お待たせしました!

しかし、お待たせしただけの内容になっていると思います。

瞠目してください。

 

今日からポールシフトについて書いてゆきます。

 

しかしその前に、遂に扉は開かれた。

TOLAND VLOGさんと華頂宮殿下が遂にコラボ!

鳥肌連続の回。

コヤスタとも共演して、華頂先生の講演会は、今後チケットが取りづらくなりますね(苦笑)。

 

思えば、安倍元総理の暗殺事件の後で、ちょうど一年前は混乱の極みにありました。

 

 

その疑問に終止符を打つ答えを、國體の血筋の方が自ら語っております。

 

 

天皇家は古代エジプト王家から日本に戻ってきた人々。

この辺は伊勢白山道さんの話と一致していて鳥肌。

(やはり伊勢白山道さんの歴史に関する霊視は、凄いです。長い間の経験上、皇室・王族・宇宙レベルの歴史を正しく霊視できる人は、本当にごくわずかです。。。)

そして、殿下が語る日本語と外国語に仕組まれた仕組み。

これが日月神示で言われている、神一厘の仕組みではないでしょうか?

 

 

明かされる、チロルのハプスブルグ家との親戚関係。

後醍醐天皇の次男が養子にはいって、ヨーロッパのすべての王族と親戚関係に。

藤原氏は男系の系統も女系の系統も、どちらも取り込んでいる(これが歴代藤原系の政治家が、天皇より偉そうな態度をとる理由なのかも。。。)。

キングメーカーの家系があり、それは女系(出雲系の賀茂氏???)。

女系の系列についても語られている、歴史オタ必聴の回です。

地殻変動期に入った地球で生き残るために、人類が何をすればいいのかを最後に語られています。

これからのキーワードは「慈愛」(原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)と全く同じことを言ってます。。。)。

 

 

原田代表がよく「世界の王族はみんな親戚関係だから」と仰いますが、具体的な系図は華頂先生から初めて聞きました。

広島の鞆の浦は、宮崎駿監督がそこで映画のシナリオを書いたり、エジプトから応神天皇が朝鮮半島経由で戻ってきたときに日本で最初に落ち着いた場所だったりと、日本にとって重要な場所のようです。

10月は仕事をOFFにして、広島の巨石や鞆の浦の調査に向かいます!

 

地殻変動に関してはこちら。

 

 

女系に関してはこちら。

 

 

長々と「藤原氏」をディスってきましたが、百済系藤原氏も賀茂氏と婚姻関係を結んで、結局は出雲系に取り込まれてゆきます。

不比等でさえ蘇我娼子と婚姻している。

その後も悪の限りを尽くし、日本を牛耳っていゆく藤原ですが、その悪の気性は残っているものの、結局は日本と同化してしまいました。

 

女系で取り込んで同化させてしまう。それが「和を以って貴しとなす」の本質。

 

前置きは以上。

 

 

最後はエジプトのピラミッドとスフィンクスの話になる「神々の指紋」。

華頂先生は「古代エジプトのファラオが日本の皇室の始祖」を明かしていますが、エジプト文明の飛来元は火星である、と伊勢白山道さん。

エジプトと皇室とユダヤのシリーズもいつか書きますね。

ここが結局、今の世界を大きく二分する対立の元になっているので。

 

これまでのシリーズ。

 

 

 

 

 

 

 

まずはグラハム・ハンコック氏の『神々の指紋』上巻から。

 

 

 

冒頭、古代の地図には氷に覆われていない南極が、河川まで描写されていることに関して、一体だれがこの地図を作ったのか?という疑問で始まります。

ビュアッシュの地図。

南極は2つのパーツで成り立っているのですね。。。

 

 

「超常現象の謎解き」さんが、ハンコック氏の主張をうまくまとめてくれています。

 

 

氷の下に覆われている南極大陸だけではなく、当時まだ未知の大陸だった南アメリカ大陸のアンデス山脈やアマゾン川が描かれていること。

フォークランド諸島も正確に描写されているが、この島を西洋人が「発見」するのは1592年であること。

現存しない大きな島が、南アメリカ側の大西洋に描写されていること(氷河期で海水が少なかった時期には、島があったのかもしれない可能性)、等々、現在の地形とはかなり違うものが描写されています。

 

 

衛星から観測された、南極にあるピラミッド。

南極は紀元前4000年は、氷に覆われておらず緑があったと、ポリネシア民族(海洋民族)の言い伝えに残っている。

2017年にドイツの調査チームが、南極に植物があったのかの調査をしました。

結論は「南極には植物が生えていた」。

 

 

 

さらに、南極探検隊が、過去の文明の痕跡を発見したが、その情報は封印された。

瞠目の画像が公開されてます。

 

 

 

こちらがオリジナルの動画。

南極を調査したアメリカのバード大尉の調査隊の写真のリークです。

完全に先史文明の巨石遺跡ですね。

石の積み上げ方が、まるきり同じです。

 


地球の地底世界のシャンバラ、アガルタに行ったバード大尉。

InDeepのオカさんも、当時取り上げてました。

http://oka-jp.seesaa.net/article/273181389.html

 
 

その地底世界の存在から、2012年のアセンション騒動の時にまことしやかに流布された「地球空洞説」。

 

 

実際は北極海の下の地表に、人が住めるくらい巨大な空間があるということです。
地球内部は当然マントルで満ちている。

 

 

同じく南極を探検したロバート・スコット氏の撮った写真。

 

 

 

 

 

 

もう一つ同じサイトから。

 

 

 

ちょっと合成っぽい感じもするのですが、こちらの南極の遺物動画も紹介。

ヤシの木が生えていたりすので、この写真が本物なら、ハンコック氏の推察通り、南極はポールシフトにより極に移動して、一瞬にして凍結された可能性が高いですね。。。

 

 

 

 

 

 

 

ハンコック氏は、南極大陸こそが、失われたアトランティス大陸なのではないかと推測しています。

この映像が本物だとするなら、ピラミッドやギリシャの神殿や像を思わせる現存する地中海文明との関連性を感じます。

 

 

最新のハンコック氏の主張はこちら。

ハンコック氏は地表をオレンジの皮にたとえ、実を地球のマントルに例える。

マントルのような流動性のあるものの上に、地表が乗っている状態なので、地表は「動く」。

マントルの上を地表が「滑る」のが、ポールシフトによって起こる。

「神々の指紋」の衝撃的な内容ゆえ、学会で散々叩かれたようですね。

現在のハンコック氏は、ポールシフトよりも「氷河期の終わりの原因」のほうに視点が移っているようです。

衛星の衝突が原因なのではなく、太陽活動の変化がそれをもたらしたと。

そして氷河期の大量の氷河が大海に流れ出し、沈んだ島があったわけです。

 

 

 

今回は南極に関して書きました。

 

全体が長くなったので、次回に続きます。

関係する情報を随時挟んでいるので、長いシリーズになりそうです(笑)。