呑む振る打つ買う、作るの日記 -4ページ目

夏ハゼ

週末は鶴見へ。

今年はハゼが例年以上に好調の様子。コロナ禍以降?

羽田海老取川がイマイチだった為、新たに開拓した川崎臨海部の船溜りへ。


3.6㍍のヘラ竿に3Bのガン玉1つのミャク釣り。

振込めば100%アタリありであとは掛けるだけ(^^)


2時間チョイで約50尾と満足の釣果。

帰宅後早速、下準備。



土曜日の夜は、最近お気に入りの中華屋さんへ。


先ずは、グランドメニューから、


棒々鶏冷奴と餃子🥟。

続いてマスターの創作料理?、


椎茸の鉄板焼き。

椎茸と挽肉の重ね焼き餡掛け仕立てみたいなヤツ。


茄子と海老の挟み揚げ餡掛け。


茄子と挽肉の中にプリプリの海老🦐

共にボリューム、味とも文句無し❗️


本日は朝から、


ソフトの試合。

熱中症になりかねない暑さの中で、強豪チーム生麦相手に10:6で勝利🏅(^^)

昼食は、


先日頂戴した札幌「信玄」のラーメン🍜と、


昭和産業のミックス粉(少ない油で揚げられる天麩羅粉)で揚げたハゼ。

天麩羅と唐揚げの中間みたいな感じだけどお手軽で便利だねー♪



チャーミー、市之丞共に元気でした♪

Tiger Ⅰ 中期型製作 ④

昨日、仕事上がり後、塗装。




ダークイエロー、ダークグリーンの2色迷彩を採用。

本来はグリーンはもう少し細い線なのですが…








レベルの旧いキットなのでパーツ交換他、少々手を加えましたが、久々のコーティング作業も上手くいき、まずまずの仕上りになりました(^^)


フィギュアを物色して簡易ヴィネットに仕上げたいて思います。

Tiger Ⅰ 中期型製作③

希望もしてないのに先月末からの何故かの5連休(笑)

まぁ、有給休暇は毎年捨ててるんで有難く?休ませていただく次第。

でっ、北茨城あたりで釣りでも…と思い準備したものの急に睡魔に襲われ断念。

ならばと虎🐯の製作再開。


キットはレベルもいかんせん旧いんだよねぇ(-。-;

いつものようにエバーグリーンのプラ板を貼り付け、眼鏡用ドライバー🪛でツェメリットコーティングを再現と、地道な作業を。


コーティング再現作業も無事終わり、ジャンクパーツを物色。砲身、ジャッキ、一部OVM類は交換。



若干の追加工作も行い組立完了♪


<オマケ>


日曜日に鶴見「桃太郎」で頂戴した支笏湖のチップ(ヒメマス)の刺身。

一尾4,000円と道民でもなかなか味わえない代物!

脂の乗りといい最高でしたー♪


2度目の信州釣行

3月以来の信州小海釣行。

前回ドボンした「おみかの滝」に再チャレンジも本命は不発😓 アタリはあるもののウグイばかり⤵️



初日の夜は友人の計らいで近所の「一二三寿司」さんへ。


初秋刀魚(^^)に刺し盛りを堪能。

海無し県の寿司屋さんは意外に評価が高いお店が多いんだけど、こちらもレベル高し。

2日目はあちこち探索。

ガイドブックにも掲載されていない渓流を目指すも…


超絶ダート、ブッシュに苦戦。鹿🦌の親子にも遭遇。


久々に四駆、ほぼローギア⚙で走破。インチアップしていて良かったァ〜。

肝心の渓流はあまりのブッシュに断念。



前回釣行時にアタリをつけていたポイントもウグイばかり…

やっぱり入渓し易い場所はダメかなぁ?


久々に味噌ラーメン🍜

人気店らしく美味しかった♪


夕食は、


熟成鯉の刺身。

"あらい"が一般的なんだけどマスターのこだわりの一品!

鯉と言われなければ判らないほどクセがなく感激の美味さ(^^)


結局今回も本命には出逢えなかったもののそれなりに愉しめました。

友人宅で「地面師」も全話観れたしねー。


渓流もあと1ヶ月。

もう1回位は行きたいですねー。


おしまい。

Tiger Ⅰ中期型の製作②


ようやく覆帯装置完了(^^)

今後は、ツェメリットコーティング施工作業へ。


<オマケ①>

連日の暑さのあまり、連日素麺を茹でてましたが、たまにはカレー🍛を。とはいえ自分で作る気にもなれず

インスタントで手軽に。

先日某TVでレトルトカレーランキングなるものでNo. 1だった「中村屋」を。


なるほど美味い😋

1食300円台で名店の味を愉しめるのは有難いね♪


<オマケ②>

今日は歯医者で前歯4本の治療の為の型取り。

いつになったら終わるのやら…(-。-;

でっ、仕事前に久々に外食。


九州発祥のファミレス「ジョイフル」へ。

牛焼肉と鶏唐揚げ定食を。

一眼で解る備蓄米〜(^^)

まぁ、こんなもんでしょ!

今や首都圏ではジャブジャブの備蓄米、関東以西はいまだに行き届いてないようですな。そもそも保管倉庫が関東、東北中心なんで致し方ない面もあるのかなぁ?

新米も出回り始めたものの概ね1俵30,000円程度と高い水準。

進次郎の電光石火?の如く素早い対応、備蓄米放出は見事だったけど、これからが大変ですなぁ。

まぁ、生産者にとっては納得のいく米価なんだろうけど…

あんまり表沙汰にはされてないけど、国内の農家のほとんどが二種兼業農家なんだよねぇ。専業農家なんて数えるほどしか居ない訳で…いろんな意味でコレってどうなの?って感じ(笑)