えぇ、もう速攻で漫画読んじゃいましたよ。

だって、アニメ見てから気になったものですから…。

今出てるのは六巻までです。

だいたい一巻発行するのに、どれだけの年月をかけているのか気になるところです。


まぁ、それはさておき、詳しい内容の方に入りますが…先に言っておきますが、見る価値は有ります。

一巻千円近くかかりますが、それくらい出して見る価値は充分有ります。


主人公の麻美は、十七歳。

だけど、周りには言えない秘密が有った。

それは、学校の先生と結婚していること。

先生は、誠実で真面目な人で、麻美は奥様として頑張っていました。



と、こんな感じなんですけど、ポイントとしては、麻美は旦那に抱かれることを願っているわけなのですが、彼女はまだ高校生。

高校を卒業するまでは、教師として抱けない、とか、親父さんが決めた誓約書にそういう行為は出来ないと誓ってしまったから…と。

でも、麻美はそんなことを全く気にせずに先生とすることを望んでいます。

最初は、真面目で誠実だった旦那も、麻美の影響(裸エプロンとか危ない服とかを着たりして…)で先生が狂い始めます。


同じ教師同士で、大人は大人、子供は子供。と、旦那に惚れた同じ教職員の女教師が言ってた言葉です。

そこで、旦那は考えます。

もし、麻美が僕と結婚していなかったら、普通の高校生活を送れて、あんな恋とかしたりするんだろうな~と。

麻美は麻美で同級生に好かれますし、旦那は旦那で不倫っぽいことをします。

二人とも、心では結婚しているとわかっていても、周りが波風を立てたりするもんですから、ヤケになったり、すれ違いが続いたりするんです。

このすれ違いが溜まりません。

切ない恋心に、まだ願望が残ってるみたいな。(意味不明


まぁ、そのすれ違いが有ってこそ、本当の夫婦関係が出来ると思うんですけどね…。


絵から言わせてもらいますが、綺麗です、ほんとに。

麻美のスタイル良すぎっていうか、脱ぎまくり。

五巻辺りからバージン破るともうやりまくり。

新婚さんみたいな元気良さ。


まぁ、またそこでちびが邪魔してくるんですけど、それも愛で乗り越えます。

その邪魔してくるのがなんとも焦れったいっていうか、なんというか、一線越えた時はやっと溜め息つけたぐらいです。


っていうことで、一巻ごとにものすんごく高い値段をしている漫画なのですが、それだけ出す価値は有ると思いました。

前回の双恋の方は、以前にも書きました通り、見るのを途中で断念してしまいました。

なにせ、その時期は特に忙しかったので、暇が無いというかなんというか…。

私も堀江さんの声が聞きたいのですが、ていうか、堀江さんの声好きですし…。

まぁ、この話はおいといて…。


今回のオルタナティブは、前回と全く内容が異なります。

前回のふたこいが好きだった人は今回は好きになれないかも知れません…。

何故なら、ジャンルから何から何まで全てが変わっているからです。

まず、主人公の双葉恋太郎は探偵です。二代目探偵なのですが、ヘタレっぽい感じです。

で、その探偵の助手の双子、白鐘沙羅・双樹の双子。

沙羅の方は、君のぞの涼宮茜とかぶりました(ぁ

双樹は二つくくりで、控えめな感じの性格。

沙羅は、髪をくくっていなくて、気が強い性格。

と正反対の二人なんですけど…どっちも可愛い。

というか、私は絵が好きで見てただけで、シナリオは微妙…と思っていました。

まぁ、実際の所双子を中心に動かす為に、シナリオが無茶苦茶になったりするんですよね。

でもその中でとびっきり頑張ったと思うのが、最終回辺りです。

うん、最終回は泣きそうになったって感じです。


最初見たときは、これSFものじゃん…とか思ったのは、双子の幼稚園児がなんか銃もって宇宙船かなにかを駆けめぐっていたからでした。

でも、実際はそんなことは全く無くて、しかも沙羅と双樹の双子以外出演少なすぎ…。

フタコイと言うくらいだから、ヤキモチツインベル並に焼き餅焼いてくれるのかと思いきや、恋太郎に対しての恋愛感情は「三人で」を基準してるそうで、仲良しだなーと思いましたが、その反面少し焼き餅がないことに残念。


ぶっちゃけ、シナリオは面白くない。

そんな気がしてしょうがありません。

いや、寧ろ意味不明と言った方がいいかもしれません。

あくまで私が好きなのは「絵」です。


まぁ、でも最終回のだけは良かった。

特に恋太郎が双樹にキスをするシーン。

「沙羅には内緒だからなっ!」

と言って沙羅を助けに…。


まぁ、これで初めて純愛を感じたっていうか、イカファイヤーがどうしたんだと。

前半は意味不明、ですが後半は見る価値有ります。

時間が無いから抱いて…。

と二人で迫るなよと。

二人で裸になって主人公に迫ると困るでしょ…。

で、結局この時抱かなかったことに後悔したり…。


まぁ、微妙なシリアスが入ってたり、三人が二人になったり…。


取りあえず、公式行って、絵が気に入った人は見に行くべし。

私に言えるのはそれだけです。



BS-iで放送されていて、つい先日最終回したばかりの作品です。

もう終わったら即レビューが一番だと思うので、(最終回から時間が経つとそのアニメの感想が書けないから)早速レビューします。


内容は、主人公の沢渡いずみ、とその妹の沢渡みつきを中心に、そして、ご主人役の:タカヨシで物語は進みます。

タカヨシの両親は亡くなり、その財産を受け継いだのは良かったが、自分では何も出来ない。

何せ甘やかされて育ち、全て家政婦にやらせていたからだ。

そこで、タカヨシはメイドを募集した。

豪邸にたった一人だけ住むタカヨシは、ある日、沢渡姉妹がメイドになりたいと言い、本性を隠して接するが、結局は自分が変態だとバレて、逃げられるが、沢渡姉妹は色々ないざこざが有って、結局メイドになってしまいます。


と、簡単なあらすじはこんな感じです。

ポイントとしては、メイドの服装が、もう男の夢。

もう一つは中学生メイド。(ここポイント


義隆は、ロリでギャルゲーマニアで制服マニアで盗撮マニアの変態鬼畜とか変なネーミング付けられていますが、実際にそうです。

で、まぁ、そんな義隆に多々共感するところが有りました。

まず第一に、私はロリで制服好きでギャルゲー好きと微妙にかぶっちゃったりして、「ぁ、やべぇ、俺義隆になれるかも」とか絶対にあり得ない事想像しちゃったりして、義隆みたいに金持ちじゃないって気づいて一人で落ち込んで…なんだこの虚脱感は。


まぁ、要は男の夢を義隆が叶えてくれるって物語です。

私のお気に入りキャラは、かりんです。(三女


メイド+中学生の完全なオタク系アニメが好きな方は是非見てください。

義隆の趣味に一つでも当てはまらない方は見ない方がいいです。

このアニメは人を選びますからねっ!

さて、ワンシーズン終了し、新しいアニメも登場しているので、私のお勧めアニメを紹介したいと思います。


まず、一番最初は、誰もが知って、誰もが好きな「D.C.S.S.」

ダ・カーポのセカンドシーズンです。

皆様もご存じの悩殺妹キャラの音夢ちゃんが出ているアニメです。

美少女系のアニメなので、今年一番の期待でしたが、やはり第一話を見た所によると、美少女なのは変わっていません。

しかも純一君キャラ変わってますしね…絵がちょっとWindのOVAに似てた様な気がします。

少しダ・カーポ独特の雰囲気が変わった様な気もします。

で、ダ・カーポならではの、微妙なCパートが相変わらず笑えたりします。

OPの「サクライロノキセツ」これやばりです。

かなりはまりました。さすがyozucaさんっていうところ。

サクサク(サクラサクミライコイユメ)越えてましたよ。

これは絶対にヒットするって予感がしました。

独特のリズムと、流れる歌詞にあの歌声…溜まりません。

で、EDはやっぱり微妙…後半のEDを期待してるところです。

前回の「存在」は心のぐっと響いてきましたからね。



さて、どんどん行きましょうか。

次は、「おくさまは女子高生」です。

随分昔から漫画で出てた様な気がします。

まぁ、このアニメもまた微妙なラインに立ってるんですけどねぇ…。

面白いんだか面白くないんだか、今後の展開が気になるところです。

ポイントとしては、主人公の女の子の声がイメージ通り…というかキャラ通り。(謎

ストーリーはお馴染みの、女子高生だけど結婚してて、実は先生と…。

というかおねティ思い出しちゃいますし、私の昔話も思い出しちゃいます。

主人公のアサミがもっと痩せてれば、もっと良かったかも知れませんね…。



次は、「奥様は魔法少女」です。

これは、第一話見ただけじゃよくわからん話になってるんですけど、主人公の嬉子が誰と結婚してるのかもわかりません。

なので、奥様が嬉子だなんて思いもしませんでした。

いや、というか魔法少女ちゃうし…。


で、第一話のラストシーンなんですけど、完全におねティと同じです。

引っ越しした時の転んで相手を押し倒しちゃうシーンとかもう完全にかぶりましたよ。

でも、変身するシーンは、かなりエロチックな雰囲気です。

いや、衣装がエロすぎです。

もう箒に跨って飛ぶとかにやけてもうた。(ぁ

ということで、微エロを求めている方にはお勧めな作品です。


取りあえず、私の注目している三作品なのですが、やっぱりD.C.S.Sが一番気になる所です。

どの作品も今後の展開が楽しみです。



さて、メンテナンスも無事に終わったので、気分転換にテンプレ変更してみました。

以前より大部明るさと可愛さが出たのではないのでしょうか。


で、今回のレビューゲーム、「ウォークラフトⅢ」なのですが、もう否応なしに面白い。

ジャンルは、シュミレーション+アクションって感じですかね。

マイクロソフト社のエイジオブエンパイアに、呪文が使える主人公と、様々な種族が追加されたようなもんです。

エイジの場合、ただ単に人同士の殺し合いなんですけど、クラフトの場合物語が有るのです。

プロローグから始まり、ちゃんと終わりも有ります。

因みに、綺麗なグラフィックで表現されたムービーも数個有ります。


ゲームの詳しい解説に入ると長くなるので…簡単に説明を。

オーク族、アンデット族、ナイトエルフ族、ヒューマンと様々なキャラをプレイしていくわけですが、全て一つの物語に繋がっているのです。

というと、オーク族でクリアしていき、ナイトエルフでクリアしていくと、根本的に共通した敵に遭うわけです。

その敵が、この全ての種族の敵であるバーニングカオスなんですよね。


最後のオチは敢えて言いませんが、どの種族も別々の特性を持ってたり、建物の建て方から、攻撃まで豊富なので、飽きることは無いと思います。


しかも、ある章は封印された強者を呼び起こすために、ユニットだけを組んで物語を進めていったり、召還に三十分かかるとかいう章では、三十分持ちこたえたり時間制限制のもあるんです。


ゲーム自体操作方法は簡単です。

説明書は読まなくても、最初の第一章で操作方法をマスター出来るでしょう。(説明付きでプレイ出来ます


しかも3Dと来たら高いスペックを要求すると思いますが、これはそこまでスペックは高く有りません。

大抵のパソコンでも遊べます。オンボードでも遊べました。


なんと言っても、見所はムービーですね。

最後のエンディング前のムービーが一番良かった。

とはいうと、ラスボスは倒す物ではなく、破壊するものだからです。

イリュージョンには叶いませんが、そこそこ綺麗でしかもモンスターの繊細な動きまで表されているのがポイント。

ムービーのためにプレイしてると言っても過言では有りません。

ムービーが命ですね。

もうムービー最高。


っていうことで、私の今年一番のお勧めはコレです。(一般ゲーム・シュミレーション)

やりこみ要素が高く、ネットを通して他のユーザーと戦うことも可能です。

飽きることは無いと思います。

今では大部値段も下がってきてると思うので、店で見かけたら騙されたと思って買ってみてくださいな。


主人公のネギ+31人の女子中学生の一つのクラスで、ネギがハーレムモードに入る話です。

魔法が使えるネギに色々な試練がかかりますが、教師として、クラスを守ります。

魔法が使えることがバレてはいけないのですが、アスナにばれてしまいます。

そこで、アスナと色々な事件を解決していくお話です。


もうぶっちゃけ、漫画とまんま一緒です。

漫画見れば、アニメ見る必要はあんま無し…。

ですが、最終話は感動しました。

というと、24話あたりから、テレビアニメオリジナルストーリーに変わります。

そこで、○○がある理由で死ぬんですけど、まぁそれを救うために色々な因果が有ったんですよ。

最終話は、意外なオチで良かったです。

というか、感動した。

ただそれの一言…ネギまのアニメにも飽きてきて…あーそろそろ最終回だな、と思って見てたらすんごく意外でした。

もう大ドンデン返しくらった感じです。

友達と一緒に高そうな寿司屋に入って、食べ終わった後、精算する時に、一万は食っただろうと思って覚悟してたら、五千円ぐらいだったというオチぐらい意外でした。


なので、24話辺りからは、話の内容は漫画と変わりますので、お勧めです。

是非、見てください。の一言だけですね。

結局、日記が見つかったので、最終的なオチを書こうと思います。


毎日、ささやかだったけど、楽しかった日々。

ココ、エイミ、イアンと過ごした夏の思い出…。

ココが俺の膝の上に座ってくれたこと、俺のためにヤキモチを焼いてくれたことは、今でも忘れもしない。

まるで、昨日有った出来事かのように、今もそのことを鮮明に覚えている。

でも、そんなささやかな日々も、思いがけない出来事のせいで、壊され、ガラス玉は粉々に崩れ去っていった。


ある日。

図書館での出来事…。

図書館に入るなり、ココが私の手を引っ張り外に連れ出しました。

セネ「どうしたん?」

ココ「あのなぁ…お兄ちゃんのこと、エイミが嫌いやって…」

セネ「…なんで?」

ココ「わからへん…」


この時、少しだけショックを受けました。

「万人に好かれることは出来ない」が自分には響きました。

理由はわかりませんでした。

五年年の差のあるココに抱きついたり、その辺のアベックよりイチャチャべたついてたりしたせいかも知れません。


次の日…。

図書館で…。

私が机に向かって勉強をしていると…ココが来ました。

ココ「お兄ちゃんのこと嫌い…」

セネ「えっ!?何をいきなり…」

驚きましたよ。

今まで作り上げた物が全て破壊されたような気がして…。

ココ「エイミがお兄ちゃんにそういえって…」

そういうと、一枚の紙切れを私に渡してきました…。

ちーはその光景を見ていたので、

セネ「あー、死ねって百回書いてるかも…」

と、ちーに言ってみました。。

しかし、開けてみると、明らかに子供っぽい文字で、しかも赤のボールペンを使って書かれていました。

そう、それは紛れもなくココからのラブレター(?)だったのです。


「お兄ちゃんへ

ここは、お兄ちゃんのことが好きです。

でも、エイミがだめって言ったから嘘をついてるだけ。

また一緒に遊んだり、おりょうり食べたり、おしゃべりしたりしようね。

そつぎょうしても、おにいちゃんでいてください。

I LOVE YOU ここ」



涙が出てきました。

私はこの一枚の紙で全てを察しました。

「そろそろ潮時だな…」と。


まぁ、要するに私の考えでは、ココは私のことを好いてくれるのですが、友達のエイミが私のことを何らかの理由で嫌っているので、ココに「もうあの人とは会わないで」みたいなことを言ったのでしょう。


好きだけど、会えない。

一緒にいたいけど、いられない。

そんな理不尽で切ない思いが過ぎります。


ココには、友達を第一にしてほしい。

私のせいで、今の彼女の友情をぶち壊したくない。


だから、私はもうココと遊ぶのは辞めよう、と思いました。

最初から戻ろうと思いました。


妹が出来たと喜んだ何ヶ月かの間…。

時間が無いとき、よくすれ違ってた日々。


ココへ、楽しかった日々をありがとう。


と、こんな感じにまとめてみました。

因みに、ラブレターは私の日記の間に挟まっていたので手元にあります。

私の初めてもらったラブレターの相手が、まさか小四だったとは…泣けますね。

つい最近終了したばかりのアニメですね。

因みにこちらは、ゲーム版と違って、全年齢対象です。


内容を簡単に解釈しますと…。

タケルとタケシという二人の主人公が、別に世界(異世界)で戦い合う物語です。

二人は、幼い頃から仲が良かったのですが、あることをきっかけに、二人はライバルに。

異世界では、考えた方の違う二人は対立することになります。

この世界を新しく作り直そうとする、卑弥呼派と、この世界を護りたいと思っているアマテラス派に分かれました。

両者一歩も譲れない国で、戦争が絶えず続いています。

悪霊VS人です。

二人の主人公を中心に、世界を回り、シナリオは流れます。


こんな感じなんですけど。

日本で剣道だったものが、異世界では本物の刀を使って敵を倒すというところが見所です。

第一話で、剣道大会の選抜で二人が戦うのですが、それからライバル同士に。

勿論主人公のタケルとタケシには、どちらも特別な力が備わっていて、両者が対立したせいで、物語がより一層深くなったって感じです。


ぶっちゃけ、タケルの周りには女の子が沢山います、

というか、常にハーレム状態です。

四、五人の女の子に囲まれて常に生活しているんですから。

しかもそれがお約束事かのように、「お兄ちゃん」と呼ぶ可愛い子もいれば「タケルさん」と微妙な他人行儀で呼ぶ子も…。

誰もがタケルのことを好いているように見えました。

羨ましかった…こともありませんけどね(ぁ


で、最終的には、異世界で二人はある魂を目覚めさせます。

そこで、卑弥呼は間違っていることを気づかされ、終了って感じ。

最後は少し物足りなさを感じましたが、十二話にまとめたせいで、少しカットになったのでしょう。

でも、序盤からの物語は、悪くなかったです。

結構内容には拘って作られているので、SF系が好きな人にはお勧めできます。

そう、私たちの関係は、まるでシャボン玉の様に、触れれば一瞬で壊れてしまいそうな程簡単なものだった。

しかし、そこまで築き上げた過程は、どれだけの苦労が有ったのかは、わからない。


翌日…。

ドッチボール、そして親との対面終了後。

私は恐れていた。

ココの親が、私と会うことを止めることを。

何故なら、ココはまだ小四で、当時の私は中三。

あまりにも年の差が有りすぎる。

ただ、「お兄ちゃん」と呼ばせる程仲が親しくなると、今度は娘の身に何かがあっては…と。

だから、私たちの仲は…終わったと思っていた。


昼休み…。

そんな憶測を想像しつつ、半ば当たっていると思い、図書館へ。

あまり気が進まなかったが、図書館に、ココは後から来た。

私はココと一目見るなり、挨拶、手を振った。

しかし、ココは私のことを見つめるばかりで、何も反応しようとはしない。

そう、その時の瞳は今でも忘れられない。

まるで、小動物が何かを恐れているかの様な、恐怖を感じている目だった。

しかし、そのまますれ違い、友達と会話モードに。

ココは、本を借りた後、いつも通り私のとなりに座ると思っていたが、違う所に座った。


その瞬間、ふと、先ほどの憶測が私の脳裏を駆けめぐった。

もしかして、親にもう会うなと言われたのか?

心配しつつも、自分から行動しなければ何も始まらない。

そう思って、ココに話しかけてみる。

セネ「どうしたん?」

ココは私と見つめるばかりで、何も反応はしない。

セネ「俺のこと、嫌いになった?」

取りあえず聞いてみる。

ココはかろうじて首を振った。

セネ「それじゃぁなんで?」

ココ「…ぁ…」

聞き取れないくらい、蚊のような声量で話す。

セネ「もっかいいってみ」

ココ「…肩がいたい」

可愛い声で応えたココは今にも泣き出しそうな始末。

そう聞こえた瞬間、私はホッと安堵の一息。

親には何も言われていないと思い、少し安心したが、まだ問題は残っている。

セネ「そんじゃ、医務室いこ」

ココ「いやや」


その後理由を聞き出したのですが、次の授業が体育で、自分はそれに出たいが故に、肩を押さえながら、しかも泣くほど痛かったのか、体育の授業に出たそうです。

私は説得しましたが、頑固なココは、なかなか応じてくれなくて、私は諦めて友達と会話に…。


放課後…。

ココの友達、イアンとエイミーがいました。

セネ「おはよう」

因みに晩の挨拶でも私はおはようです。

イアン&エイミ「おはよう」

向こうもノリに合わせておはようと返してくれました。

セネ「今日ココどうしたん?」

イアン「あっ、そういえば体育の授業ココ泣いとったで」


その後詳しく話しを聞くと、無理して授業に出たせいで肩に負担がかかったとかなんとか…。

イアンもさすがに詳しくは聞いてないと…。

結局は、私の責任じゃなくて良かったと、心のどこかで思っていました。


その後、イアン&エイミーと喋りまくり、しかも本まで読み始めちゃいました。

もう端から見れば、不倫or浮気って感じだったんですけど…。

セネ「あー、ごめ。俺練習いかなあかんわ…」

イアン「だめぇ、いっちゃだめ」

両手をぶんぶん回して、私の腕をがっちりガード。

その時勿論私の腕に感じたのはかすかな胸のふくらm(ry

なんか、その時無性に、イアンが可愛いと思ってしまった。

媚びてていつものとは違うんだけど、ずっと「いっちゃだめ」と可愛いことを言っていたので、

エイミー「かわいい?かわいい?」

なんであんたが聞くねん。

というツッコミをしたかったのですが、

セネ「あぁ…もう俺からみたらみんな可愛いから」

適当に濁します。

ずっとべたべたしてました。ほんとに。

ココがいないからなんでしょうか。

それとも、私は心のどこかで他の子を求めていたのでしょうか。


この日から、私とココの歯車は少しばかり狂います。

しかし、そんな歯車も、私たちの長い年月をかけて作ったものに比べれば、絆は大きいものでした。

取りあえず、昔の日記を探し中なので、これからは、普通のレビューに戻ります。

まぁ、二人の仲も徐々に進展していき、ココも私のことを「お兄ちゃん」と呼ぶようになったある日。

エイミーという新キャラが登場。

どうやらココと仲が良いらしく、ずっと一緒にいます。

まぁ、それでエイミーとずっと喋ってたんですよ。

というか、向こうから話題を持ちかけてくれるので楽でした。

ココの場合、本を読むときは集中して私に構ってくれないので(ぁ

で、ココが私にプロフィールを渡してきました。


そんなプロフィールを渡された後のセネの一言。

セネがエイミーに、

セネ「なぁ、俺の妹にならへん?」

エイミー「別にええけど…」


きたよきたよきたよ。

自分にナイスタイミングと褒めてやりたいぐらいでした。ていうかナンパやん。


少し焼いてるっぽいココを尻目に、エイミーとの会話が弾む弾む…。

エイミー「お兄ちゃんの血液型何?」

セネ「ん?俺はAやけど…」

エイミー「あぁーやっぱり!」


何がやっぱりなのかサッパリわかりません。理由を尋ねてみると…

エイミー「だってA型の人ってモテるもん」


モテるもん…モテるもん…モテるもん…。


そんな言葉が私の体中を駆けめぐります。

まるでなめらかなゼリーを舌で転がしたような斬新な響き。


セネ「えっ、俺ってモテてるん?」

エイミー「んー、わからん…けど、A型の人はその内モテるって」


何の根拠が有るのかサッパリわかりませんが、言ってもらえたことに意義が有ると思い、素直に喜びました。


で、その内二人の仲は進んでいき、私がココとエイミーに修学旅行のおみやげを渡します。

勿論、可愛い系のネックレスです。

二人ともとても喜んでくれました。

まぁ、子供心を掴むのは任せろって感じでしたね。


プロフィールの方は、家に帰ってから真面目に書きました。

まぁ、私にも世間体というものが有りまして、さすがに教室で男が一人でプロフィール書いてるとかかなり周りがひくと思うので、家で…。


で、結構真面目に書いた結果…。

誰にも見せられない恥ずかしいものになっちゃいました。


例えば、「最近嬉しかったことは?」

答:ココが妹になってくれた事。


あなたがバスの中にいる時に、誰が周りにいるか教えてね

という答えに、表みたいなものがあって、五カ所書き込む所があったんですよ。


私のとなりは、ココロ、後ろはエイミー…。


そして残りの三席は「その内出来る妹その1・その2・その3

もう突っ込まないでください…。


そして、最後のスペース欄。

私はこう書いてやりました。

「卒業しても、俺の妹でいてください」

我ながら達筆だという字を堂々とそして大きく書いてやりました。


もうね、書いた後に後悔したんですよ。

だって、ほとんどプロポーズと同じじゃないですか。

「卒業したら、俺と結構してください」

若しくは

「卒業しても、俺の彼女でいてください」


決して妹相手に使う言葉では無かった…。


もしね、もしね…。

親がこれを見たらどう思うだろうってね…。


で、確かそれから数日経った日…。

ドッチボール大会が午後から有ったんですよ。(その時授業は午前中のみ

勿論、対象は小学生&親です。

中学生の参加は無理ってことで…。

で、私は部活が有ったので、ついでに見ていきましたよ。

講堂で…。

上から観戦してましたよ。

そしたらね、実に運命的かのように、ココが参加してたんですよ。

後ろのでかいおっちゃんと何故だかなれなれしく接してるって思ったんですよ。

でもね、ふと、脳裏に考えが過ぎったんですよ…。

あの人は、間違いなくココの親父さんだと…。


するとね、二階に上がってくるんですよ。

多分待機するためなんですけどね…。


そこで、イアンちゃん出てきましたよ。

適当に会話してたら…。

イアン「んじゃココロ呼んでくるわー」

と言って、ぱたぱた走っていき、ココを連れてきました。

ココを一目見た瞬間何故だか抱擁したい気持ちに駆られ、抱きつきました。

周りの同学年の女子は、退くはひくはで、「きもいきもい」とか罵声が聞こえてきましたけど、スルーして、

セネ「ココーのお父さんって来てる?」

ココ「うん、お母さんは来てないけど」

というなり、私の手を引っ張るんですよ。

なんていうか、嬉しいじゃないですか。


手引っ張ってちょっとわくわくして、どこにいくのかな~とか考えてたんですよ。

勿論イアンちゃんも一緒に付いてきます。


あー、この引っ張られる感じ…イイ。

とか微妙に快感を感じてたんですよ。


それじゃあね、行き着いた先は、さっきのプロレスでもやってそうな、身体がとても大きい男の人の前まで来て、

ココ「これ、ココのお兄ちゃん」


って、何紹介しとんねん!!

思わずツッコミを入れたくなるような突拍子さ…。

びびりました。


命の危機を感じました。


まさか、親父さんに「てめぇ、ウチの子供になにしやがる…あぁ?おまえがウチの娘にお兄ちゃんってよばせとんのかゴラァ!!」とかね言われるかと思ってたんですよ。

で、プロレス技かけられて、二週間入院とかいうオチを想定してたんですけど…。


セネ「ど、どうも、こんにちは」(ちょっとびびりながら)

親父さん「あぁ、こんにちは」

図太い声で言ってきますよ…。


まぁ、ココ一人だけ対象にしないように、イアンにも親しげに話します。


この光景は周りの誰が見ても、「怪しい」の一言。

一人の中学生が、小学生の女の子に囲まれて楽しそうにしてるとか…怪しすぎる。


でも、その場を逃げるために…

セネ「俺ちょっと部活で山登りせなアカンから、いってくるわー」

イアン「えー、だめぇ、いっちゃだめぇ~~~~~いっちゃだめぇ」

と、だだっ子の様に、しかもある意味エロい言葉を話しながら私の腕をがっちり掴みます…。

セネ「もうわかったから、そんな大声ださんといて…」

勿論腕に当たるのはふくらみかけのむn(ry

いや、ほとんど皆無でした。


結局、親父さんとは挨拶しただけで、終わり、結果的にヒヤヒヤしましたが、イアンちゃんと仲が良くなったので、おkでした。