昨日の私の妄想(笑)の続きです。

 

 

 

 

つまり、、、2025年以降は日本は比較的に気候変動の影響が少なく、かつ仮にポールシフトが起こってしまって大洪水が起こっても、影響が少ない土地であることを知っているので、日本に丸ごと引っ越してこようとしているのではないでしょうか?

つまり、2025年に気候変動を原因とする民族大移動が起こる。

目指す先は「日本」。

 

なぜこのように思ったかというと。。。。

InDeepさんから。

2015年の記事で、サイトがまだSSL対応してないのでリンクが文字になってしまうのはご了承ください。

 

http://oka-jp.seesaa.net/article/419679845.html

 

この記事は衝撃だったのでよく覚えているのですが、八年も前の記事なんですねぇ。。。

『プレアデス+かく語りき』を引用してるのが懐かしいわーーー。

2012年ごろに地球のアセンションを見ることもなく他界されてしまいましたが、バーバラは本物のチャネラーの一人でしたね。

 
話を戻します。

西洋神秘学で有名なルドルフ・シュタイナーが「地球の頂点は日本だ」と言っているのです。

シュタイナー的には、地球は球体ではなく四面体。

そのピラミッド的な四面体の頂点が日本なのだそうです。

(オカさん、すみません。。。画像を拝借します。。。)

 

 

私の解釈ですと、日本は頂点に位置するので、宇宙からのエネルギーが入りやすく、土地としては地球のエネルギーの頂点なのではないかと。

しかもピラミッド型の頂点なら、ポールシフトや大洪水の影響が少ないのは、なんとなく皆様も感じられると思います。

これを読めば、日本に本体ごと移動してきて永住したくなる彼らの気持ちもわかりますよね。

 

 

そしてさらに、やはり2012年ごろに盛んに言われていた、「阪神淡路大震災後は日本に世界の中心が移動してきている」説。

阪神淡路大震災前に世界の中心があったのは「ロンドン」。。。

つまりロンドンは、彼らにとってはもはや用済みということ。

これを知っているから、City of Londonが日本に引っ越してくるのだと思います。

 

 

こちらの書も興味深いので、時間があればいつか紹介したいです。

 

 

 

 

 

「なんだ、根拠はスピリチャルか」と思わないでください。

西洋の奥の院の本質は「オカルト+西洋占星術+神秘学(時に悪魔学www)」ですから。

いかに欧米支配層が占星術通りに動いているかは、毎週の「西洋占星術シリーズ」で検証済みです。

彼らの方が、スピリチャルビジネスをやっている人たちよりも、遥かに本気で取り組んでますし、しかも完全に理解して使いこなしてます。

 

 

前回と今回の記事の「Youたちはなぜ日本に?」のパートは、本来書く予定はなかったのですが、火曜の夜にこれを見て一変しました。

2025年(気候変動による民族大移動)までもう時間がない。

原田代表の言葉をそのまま引用させていただきます。

「このまま放っておくと、全て我が国にあるものが、外国人たちによって取られてしまって、私たち日本人は本当に飢えて死ぬしかなくなるような状況になることを悟った」

全般的に硬い表現で、聞き辛いかもしれませんが、是非一度ご覧になってください。

「日本人にとっての真の目覚めとは?」について語っています。

 

 

 

ここでも気候変動が誰の目にも明らかになる2025年について言及してますが、つまり他の国が気候変動・災害・紛争でほぼ住めない状態になったときに、世界中の外国人が一斉に押し寄せる先が我が国日本なのではないでしょうか。

原田代表は、ときどき我々日本人を「家畜人ヤプー」に例えます。

日本に乗り込んでくる勢力に、このままだと我々は「家畜人ヤプー」にされてしまうのです。。。

 

そして最大の犠牲を払うのは、土地が余っており、農地、森林を継ぐ人がいない地方だと思うのですよね。。。

 

 

都市部が犠牲になる分にはまだ闘いようがあるのですが、地方はリテラシー&財力がある人が少なく、戦力の青年&中年層が少なく、やりたい放題やられてしまうと思います。

加えて地方の人は性善説で素朴。。。

それが私にとっては本当に歯がゆく、悲しいです。。。

 

 

原田代表の動画を見て連想したのはこちら。

神社チャンネルから、キチガイ医者の内海聡先生。

現在進行中の日本の植民地化について、具体的に語ってます。

 

 

2025年までに、日本のインフラ、土地、食料を含めた全てのコントロールが外国に売り渡される。

そういった売国法案の可決と施行に力を注ぐ政治家と官僚。

 

危惧されている、もしくは既に可決してしまっている事案を羅列してみましょう。

 

日本の農業の在来の種の危機

食品表記法改正(遺伝子組み換え等表記義務なし)

水道事業の外資民営化(麻生太郎が推進)

インフラの外資への売り渡し

漁業組合も外資を許可(日本で獲れた魚はそのまま外国の食卓へ、日本人は魚を食べられなくなる)

日本人が食べていいのはゲノム編集済みの食品・加工食品

国有林の管理を外資企業ができるように許可

日本の土地は外国人が買い放題(不動産屋のオーナーが外国人のケースが関西は特に多い)

スーパーシティ法案(個人情報ダダ漏れ)

外国人労働者の大幅緩和(日本側の雇用者がどんどん外国人に置き換わってますね)

 

。。。

多すぎだろ。

ほぼ全て握られてる。

確かに日本人が普通に住める国は、このままでは無くなってしまいます。。。

 

うつみんが言っていることが妄想でない、こんなのを見かけたので貼っておきます。

 

 

 

 

ついでに続きのこの動画も貼っておきます。

どちらも去年の動画です。

世界の各部族の長老たちが、下の世代に口伝を伝えていないようです。

どうせ滅びるから伝えなくていい、ってことなんでしょうかね???

 

 

 

動画でうつみんが語ってますが、「ムー、アトランティスのころから続くアジア系と白人系の戦い」。

アジア系というより、ネイティブ系と言った方がわかりやすいですね。

ムー大陸はシリウス・プレアデスの影響が強かった。

対してアトランティスに影響した宇宙種族はどこだったか?

私は二ビルなのではないかと思うのです。

しかも比較的新しい時代に二ビルが干渉したのではないか。

 

 

そして二ビル星人によって、神霊(霊体を持たない純粋なエネルギー体)&自然・星信仰から、人格神(霊体を持つ神霊より次元の低い存在。人間が霊感でおしゃべりできる存在。宇宙人もこれに該当)への切り替えが起こって、地球がおかしくなってしまった。

ピロリーヌさんから。

 

 

「万物が神」。

物質の最小構成単位に霊が宿ると考える、王族の宇宙観そのものです。

先日紹介した、物理学者である保江邦夫先生の「量子モナド論」、華厳宗の世界観がそれに当たります。

 

 

 

 

人格神を設定してしまったのが、そもそもの人類の堕落の始まりだったという。

日本神話も、日本人の祖霊を神としてしまっています。

祖霊も究極まで分解されれば、物質の最小単位に昇華するので、一神教の神よりはマシなんだとは思いますが、人格神というのは私たちに近い分、依存してしまいますからね。

宮本武蔵は正しかった。

「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず」

これからのトレンドは、「神への脱依存」です。

 

話が飛びましたので(汗)、本線に戻します。

 

現在日本で静かに繰り広げられる「日本人家畜人ヤプー化計画」は、この歴史的な宇宙種族の対立の延長戦の、最後の決戦の場になっているのではないでしょうか。。。

この危機的な、日本で起こされている最終決戦を回避するためには、「海流変動、気候変動、天変地異を少しでもマイルドにすること」しかないと思うのです。

思ったほどヨーロッパ・北米が寒冷化しなければ、彼らもわざわざ民族大移動してこないはずです。

 

毎晩寝る前に、地球に感謝して、いたわり、ねぎらう。

私たちは地球から与えてもらい、奪い去る一方ですが、感謝の念くらいなら誰だって送ることができる。

もちろん大前提は、ネガティブな想念を垂れ流さない(地中に吸収されて地震の原因になる)、余分なものを電力も含めて消費しない、ゴミをポイ捨てしない、汚さない、ですが。

 

皆様もお時間あれば、「海流変動、気候変動、天変地異を少しでもマイルドにする」ために、自分が何ができるのか考えていただけると、私にとっては望外の喜びです。

 

 

日本の長老代表の天城流の杉本錬堂先生。

 

 

お会いしたことがあるのですが、おちゃめで自由奔放で、常に天のインスピレーションが降ってきているような雰囲気の方です。

実際、頭皮は眩しいし、ひらめきもすごいです。

イベントでご一緒したのですが、その場で1分くらいで歯の痛みをとってもらったことがあります。

日本の宝、ゴットハンドの一人です。

世界中のネイティブ長老たちに日本の長老代表に選ばれたのも、なんだか納得な人なのですよ。

 

 

お二人の共著が最近に出版されてます。

 

 

 

今年は秋分の日に国際フォーラムで、後日富士山で、世界長老会議イベントが開催されます!

 

 

 

今回は書いてみれば最後は宇宙人の話で(笑)、タイトルは全く関係ない内容になってしまったという。。。(大汗)

次回こそハンコック氏の『神々の指紋』について書きます。

ではまた明日!