii 2 | 6,376 | 166,495 |
◆== ゲーム機の売上 ==◆ 集計期間:2012/09/03~09/09 | |||
ゲーム機 | 週間売上 | 前週比 | |
ニンテンドー3DS | 60,732 | -10,428 | ↓ |
プレイステーション・ポータブル | 9,250 | -1,343 | ↓ |
プレイステーション・ヴィータ | 12,744 | -35,730 | ↓ |
Wii | 6,226 | -2,134 | ↓ |
プレイステーション3 | 12,012 | -628 | ↓ |
Xbox360 | 689 | -12 | → |
※ニンテンドー3DS LLは、ニンテンドー3DSとして集計しています。
◆== 気になったデータをピックアップ ==◆


新作タイトルで一番の売上だったのは、3DS&PSP『ロストヒーローズ』。合計で約47,000本という初週売上でした。
特典の違いやゲーム機の特徴などが効いたのか、3DS版が全体の3分の2を占めました。マルチタイトルでは何となく影っぽい印象の3DSでしたが、波に乗ってきたからか、マルチタイトルであっても存在感を強めてきているように思います。
評判のほうも上々。初期の『世界樹の迷宮』シリーズや『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』などを手がけてきたランカースという会社が開発を担当しており、ゆえにダンジョンRPGの制作は慣れたもの。手がけてきた作品と同様、難易度が高いそうなので、そこらへんは人を選びそうですけどね。

ロックスター・ゲームズの『マックス・ペイン3』は、PS3版で約23,000本という初週売上でした。(Xbox360版はランク外)
あまり情報を知らないのですが、こちらも評判は上々とのことで。
『アンチャーテッド』シリーズに似た仕組みだそうですが、全体的な表現力は勝るとも劣らないそうです。Z指定らしく、壮絶な物語もまた高く評価されています。
いい意味で、現代の洋ゲー(海外ゲーム)の見本誌みたいな感じでしょうかね?前2作をプレイしていなくてもストーリー的には問題ないそうなので、気になった人は是非どうぞ。

私も購入したPS3『ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック』は、初週売上が約6,500本程度に留まりました。
PS2時代は、初代が累計で50万本以上。それ以降も各作品ごとに20~30万本くらいの売上があり、決して知名度が低いわけではないようなのですが…どうも、PS3に入ってからは成果が振るうってないそうで。その流れがそのまま、今作にも影響したってことでしょうかね。
とはいえ、面白さが保証されている作品なので、やはり評判は良いようです。映像がキレイになって感動!なんて声も。私は比較のしようがないので分かりませんけどね(笑)
ま、でも今のところ私もけっこう楽しませてもらっているので、このまま3までクリアできたらいいな~と思っています。
関連記事:
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 ファーストインプレッション(2012/09/11)

既存のタイトルでは、3DS『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』が20万本を突破しました。
まだまだDS版には遠く及ばないとはいえ、確実にロングセラータイトルの道をたどっているようで。この流れだと、知らないうちに30万本は突破してくれそうですね。
前週の集計データ : 2012/08/27~09/02
前々週の集計データ : 2012/08/20~08/26
この日に発売された昔のゲームソフト ~9月13日~



●= ファミコン『スーパーマリオブラザーズ』 =●
1985年の今日、発売されました。
言わずと知れた任天堂のキャラクター「マリオ」。その名を轟かせるきっかけとなった、アクションゲームです。
「横スクロールアクションゲーム」の基盤を確立し、その完成度もあって一躍人気に。以後も、ゲームボーイアドバンスに移植されたり、Wiiやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されたりしています。
全世界での売上は約4,024万本。「世界一売れたゲーム」としてギネスブックに登録されていますが、日本でのゲームソフト単体による売上としても一番です。
※実は、現時点で世界一売れているゲームソフトは『Wii Sports』(約7,960万本)なのですが、海外では本体に同梱されているため、ゲームソフト単体の販売としてはマリオのほうが上になるとかどうとか。
※日本の場合、単体というくくりでなければ、2バージョン発売されている初代『ポケットモンスター』のほうが一番になります。
ゲームの認知度を高めた立役者として愛され続け、27年が経ちました。
私は結局『スーパーマリオコレクション』でプレイしたのが初めてだったんですよね~。スーパーファミコンから遊び始めた人間なので。以後、何かのきっかけでファミコンでの今作を遊んだこともあります。
で、ゲームボーイアドバンスの『ファミコンミニ』シリーズで本格的に遊ばせて貰うのですが…その他にも、なぜかゲームセンターで遊んだことがありますね。
このスタイルのマリオは、”New”と付いた今もなお守り続けています。要素は増えても、基本は変わらず。是非、この伝統を守って欲しいと思いつつ、新しいことにも挑戦して欲しいものです。贅沢モノですいませんね(笑)
関連記事:
3DS『New スーパーマリオブラザーズ 2』 ファーストインプレッション(2012/07/28)
3DS『New スーパーマリオブラザーズ 2』 セカンドインプレッション(2012/07/31)
3DS『New スーパーマリオブラザーズ 2』 サードインプレッション(すれちがい通信について)(2012/08/06)
最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月12日 = Xbox『鉄騎』(2002年)
前々回~9月11日 = ファミコン『デジタル・デビル物語 女神転生』(1987年)
前々前回~9月10日 = スーパーファミコン『ウイニングポスト』(1993年)