おはようございます
今日は曇ってるから少しは暑さとかマシかな~…なんて出たものの
駅に向かう人たち同士の会話や、涼しいコンビニから出てきた人の
「うわっ…暑っ…」という言葉を聞いていたら、だんだん暑くなってきて
気付けば汗だくになっていました
そしてふと、暑くもなく、寒くもない、適温の部屋に入れられた被験者が
その後その部屋に入って来た人たちの暑い、という言葉を聞いて
どんどん体感温度が上がっていく…という実験があったのを思い出しました。
そういえば前に、自分はお腹が特に空いていなくても
周りの空気がお腹空いた~…になると、あれ?私もちょっとお腹空いたかも…って
なっちゃう、っていうことを書ききました。
でも実際、"本当の自分"は暑くなかったり、お腹が空いていなかったりするんですよね。
私たちはつい、右へならえ…をしてしまうというか
雰囲気や空気に簡単に飲まれてしまうんです。
というか、知らず知らずのうちに飲まれて、ギプスを着せられていたりする…
だから本当の自分がこう!と思っても、ギプスによって
違うよ!これだよ!と強制されてしまうのですが
それが他人から着せられたギプスだということに気付いておらず
自分の頭の中に浮かんだことだから、あ、自分がおかしいのかな…なんて
本当の自分ではない、その場に相応しいと思われる自分に矯正されてしまっている…
前に、じいちゃんのところに持って行ったお土産を
みんなで食べていた時、「あれ?おかしいな。もっと美味しいと思ったんだけど…」と
思った(というかそのまま口をついて出てた)ことがあるんですが
その時じいちゃんに
「それはみんなの常識からズレていることにおかしいと思っただけだよ。
でも常識なんてあってないようなものなんだから、おかしいことはないんだよ。」
って言われたことがあるんです。その時は、そうか…となんとなく流しちゃったんですが
私のあの感想の真実は
「あれ?人気があって美味しい(常識)はずなのに、(そう感じられない自分は)おかしいな。」
だったんです。
つまり、常識とかマジョリティの意見を基準にしていて
それにそぐわない自分はおかしい、と思ってしまっていたんです…が
それはあくまで世間一般の感想や意見、認知、情報であって
私(自分)の意見や感想ではないんですよ
つまり、ボタンの掛け違えに違和感を覚えて、おかしい…と発言していたんです。
そう、私は世間一般、大衆の感想や認知、常識というギプスを着て
本当の自分を抑え込んでしまっていた
世間一般では…とか、一般的には…という前置きが付いたりすると
それとそぐわない自分はおかしいんじゃないか…って思っちゃったりするけど
言い換えれば、他人は…なんですよね。そう、自分じゃないんです。
自分の意見じゃないのに、自分の意見だと思い
それにうまくかみ合わないから、あれ?おかしい?って思っちゃう。
でもそのおかしい…という感覚は、本当の自分からのSOS信号だったんです。
おかしいとか、違和感を覚えている時というのは
本当の自分ではなく、ギプスに矯正されている自分なんです
そして、あれ、これ自分の考え(感覚)じゃない…と気付くと…
ギプスから解放されて、本当の自分が出てきて、と~っても軽くなる
だからね、あれ?おかしいな…って思った時は、ギプスから解放されるチャンス
素晴らしい解放感が待ってるかもよ~
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