こんばんは!
今日は右下の親知らずをとうとう抜きましてね~
車で50分ぐらいのところにある口腔外科に行って
抜いてきました。
痛いのはおさまってきたのですが、グッタリしてますわ。
そして今日の話なのですが、
白い神が枯渇し、人間の神が支配した
っていうタイトルなのですがね。
毎度の明晰夢でキャッチしたものなのですが、
どうも、超古代地球の話らしいです。
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キャッチした内容
↓
白い神(エネルギーだけ)は枯渇し、
人間の神が支配した。
この時から狂い始めた。
・・・ということなのですが、
絵の中は白色ってわかりにくいから、黄色にしてありますがね。
地球も超古代は、
白い神の時代(神って言っても、高次のエネルギーだけで形はない)
があったようです。
地上の人たちはそれを今で言うところの「神」としていたようです。
この時には神って概念もなかったかもしれません。
現代で例えると、自然信仰に近いかも。
この白い神っていうのは、エネルギーだけですし、
なんというか、「万物が神」というニュアンスです。
古代ハワイアンの「マナ」に似てる感じです。
この頃地上は、地球なんだけども、ワンネスの世界だったのではないかなぁと思います。
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そのあとに、人の形をした神が、
空中から降下するのが見えたのです。
うーーむ、「降下していた」っていうのが、
印象的だったのですよ。
平和なワンネスの世界だった地球に、
外部の星から、分離の概念が持ち込まれて、
それが「人間の神」になって、支配していったようでした。
「この時から狂い始めた」
ってはっきり伝えてきていましたからねぇ。
狂ってるらしいです。ってことは、今は狂い始めてから何年目なんでしょうかねw
あと、思いがけず、人の形をした神に対するダメ出しが
ハンパないところにも、ちょっと吹きましたw
人の形の神、人間の神っていうのは、自分の外側の神で依存させるもの
という意味です。エネルギー的には、依存したら、支配されるってことでもあります。
自分の内側に入っていって、自分のハイヤーセルフが
擬人化して見えるのは問題ないです。
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そんな地球の様子を宇宙から見てる存在たちがいたのですよ。
宇宙服着て、宇宙母船に乗っている存在たちだったのですがね。
狂ってしまった地球をなんとかしようとして、
地球に来たグループっていうのがいたらしく、
その中に居た男性宇宙人が私なんですよね。
私は地球入りした色々なパターンの記憶があるのですけども、
誰でも、多次元に自分が存在してるものなので、
そういうものなのかもですね。
それで、3次元的に宇宙船で来たというよりかは、
4次元以降な感じで、時空を曲げてみたいな、移動の仕方で、
地球入りしようとしたのですが、
予想以上に地球が闇の勢力に飲まれまくってしまってまして、
「・・・なんか、(地球)このままでもいいかな?!」
と仲間と思わず話し合ってしまいまして、
引き返そうとしたんですよね~。
でも今地球に居ますけどね~。
話はつづきますが、
人間の神が支配してゆくと、白い神は枯渇しちゃうらしいので、
それを取り戻すべく、
自分のハートから、白い神(万物の神)にフォーカスするといいですよね。
万物の神っていうのは、表現が難しいのですが、
自然の美しさだったり、人の中にある愛だったりします。
つづく☆
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます!
1ページ目です。
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