いやー、女王の教室に続いて、志田未来ちゃんの演技は素晴らしいものだった・・・。私は普段ドラマとかは見ないのですが、今回14才の母というタイトルをまず目にして、それに+志田未来ちゃんという名前を見て、これは最終回まで見ないと!!って思って、先ほど最終回が終わったところです。
正直普段ドラマを見ない私が、作品の善し悪しを語っても、他と比べようがありません。
ただ、言えること。それは、この作品はヒューマンドラマだ!!(そのまんま
まぁ、今回も賛否両論。どうして、未来ちゃんが出る作品はこうも難しいテーマなのだろう・・・と。サプリはおいといて。
でも、今回は結構女性向きで、しかも親子で性について語り合うきっかけになった家族が多いみたいで、賛成の方が多いみたいです。一方では、性についてのことを子供に見せたくない、との意見も多かったみたいです。
私は、まだ家庭を持ったことがないので、それぞれの家庭方針に首なんかつっこめないんですが、もし、子供がいたら、是非是非親子揃って味わいたい作品の一つであります。
内容は、タイトルの通り、名門進学私立校に通う一ノ瀬未希が中学二年生で妊娠してしまうお話です。
もうこれ以上は言えない・・・。あらすじなんて、しれたもんじゃないって感じです。もう是非自分の目で確認してほしいと。
ミキちゃんが、出産するか中絶するかの葛藤。世間での評判。今後の生活。もうテーマはとてつもなく重い。
しかし、これが18だったら?14だからこその、重いテーマでもあると思うのです。
私は男ですから、子供を産むことは有りません。
子供を産む痛みのようなものが、こういう作品を通して、少しだけどわかったような気がします。
子供を産むことがどれだけ素晴らしいことか、命を大切にしてほしい。そういうメッセージがひしひしと伝わってきます。
見所をいいますと、ミキの父親の役をしている方の演技が素晴らしい。
本当に、うまい。うますぎて、感情移入してしまう。それで私は泣いてしまった。父親が出る場面ばっかりで・・・。
とにかく演出が素晴らしいし、BGMも何から何まで秀作だと思います。
自殺している中学生とかが多い中、こういう番組を放送して、命の大切さを知った中学生が自殺を辞めたのかもしれませんね。
自分の命がどれだけ大切にされて育まれたか。勿論、愛情を受けられずに育った子も多いかもしれない。
ただ、赤ちゃんの必死に生きる姿に何か心の琴線に触れるものがあると思うのです。
とにかく、このヒューマンドラマは見る人全てに考えさせると思う。色々と。
ある意味哲学的な問題にも関わっているし、答えなんて出ないかもしれない。
しかし、わかるというよりもまず「知る」ということが大事なのではないのでしょうか?
興味が湧いたら、是非、ドラマを見て、涙を流しては?
- 14才の母/一ノ瀬 未希
- ¥1,260
- Amazon.co.jp