墨攻

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どうも皆さんお久しぶりです。

昨日は久しぶりに映画を見に行ったのでその感想を。

一言で言うと、とても素晴らしかった。この一言に尽きます。

物語に難しい所があって、もう一回見ないと理解出来ない部分もあったんですが、まぁ、必要最低限は理解出来たかなーって思って、レビューを。


さて、物語は中国の春秋・戦国時代にまで遡ります。この時代は日本は縄文・弥生時代だったと。

いやー、中国のスケールはでかいですねぇ・・・。あんなに大勢の人が集まって、城を作り、武器を作り、仕掛けを作り・・・。

背景は、七つの国があって、その中の二つの国の話しがメインです。

梁という国には、少ししか兵隊がいませんでした。しかし、趙という国には、10万人の兵隊がいて、人数は圧倒的な差が有りました。

そこで、趙は燕という国を攻める前に、邪魔な梁を消して軍配を上げようとしたわけです。

困った梁の王様は、守ることを主な思想とする、墨家という集団を呼びます。

梁が趙に攻められようとした時に、絶体絶命の時に、そこで墨家が来ました。

話はそこから始まります。

取りあえずこれがわかれば、後は簡単だと・・・・。

まず第一に格好良いのが、墨家の革離。

この主人公は、とても頭が良く、また戦闘武術にも優れていて、謙虚でとても惚れ惚れとさせられました。

正直、登場人物全てが格好良い。

常に被害を最小限に留め、兼愛を尊重し、平和を謳う。

戦乱の時代にとっては、まさにヒーロー。

ただ、この兼愛という思想は後々間違っていることに気づくのですが、これはネタバレなので、ここまで。


詳しくは実際に映画館で。多分今月の16日まで放映されているので、お早めに。

権力とは何のためにあるのか?正しい悪い、善悪とか、視聴者に色々と語りかける作品です。


正直、墨家が私の見てきた映画の中の主人公で一番格好良いと思いました。

本当に中国には素晴らしい思想家が沢山いて、ちょっと中国歴史に興味が。

何よりも、中国語の迫力って素晴らしいなぁ~って。命令するときの口調が格好良すぎ。もう格好良い。その一言。


皆様にも是非、この格好良さを知って頂きたい。

私は友人三人と見に行ったのですが、三人とももう一度見たいと大絶賛。

この作品は老若男女問わず、心に語りかける作品なのです。


今は蒼き狼とか、すごく有名になってるぽくて、墨攻とかマイナーだなぁとか聞かない名前だなぁ。とか思うかもしれませんが、百聞は一見に如かず、見るべし。

ということで、是非是非見て頂きたい作品です。


一人で十万人に立ち向かう墨家の思想、策略。是非お目にしてください。




The Making of 墨攻
¥2,500
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http://www.bokkou.jp/

墨攻公式サイト


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新番組 アニメ

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いやー、今期は実に新作が少ない、というのが大きいというのもあって、なかなかこれ見よう!という気がおきません。

私としては、前期からある「すもももももも」が一番注目、まぁ大穴?って感じ。

次は・・・特に期待はせずに・・・。


ちょっとHP見て気になったのがいくつか有るので紹介を。

「京四郎と永遠の空」

これは第一話を見ました。

感想としては、なかなか期待出来るんじゃないかと。

まず第一に、主人公の女の子である空(くう)っていう子の独白がやたらと多い。

しかし、この多さがまたよい。

例えば、思い返せば、シャッフルやらダ・カーポやらは、主人公の独白っていうのはそんなにない。

しかし、このくうっていう子の独白は、何か惹かれる物がある。

それは、きっと恋する女の子をうまく描いているからだと思います。

繊細さ、純粋さ、無垢さ、なんつーかイノセント?

そんなとってもキュートな女の子をうまく表現出来ているかと。

ずっと独白があるおかげで、見る人を飽きさせないっていうのも利点かと。

まぁ、京四郎がいきなり変なことをしたのには驚きましたが。

もう一つポイントが。

それはBGM。

音楽がいい作品はなかなかいい線を行くという私の方程式で、これは期待。一番期待しているかも。


次に「セイントオクトーバー」

まぁ、なんというか。これは後々化けそうな、そうな気がします。

名前の出し方が、外国のアニメを彷彿させます。

実際キャラもなんとなく外国のものっぽい。

正直、ゴスロリとかロリを売りに、しかも狙っている作品なので、こういう作品は大概・・・。

まぁ、変身シーンの時に音楽が良くなるのはおkだと。


あまり私の意見をみてこりゃだめだな~って思われるのはいやなので、自分に合った作品を探してみてください。

http://www6.cds.ne.jp/~maimu/anime/sinban.html

取りあえず新番組表貼っておきますね。

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いやー、久々に良い本に出会いました。

小説ではよく良い本に出会うのですが、評論というジャンルではあまり会わない、というかあまり読まないんですけど・・・。

まぁ、自分に驚くほどピッタリな内容だったので、紹介してみようと思います。


作者は、あのホラーの大御所「リング」を作った方であります。

さすが、大小説家といいますか、書くことが違うなぁ・・・と。

子供にもし、「なんで勉強するん?」と聞かれたらあなたはどう答えますか?

という問いに対して、合理的に答えているのが、この本です。

別に子供じゃなくても、誰からでも、どうして勉強するの?とかよく聞かれませんか?

多分年齢が上がるにつれて、進学校に通う学生は良く質問されるかと・・。

だからといって、進学校に通っていない人が駄目とかそんなことは全然言ってませんよ。

寧ろ、それぞれ人の生き方があって・・・・とこの問題は別問題なので、おいといて。

さて、進学校の生徒さんに、なんで勉強するねん、と聞いたら、おそらく、自分の夢のため~だとか、良い大学に入るため~だとか、こんなもんでしょう。別に大それたことは期待していませんね、はい。

別にこういう理由で十分勉強出来る子は出来るとおもうのですが、例えば、勉強をまったくしない子。こういう子をどう説得すればいいのか。

この本を読ませたらいいじゃないか!と読ませるとどうなるんでしょうね・・・私にはわかりません。

誰かやってみてください(ぁ


と、前フリ(ぉ)はおいといて、実は進学校(主に高校)では、勉強する子しない子の格差が広がってきているのです。

中学時代に頑張りすぎて、完全燃焼。

高校に「入ること」(合格すること)がただ目標で、先が見えていなかった、いや親が教えてあげなかった、塾の先生が教えなかった、学校の先生が教えなかった。

教えられた子は、先を見据えて当然次のステップへ。

しかし、進学校(希望校)に入ることに頑張りすぎて、入った途端に勉強のやる気が失せる人。こういう人が多いみたいです。一年の一学期はまだ良しとします。しかしだんだんと時が経つにつれて、後の祭り状態になるわけです。

根拠?私が実際に色々と見て聞いて調査して・・・ですかね。


とにかく、なぜ勉強するのか?と聞かれて、ハッキリと答えを言える大人が周りにいない場合、子供も何のために勉強するのかわからないわけです。

そのためにも、この本の存在があると思うのです。

この本では「社会に貢献するため」をテーマに論理的に説明して、読む人を必ず納得させる説得力が有ります。


勉強で何を学んで何を得るのか、から始まり、日本の文化、特性、日本人の父性母性。

あらゆる視点から見て、勉強というものを見ています。


私の一番感銘を受けた部分は、「今の世の中は良くなっているのか?」という問いかけで、ほとんどの人が「世も末だ」とか「世の中終わってきたなぁ・・・」とか悲観的に答える人が沢山いるそうです。

確かに、「自殺」というものが最近際だってきましたし、少年犯罪も増える一方、援助交際、殺人・・・確かにこういう言葉を並べると、日本の将来に危機を感じるでしょう。一体この先どうなるんだ?と。

全く予想もつきそうにないでしょう。次々と問題が出てきて。

しかし、作者は「昔は良かった」という懐古主義者に対して、戦後まもない頃と比べたらどうなのか?と言っています。

戦時、戦後は、ほとんどの人が飢えで苦しみ、強姦、強盗、殺人・・・なんでも有りだったと。

まさに無法地帯の世の中。混沌、まさにカオスってもんですね。

それに比べれば、今は全然マシではないのか!?と。

ちょうど十年前は、携帯電話は全然普及していなかった。

しかし、今は誰もが持っていて、すごく便利。

医療も発達して、治せない病気も治せないようになった。

今が常によりよくなっているのは、真実だと思います。


これを読むと私はあぁ~~~~。と。もうこれは考えたことは有りませんでした。

私も日本はお先真っ暗~~~~って思ってましたもん。

なぜニュースは、一つの殺人を集中して一時的に取り上げるのか?

視聴率を上げるため・・・世の中を人々に伝えるため。

しかし、リテラシー能力を持っていない日本人は、不安を煽られるだけ。

このリテラシー能力、つまり、真実というものを受け止めて、自分で理解して、考え導き出す。

これには論理力が不可欠だと。

だから、リテラシーは大事なんだと!!

ということなんだそうです。


とにかく、一度自分の目で、勉強というものをこの本を読んで考えてみては如何でしょうか。

子供のいる大人だけでなく、学生の方にも、誰にでも読んでもらいたい本です。


なぜ勉強するのか?/鈴木 光司
¥735
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地獄少女 二籠

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まず、新年明けましておめでとうございます。

今年もこのブログを宜しくお願いします。


さて、まだ地獄少女 二籠は終わっていないのですが、まだ、半分しか放送されていないので、まだ見てない人に、勧めようと・・・。

前作の地獄少女より、シナリオがだいぶ上手くなっていると思います。

多分、二籠は、世の中や、社会を風刺しているんだと思います。

前作は、いじめや、離婚やらそういう人の恨み辛みが表現されてきましたが、二籠は、よくシナリオが練られていて、誰が悪いのか、誰に責任があるのかなど、見せる人に考えさせる作品のようです。


何故、12話からでも、楽しめるかというと、このアニメは一話完結型で、毎回、登場人物も変わりますし、風刺する内容も変わってきます。

取りあえず、暇だからアニメが見たい!!っていう人には、今からでもすぐに見られる、地獄少女をお薦めします。


簡単な説明を・・・。

世の中には、実は地獄通信という、サイトがあって、そこに0時にアクセスすると、その時だけ繋がるという、噂が有りました。

そこには、恨みを持った人ではないと、アクセス出来ない仕組みになっていて、アクセスすると、そこに恨みを晴らしたい相手の名前を書き込んで送信すると、閻魔愛が現れて、色々と説明するわけです。

それで人形をもらって、その赤い紐を解くと、契約完了ってわけで、おしおきモードに入るわけですね。


大筋こんなもんかと。

何が面白いってそりゃ、最初に見たときは、えぇ!?恨みを晴らしてくれるの?と思うリアルな内容でした。

実際に、こんなサイトがあったらどうなるだろう、と考えさせられますし、俺も人の恨みを買いたくないなーと思って、恨みを買うことを避けていますし・・・。

二籠の面白い所、それは、よりリアルになっているところ。

現実で色んな問題が起きています。そういう問題を取りあげて、誰に非があるのか、と(略


とにかく、ちょっと暇な人に、軽く楽しみたい人に、こたつにでも入って見てみてください。


地獄少女 二籠 箱ノ一
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あさっての方向。

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今期でなかなか良い評判を得ていた模様のアニメ。

勿論原作は漫画。

私はまだ漫画を読んでいませんが、まず、アニメを見た感想を言わせて頂きますと、このアニメは秀逸という感じです。

正直、内容が難しいところもあって、理解しづらい(主に登場人物の感情)所も多々あったのですが、ストーリー的に見ると、あぁー、これがいいんだなぁ。としみじみ思うところも。


内容は、コナンが新一になった話し(ぁ

ではなく、「イヨカワからだ」という女の子が、願い石という願いを叶えてくれる迷信がある石に、毎日祈っていて、大人になりたい、大人になりたい!という強い願いで、ある日大人になっちゃうわけなんですね。(これが第一、二話ぐらい)

何を願って、からだが大人になりたいかは、見ているうちに、あぁーこれじゃぁしょうがないなぁ・・・と思わせるのです。

もう一つ、このからだが大人になった代わりに、一人の女性が、子供になってしまいます。

「椒子」という女性で、この女性は、からだの兄である「ひろにい」と関係が有りました。

もう一人登場人物を紹介したいと言えば、実はこっそり(ではないが)からだに好意を抱いている、網野君。

この少年は第一話で、子供らしい純粋な思ったことをいって、からだを傷つけるシーンは正直私は見ていられませんでした。

この網野君、実は後々よい味を出すんですよ・・・。


さて、今回は内容紹介が異常に延びましたが、それくらいこの作品に私は思い入れがあって・・・。

まず、演出。というところに目をおいてみると、これほど演出に拘り、うまく表現した作品はなかなか見あたらないだろうと。

作品の背景が、「田舎」ということもあって、瑞々しい自然をうまく表現しています。

まぁ、百聞は一見にしかず、ということで、自分の目で確かめてください。


音楽。まずOPこれはいい!!Suaraさんが歌っている歌で、勿論言うまでもなく、あの独特な声帯で発する歌声はまさに見物・・・いや聞き物!!

これほどOPにマッチしている歌は他にはないだろう!驚嘆の連続でした。

次にED。これもいい・・・。まず、聞いて頭に浮かび上がるのが、夕日で家に帰るシーンです。

タイトルは「マイスイートホーム」という、如何にも私が想像していた通りの・・・。

実に優しい歌です。

BGM・・・これもまた、田舎っぽさ?純粋さを映し出し、また醸し出しているいい雰囲気が勢揃いのBGM。

思わず、あっと涙をしてしまうシーンでも、音楽があるせいで、よりグッと心の琴線に触れるといいますか・・・。

とにかく、百聞は一聞にしかず(ぁ)なので、是非自分の耳で・・・。


さて、私の一番気に入っているシーン。

これは第八話。

もう全て。この一話のために見ているんだなぁ・・・。とか思わせるシーンでした。

あまりにも、うますぎる。演出、音楽、台詞、効果。

お涙頂戴とかいう展開じゃないですよ。

これは・・・もう・・・涙するしかないですね!(意味不明

とにかく第8話は凄まじかった。


かと言って、ここで8話を勧めまくると、皆さんがいきなり8話を見てしまう可能性があるので、一応言っておきますが、この8話は、8話までの物語をしっかり把握して、楽しんだ人だけが、凄まじいと感じると思うので、飛ばさずに、一話からちゃーんと見てくださいね。


好きなキャラはずばり、からだ。

もうこれしかないと思う。

子供の頃は、ほんとに健気で、頑張っている姿がとても可愛らしくて・・・。

大人になると、それはまた、複雑に可愛くて・・・。

網野君がそこまで追いかけるのも納得出来ますね(ぁ


取りあえず言っておくと、心理描写がかなり激しいので、へっ?って思う行動がよくあるかもしれませんが、後々わかるので、一話とかその辺あまり変化がなくて、だらだらしてんなぁ・・・とか思わずに、気長に見てみてください。


夏に見ると、また良かったかも知れませんが、今は冬なので・・・。

まぁ、いつ見ても作品が良いことには変わりないので、今時間がある、元旦辺りに、なにかイベントの合間にでも・・・見てみてください。


さて、きっとこれが今年ラストのレビューになると思いますが、皆さんそれでは良いお年を・・・。

来年もまた宜しくお願いします。


あ、あと今年の締めくくりの思うことは、可愛いということ。

可愛いっていうのは、愛することが可能って書くんですよね。

中国語でも、可愛と表現して、かわいい。

即ち愛することが出来る!ってこと。

だから、軽々しく可愛いっていう言葉は使うもんじゃないかもしれないですね。

屁理屈かもしれませんが、女の子がよくエビちゃん可愛いーとか、モデルの子やら可愛いこが出ると、(あ、可愛いって使ってしまった)可愛いーと叫んだりして耳に入りますが、この子達は、モデルを愛することが出来るのだろうか?

つまり、男性がこの子可愛いなぁ~=愛することが可能=好き。ということに繋がるんですね。

もしかすると、可愛いという感情は萌えという感情の方が近いかもしれないってことですね。


それでは、今年一年お疲れさまでした。



あさっての方向。1
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乙女はお姉さまに恋してる

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まず私的にこの作品は、今期でトップかもしれない。

一番良かったのが作画、次にキャラ、でストーリーみたいな感じです。


作画・・・とにかくきれい。ただその一言につきます。

丁寧に丁寧に仕上げて、優しいタッチで描いている、そんな感じです。


次に、キャラ!!キャラっていうより、主人公の設定が良かったかも。

豪華な声優陣が集まって、堀江さんから神田さんまでとても素晴らしかった。

中でもカナ役の神田さんがベストでした。

私は、このカナの声を聞いたときに、あぁこれは最後まで見よう。と決意させられたくらいすごかった。

神田さんの声はあまりにも・・・・心にくるんです。

因みに私の一番好きなキャラはタカコさん。

あのツンデレっぷりが見事ですね。


ストーリーの内容は、主人公の男である風見みずほが、おじいさんの遺言で女学院に無理矢理変装させられて(ていうか元の姿はほぼ女)入学しちゃうお話。

相棒にマリヤという女の子がいて、初めは色々とこの子に手伝ってもらいます。

寮に入って、バレないかバレないかと初めはヒヤヒヤしていましたが・・・。


と、こんな感じです。


男が女学院に入るなんて考えられないんですけど、このみずほちゃんは、どう見ても女で。。。


まぁ、それは良いとして、この作品元はゲームから始まって、人気が出て今に至ると・・・。

ファンから見るとあまり反応は良さそうじゃありませんが、ゲームをしていない側の人間にとったらかなり良い出来なものかと。

私は勿論未プレイです。


なんというか、男ならではの、格好良さみたいなのが、突然出てきて、これは格好いいーって見えますね。

演劇のロミオとジュリエットでは、もう鳥肌もの。

本当に良かった。


結局はラブストーリーなんですが、このアニメでは、何ルートかさっぱり・・・。

なので、是非続きをお願いします!!と声を大にして言いたいです。


ラブコメ好きな人にはとーってもお勧め出来る作品なので、ぜひぜひ~。


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Gift~eternal rainbow~

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いやー、ついに終わっちゃいましたね。

初めに言っておきますが、この歯がゆさ、せつなさ、こそばゆさ・・・これはダ・カーポ以来だ!!

私は、この作品・・・とても好きです。


まず、最初に第一話を見たときは、あ・・・あれ、デジャブ?みたいな。

これダ・カーポのぱくりやん。って思わず突っ込んだくらいです。

しかしです。これは、見ている内に・・・どんどんダ・カーポとかけ離れて、十話ぐらいになると・・・あれ、しゃ、シャッフル?みたいな。

いやー、色んな作品を思い出しましたね。実にいいアニメだ。


放送された当初は、かなり反響が大きかったようで・・・ダ・カーポのぱくりだの・・・。

いや、確かに初めはもうそっくりというかなんというか。

でも、二話以降はそんなことは有りません。Giftらしさ?というものが出ています。


物語は、主人公には、幼なじみのキリノという女の子がいまして、その子に生活を手伝ってもらっているという王道。

それに義理の妹、リコ。物語には主にこの三人。


リコは因みに始めからいません。後から出てきます。(ネタバレ


ダ・カーポには似て非なるもの、それはGiftシステムというもので、思いを人から人へ伝えるプレゼントのような不思議なものです。

メインテーマが人との繋がり。といったところでしょうか。


何が素晴らしいって、そりゃリコの兄に対するこそばゆさ?

見てて微笑むほどです。


まぁ、キリノの豹変っぷりも、見所の一つかも。


見所なんかいくらでも有りそうな気がしますね。

そういえば。


例えば、EDとか?あのリコがギターを弾くEDはなかなか良かった。実際に「ココロ虹」という曲が良かったのも一つなのですけどね。

あぁ、これは新しいと思ったのは糸電話。

この糸は正に二人の絆を紡ぐ糸って感じです。


作画もなかなか・・・偶に崩れたりしましたが、リコとか剣道の女の子とか可愛く仕上がってるので、それは良かった。


確かにダ・カーポとして見るのは面白いかもしれない。

でも、ギフトはあくまでギフトなので、割り切ってみることをお勧めします。


この作品にもし「こそばゆさ」の成績をつけるとしたら、★五個ですね(勿論満点は5)


ダ・カーポ好き、学園青春こそばゆいアニメが好きな人には是非見て欲しいです。


Gift eternal rainbow COLOR.1
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史上最強の弟子ケンイチ

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この作品も現在アニメ化され、人気があるのかな~と思いきや、そうでもないみたいです。

ケンイチはすもももと違って、作画がイマイチだし、全体的にB級的な感じ。


だから、私はマンガの方を強くお勧めする。


私もマンガを読み始めたのはつい最近で、友達に勧められて読み始めたら、もう面白いのなんの!!

格好良さとか、はちゃめちゃっぷりとか、正義感とか。

久しぶりに少年漫画の素晴らしさに大変感銘を受けました。


内容は、主人公のケンイチが、空手部でいじめられて、それで強くなろうと思い、美羽に会ったのがきっかけ。

梁山泊という水滸伝のぱくりかどうかは知りませんが、豪傑揃いの道場で、そこでケンイチが鍛えられる話し。


最後は絶対に正義が勝つ!というのが主で、結末は予想出来るのですが、予想させてもなお、すごく楽しませてくれるのです。

結末までの過程が全く予想できないのです。そのプロセスと言った物が、ほんっとに面白い!!

ケンイチと師匠達のギャグには目を見張るものがあります。

弱気なケンイチの、弱めのジャブというかツッコミが、超強気な師匠達の常識(異常識)をつっこんでいくのですが、いやー、テンポが良すぎて、お腹がずっと痛かったくらいですよ。


ケンイチは、ムエタイと柔術と空手と中国拳法を主に、混ぜて戦うんです。

これがまた斬新で、きっと作者は色々と勉強したのでしょう。

武術の知識が色々な所にちりばめられています。

私も武術をやっていたので、なかなか良い参考になりました。


女の子が結構な露出系で、エロ系なシーンも多々・・・というか表紙のカバーをめくってみると・・・。


このマンガは、ギャグが好きな人、また少年漫画のような王道系が好きな人、弱い自分を強くしたい人等々。

どんな人にでも勧められるマンガだと思うので、是非読んでみてください。

ケンイチの純粋さが、きっとあなたの心に温もりを・・・。


史上最強の弟子ケンイチ 1 (1)/松江名 俊
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14才の母

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いやー、女王の教室に続いて、志田未来ちゃんの演技は素晴らしいものだった・・・。私は普段ドラマとかは見ないのですが、今回14才の母というタイトルをまず目にして、それに+志田未来ちゃんという名前を見て、これは最終回まで見ないと!!って思って、先ほど最終回が終わったところです。

正直普段ドラマを見ない私が、作品の善し悪しを語っても、他と比べようがありません。

ただ、言えること。それは、この作品はヒューマンドラマだ!!(そのまんま

まぁ、今回も賛否両論。どうして、未来ちゃんが出る作品はこうも難しいテーマなのだろう・・・と。サプリはおいといて。

でも、今回は結構女性向きで、しかも親子で性について語り合うきっかけになった家族が多いみたいで、賛成の方が多いみたいです。一方では、性についてのことを子供に見せたくない、との意見も多かったみたいです。

私は、まだ家庭を持ったことがないので、それぞれの家庭方針に首なんかつっこめないんですが、もし、子供がいたら、是非是非親子揃って味わいたい作品の一つであります。

内容は、タイトルの通り、名門進学私立校に通う一ノ瀬未希が中学二年生で妊娠してしまうお話です。

もうこれ以上は言えない・・・。あらすじなんて、しれたもんじゃないって感じです。もう是非自分の目で確認してほしいと。

ミキちゃんが、出産するか中絶するかの葛藤。世間での評判。今後の生活。もうテーマはとてつもなく重い。

しかし、これが18だったら?14だからこその、重いテーマでもあると思うのです。

私は男ですから、子供を産むことは有りません。

子供を産む痛みのようなものが、こういう作品を通して、少しだけどわかったような気がします。

子供を産むことがどれだけ素晴らしいことか、命を大切にしてほしい。そういうメッセージがひしひしと伝わってきます。

見所をいいますと、ミキの父親の役をしている方の演技が素晴らしい。

本当に、うまい。うますぎて、感情移入してしまう。それで私は泣いてしまった。父親が出る場面ばっかりで・・・。

とにかく演出が素晴らしいし、BGMも何から何まで秀作だと思います。

自殺している中学生とかが多い中、こういう番組を放送して、命の大切さを知った中学生が自殺を辞めたのかもしれませんね。

自分の命がどれだけ大切にされて育まれたか。勿論、愛情を受けられずに育った子も多いかもしれない。

ただ、赤ちゃんの必死に生きる姿に何か心の琴線に触れるものがあると思うのです。

とにかく、このヒューマンドラマは見る人全てに考えさせると思う。色々と。

ある意味哲学的な問題にも関わっているし、答えなんて出ないかもしれない。

しかし、わかるというよりもまず「知る」ということが大事なのではないのでしょうか?

興味が湧いたら、是非、ドラマを見て、涙を流しては?

14才の母/一ノ瀬 未希
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マンガの方が大人気で、アニメ化された作品です。

私としては、格闘系のマンガとして、かなり気に入っている作品の一つです。

もう一つは、史上最強の弟子ケンイチという作品ですが、この作品については後日に。


アニメの方は、作画とかもかなり良くて、アニメーションの動き方が凄まじい。まさにバトルアニメ!!って感じの動きです。

原作をうまく、そしてよりよく再現して、マンガを読んだことがないひとでも楽しめる作りに・・・。

まだまだ続くので、是非是非見て欲しいアニメです。


物語は、完結に説明しますと、東か西の軍があって、この仲は悪いんですが、お互いの大将の娘と息子が結婚して、和解しようじゃないかという話しです。

しかし、この結婚を妨げようとして、たくさんの刺客が主人公のもとに。

殺されかけまくる、コウジが、モモコに守られて、二人の愛が成長していく、そんな物語です。


と、本当に簡単に説明しましたが、これがまた、面白いんですよ~。

モモコの天然っぷりと、コウジの冷静であり続けようとするツッコミがなんともいえない。

ギャグが最高に爆笑もの。

んで、いろはちゃんが後から出てくるのですが、これがまた可愛い。

もう全てが面白い!!

笑いあり、涙ありの連続!!

私的ですが、この物語はヤヴァイ!!

是非、ギャグ好き、また格闘マンガ好きな人には読んで欲しい作品です。



すもももももも~地上最強のヨメ~(1)/大高 忍
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