社畜の度合いがきつく。。。(笑)

このまま行くと稼働時間が月200時間超えます(笑)。

本日は書き溜めておいた記事に手を加えての放出となります。

帰ってきたポールシフトシリーズ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9個も記事を書いてるのですね。

「空海とレムリア巨石群」シリーズと合わせたら、一冊本ができそう。

Amazon自費出版で本にしてみようかな。。。

 

今回の「日本編」の内容の詳細は、「空海とレムリア巨石群」シリーズに譲ってゆくこととなりますが、今年中に共有しておきたいのものを紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年5月に日帰りで大阪に行ったついでに、短い時間でしたが、憧れだった仁徳天皇陵に行ってきました。

空中から見たわけではないので、典型的な天皇陵といった風情でしたが。
 
 
 
一番びっくりしたのは、大阪の堺市なのに、お堀にカワセミがいたことですwww
思わず長居してしまいましたwwwww
 
仁徳天皇陵は空中からしかその全容を確認できません。
入り口にいたボランティアのおっちゃんが教えてくれたのですが、明治維新前は庶民の暮らしの場として仁徳天皇陵は利用されていました。
薪を取りに入ったり、お堀で釣りをしてご飯のおかずにしたりと。
しかし明治維新以降、国家神道が導入されて天皇陵として認定されてしまい、自由に出入りすることは許されなくなり、食料を採取することができなくなったと。
色々と闇が深い明治維新なのであります。
 
 
 
 
ピラミッドよりも大きく、甲子園球場12個分。
土台の積み重ね方が、最近明らかになったピラミッドの土台に似ています。
メキシコの太陽ビラミッドの積み方にも似てますね。
ここで唐突に「ムー」を出す(笑)。

 

 

 
こちらの書に、ピラミッド初期の姿が載っていて、形がまさにアレでびっくり。
彼らは地球と人類の本当の歴史を知っているのだなぁと。
 
 
このピラミッドの初期の形や、ムーの記事については、また別途。
 
古墳が先に存在していて、弥生時代の大王が、自分の墓として再利用してしまったという可能性はないのですかね?
ピラミッドも今の形に再成形されて、のちの文明で再利用されましたし。
 
火星にも古墳と同じ形のものが発見されているので、むしろ惑星間考古学みたいな分野を立ち上げて、それと関連づけたほうが面白いと思うのですが。
 
 
これも「火星とエジプト」シリーズで書いてゆきます(いつになるやらwwwww)。
 
 

なぜか英国によって暴かれる日本の真実。。。

同じくBBCから。

与那国の海底遺跡。

「日本の神秘的なアトランティス」と紹介しているのが意味深。

かっちり石組みをしているので、レムリアかアトランティスかと問われれば、アトランティスなのだろうなと。

ダイバーと比較すると、そのとんでもない大きさがわかると思います。

 

 

「陸上にも同じものがある」とのことで、実は島全体が人工物だったりして。。。

実際に訪れて、フィールドワークするしかないな(笑)。

地質学も少しかじった方がいいような状況にもあり、やることリストてんこ盛りです(泣き笑)。

 

 

ハンコック氏は『神々の指紋』の中で、オシレイオン(オシリス神殿)とスフィンクスと河岸神殿の建設年代について、とある方の論説から次のように引用してます。

 

この建造物はいくつかの重要な疑問を提起している。

まず建造時期だが、このたてものはスフィンク神殿(当時の河岸神殿の名前)と非常によく似ており、同じ時代のものだと思われる。

この時代の建物は巨大な石で造られ、装飾がまったくないという特徴がある。

これがエジプトで最も古い建造物の特徴だ。

 

 

 

 

 

 

赤字の部分が、どの文明に属するかの重要なヒントになります。

 

 

日本の大和地方にある不思議な山の配置。

綺麗な二等辺三角形を描くのです。

 

 

 

実際見ればわかるのですが、耳成山、畝傍山、三輪山はどうみても人口ピラミッドの形をしています。

香具山は登ってみましたが、自然の山のように感じました。

 

 

 

畝傍山と三輪山の直線ですが、太陽の道とはズレているようです。29度だったかな?

二つの山で、現在の夏至と冬至の太陽が登る地点を表している。

 

 

 

 

 

 

 

 

大洪水を生き残った人たちは、ストンサークルなどで、太陽の位置を測ることに異常にこだわりました。

農業の観点から季節を知る必要があったのはわかるのですが、もしや動機はもっと別のところにあったのではないかと。。。

つまり、再び起こるであろう急激なポールシフトに備えて、それらの遺跡を残した。

定期的に太陽の昇る位置を確認して、地軸がズレていないことを確認していたのではないでしょうか。

仮に急激なポールシフトが起こるとするなら、前兆として、太陽の昇る位置があからさまにズレる。。。

それで、「時が来た」ことを知れるのでは、と。

それくらい前回のポールシフトは、前文明の生き残りにはトラウマな出来事だったのです。

その傷は我々にもDNAの記憶として受け継がれている。。。

 

 

とりとめのない記事になりましたが、ポールシフトが出てきたところで、お開きにします。

金曜日は社畜具合を見ながらの更新となります。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。