どうも皆さんお久しぶりです。

昨日は久しぶりに映画を見に行ったのでその感想を。

一言で言うと、とても素晴らしかった。この一言に尽きます。

物語に難しい所があって、もう一回見ないと理解出来ない部分もあったんですが、まぁ、必要最低限は理解出来たかなーって思って、レビューを。


さて、物語は中国の春秋・戦国時代にまで遡ります。この時代は日本は縄文・弥生時代だったと。

いやー、中国のスケールはでかいですねぇ・・・。あんなに大勢の人が集まって、城を作り、武器を作り、仕掛けを作り・・・。

背景は、七つの国があって、その中の二つの国の話しがメインです。

梁という国には、少ししか兵隊がいませんでした。しかし、趙という国には、10万人の兵隊がいて、人数は圧倒的な差が有りました。

そこで、趙は燕という国を攻める前に、邪魔な梁を消して軍配を上げようとしたわけです。

困った梁の王様は、守ることを主な思想とする、墨家という集団を呼びます。

梁が趙に攻められようとした時に、絶体絶命の時に、そこで墨家が来ました。

話はそこから始まります。

取りあえずこれがわかれば、後は簡単だと・・・・。

まず第一に格好良いのが、墨家の革離。

この主人公は、とても頭が良く、また戦闘武術にも優れていて、謙虚でとても惚れ惚れとさせられました。

正直、登場人物全てが格好良い。

常に被害を最小限に留め、兼愛を尊重し、平和を謳う。

戦乱の時代にとっては、まさにヒーロー。

ただ、この兼愛という思想は後々間違っていることに気づくのですが、これはネタバレなので、ここまで。


詳しくは実際に映画館で。多分今月の16日まで放映されているので、お早めに。

権力とは何のためにあるのか?正しい悪い、善悪とか、視聴者に色々と語りかける作品です。


正直、墨家が私の見てきた映画の中の主人公で一番格好良いと思いました。

本当に中国には素晴らしい思想家が沢山いて、ちょっと中国歴史に興味が。

何よりも、中国語の迫力って素晴らしいなぁ~って。命令するときの口調が格好良すぎ。もう格好良い。その一言。


皆様にも是非、この格好良さを知って頂きたい。

私は友人三人と見に行ったのですが、三人とももう一度見たいと大絶賛。

この作品は老若男女問わず、心に語りかける作品なのです。


今は蒼き狼とか、すごく有名になってるぽくて、墨攻とかマイナーだなぁとか聞かない名前だなぁ。とか思うかもしれませんが、百聞は一見に如かず、見るべし。

ということで、是非是非見て頂きたい作品です。


一人で十万人に立ち向かう墨家の思想、策略。是非お目にしてください。




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