社畜の度合いがきつく。。。(笑)
このまま行くと稼働時間が月200時間超えます(笑)。
本日は書き溜めておいた記事に手を加えての放出となります。
帰ってきたポールシフトシリーズ(笑)。
9個も記事を書いてるのですね。
「空海とレムリア巨石群」シリーズと合わせたら、一冊本ができそう。
Amazon自費出版で本にしてみようかな。。。
今回の「日本編」の内容の詳細は、「空海とレムリア巨石群」シリーズに譲ってゆくこととなりますが、今年中に共有しておきたいのものを紹介しておきます。
今年5月に日帰りで大阪に行ったついでに、短い時間でしたが、憧れだった仁徳天皇陵に行ってきました。
BBCが動画をあげてました。
日本にある鍵穴の墓。
仁徳天皇陵古墳。
なぜか英国によって暴かれる日本の真実。。。
同じくBBCから。
与那国の海底遺跡。
「日本の神秘的なアトランティス」と紹介しているのが意味深。
かっちり石組みをしているので、レムリアかアトランティスかと問われれば、アトランティスなのだろうなと。
ダイバーと比較すると、そのとんでもない大きさがわかると思います。
「陸上にも同じものがある」とのことで、実は島全体が人工物だったりして。。。
実際に訪れて、フィールドワークするしかないな(笑)。
地質学も少しかじった方がいいような状況にもあり、やることリストてんこ盛りです(泣き笑)。
ハンコック氏は『神々の指紋』の中で、オシレイオン(オシリス神殿)とスフィンクスと河岸神殿の建設年代について、とある方の論説から次のように引用してます。
この建造物はいくつかの重要な疑問を提起している。
まず建造時期だが、このたてものはスフィンク神殿(当時の河岸神殿の名前)と非常によく似ており、同じ時代のものだと思われる。
この時代の建物は巨大な石で造られ、装飾がまったくないという特徴がある。
これがエジプトで最も古い建造物の特徴だ。
赤字の部分が、どの文明に属するかの重要なヒントになります。
日本の大和地方にある不思議な山の配置。
綺麗な二等辺三角形を描くのです。
実際見ればわかるのですが、耳成山、畝傍山、三輪山はどうみても人口ピラミッドの形をしています。
香具山は登ってみましたが、自然の山のように感じました。
畝傍山と三輪山の直線ですが、太陽の道とはズレているようです。29度だったかな?
二つの山で、現在の夏至と冬至の太陽が登る地点を表している。
大洪水を生き残った人たちは、ストンサークルなどで、太陽の位置を測ることに異常にこだわりました。
農業の観点から季節を知る必要があったのはわかるのですが、もしや動機はもっと別のところにあったのではないかと。。。
つまり、再び起こるであろう急激なポールシフトに備えて、それらの遺跡を残した。
定期的に太陽の昇る位置を確認して、地軸がズレていないことを確認していたのではないでしょうか。
仮に急激なポールシフトが起こるとするなら、前兆として、太陽の昇る位置があからさまにズレる。。。
それで、「時が来た」ことを知れるのでは、と。
それくらい前回のポールシフトは、前文明の生き残りにはトラウマな出来事だったのです。
その傷は我々にもDNAの記憶として受け継がれている。。。
とりとめのない記事になりましたが、ポールシフトが出てきたところで、お開きにします。
金曜日は社畜具合を見ながらの更新となります。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。