本日は長崎に原爆が投下された日。

InDeepさんのサイトを久々にじっくり読んでいたら興味深かったので、初めに紹介します。

 

 

まずはアメリカの原爆投下について。

当時のアメリカの軍部のトップは、日本に原爆を落とす必要はなかったと発言していた。

InDeepさんから。

 

 
悲しい哉、私たちは彼ら白人にとっては「家畜人ヤプー(yap)」ですから。
「人種差別」という概念がなかった当時の白人国家の上層部の決断としては、人体実験として当然の行為だったのでしょうね。
InDeepさんの記事にもあるように、「理由はよくわからないですが、日本と日本人は常に「ターゲット」のようで」。
イエズス会が日本にやってきた後は露骨にそうであり、何故なのか不明なので、私自身もこうやって色々調べているわけです。
 
 
むすび大学の小名木善行先生も原爆について語る。
「一般市民に対する人体実験だったのではないか?」
「原爆の実験として落とされた」
ここでも図らずも「家畜人ヤプー(yap)」を証明。。。
 
日本人が忘れてはいけない日が4つ。
広島と長崎に原爆が投下された日(軍人ではなく一般市民に対する大虐殺。国際法で規定された戦争行為ではなく、アメリカが日本に対して行った単なる犯罪行為である)。
終戦日。
通州事件(中国で起こった日本人虐殺事件)。
既に完成し日本にあった日本製の原爆は、解体してソ連に渡ったと聞いています。
アメリカが原爆を完成させてしまったので、解体してソ連に渡して世界のパワーバランスを取った。
昭和天皇に「人道的に使うわけにはいかない」と解体を命じられたそうです。
 
 
ホワイトハットの陰謀論者の、「天皇が日本に原爆を落とさせた。原爆は地上で爆発した」理論が、いかにハリボテの嘘か。
 
 

 

 

流行病で閉じ込められていたから気づきませんでしたが、検索すると結構ヒットするので、当時社会問題になってたようです。

 
彼らの論理に従えば、地上500mで爆発したそうです。
根拠は、大戦終結後の1953年にアメリカで行われた原爆実験がそうだったから、だそう。
当時ミサイル打ち上げの技術は未完成だった日本が、どうやって地上500mまで4.5tのものを打ち上げたのかの検証はないわけです。
 
これは日本の國體勢力が、日本を乗っとる時に邪魔になるのをわかっている、一神教・国際金融資本・共産主義者側が流したデマですよ。
よく調べていないのに言うのもなんですが、この情報ソース、英語版などの外国語版のソースはあるのでしょうか?
日本を分断して力を削ぐのが、この嘘を流した勢力の真の目的です。
これを見抜けないようでは。。。


 

原爆投下がなくても、ソ連が日ソ不可侵条約を反故にして、満州・樺太・北海道を勝手に侵略したので、二週間も持たなかったはず。

飢えたソ連軍の侵攻はそれは筆舌に尽くしがたいものだったようです。

特に婦女暴行が酷かった。

 

 

これ↓は、覚悟して読んでね。
 

 

こういう残虐行為を平気でできる人は、脳に欠陥があると科学で証明されてるんだよね。。。

厳然たる事実。

凶悪犯罪を犯す人には、前頭葉の石灰質が薄い。

 

 

 

昭和天皇はこのソ連(共産主義)の仕打ちに対して激怒されたそうです。

ソ連では開発できなかった原爆まで渡しているのに。。。

昭和天皇は共産主義者を嫌っていた。

(この辺が今の状況が、「世界王族連合 vs 一神教イエズス会(共産主義・国際金融資本)」と言われる所以なのかもしれませんね)

ロシアは今回の某資金分配から外されているそうです。
なので現在はロシアと日本の関係性は最悪です。

(日月神示の「北から攻めてくるぞ」が実現してしまう可能性あり、ってことです)

 

 

ちなみに原田代表が語っている簿外資産とは別に、M資金なるものがあってですね。

混同しやすいのですが、M資金は国際金融資本供出。

出資元も、その根本思想と思惑も全くもって別。

なのでここを線引きできないと、日本売国陰謀論に簡単にはまってしまうのです。

 

 

ちょっと心配な、日本人に見られる結構致命的な調査結果。
InDeepさんから。
今の日本人は見知らぬ人を助けるのに躊躇する。

地方ではまだまだ人の繋がりは濃いし、災害時はそうでないことを祈ります。

 

 

興味深かったのでメモ。

シュタイナーは日本人についてこう語っています。

モンゴル民族、日本人、中国人。彼らは最古の地上の住人の末裔なので、非常に興味深いです。

このへんは、日本に色々仕掛けてくる存在達も、当然認識済みです。

しかしシュタイナーは、日本人は西洋文化を受け入れ、民族的に死に絶えたと見た。

「人類最古の民族のひとつであった日本人はもはや存在しない」


 

ではいつから、日本人がおかしくなったのか?

InDeepさんから。

それは6世紀から。

渡来人が激増して、彼らが大陸から天然痘を持ち込み、大和の人口が激減する。

 

 

 

そして神道勢力を追いやっての、仏教の布教。
その背後で乙巳の変による、日本古来の勢力を討伐しての百済系による乗っ取り。

そして日本古来の神々の封印。

大陸から来た勢力が、日本の民から日本古来の神々と真の歴史を奪ったのです。

藤原氏、やはりとてもとても罪深い。。。

 

 

InDeepさんから引用します。

以後、日本は「古代のカミ」を捨てて、外国の神様を国の第一の神様として国家作りがスタートすることになりました。

うちの子どもが熱の中で言っていたような、「全部の空も砂も木も全部すべて神様なの」という神様はこのとき以来、日本人の神様ではなくなったのでした。

 

この時から日本人の精神分離が始まってしまったのですね。。。

仏教は姿形をとる偶像崇拝なので、形をとらない高次元のエネルギー体(五次元)よりは次元が低いのです。

イメージによって仏教の神を具現化しましたが、イメージを使うということは、実は即ち四次元内のみでの出来事、となるのです。

本来次元が高いものとつながっていたのに、次元を落としたものを崇拝させられて、そりゃおかしくなりますよ。

 

 

ピロリーヌさんの神回記事も貼っておこう。

 

 

 

日本人は一神教的な人格神おかげ信仰から、「万物が神」に戻る時期に来ているのではないでしょうか。

「万物が神」を、小さいお友達が上手に表現してくれたので引用します。

幼稚園の先生は神様は空の雲の上にいるっていうけどね・・・それは違うんだよ。

神様は透明で、どこにでもいるの。

あそこにもそこにもいるの。

雲の上にもいるけど、他にもどこにでもいるの。

木にセミみたいに止まっていることもあるの。

透明だから誰にも見えない。でも、透明でもそこにいるの。

全部の空も砂も木も全部すべて神様なの。

 

 

このように長い時間をかけて、根本的に骨抜きにされてしまった日本に、これから迫り来る2025年の危機。

 

 

 

 

 

 

大阪万博は2025年開催。

しかし、なんと現時点で「各国のパビリオンは一つも建っていないという事態」。

気候変動が本格化する年であり、日本は国家存亡の危機がかかる2025年に、です。

 

 

しかし強行しようとしている自民党。

現時点で韓国しかエントリーしていないのに、どうやって開催へこぎつけると言うのでしょうか???

 

 

前回のその2で、世界の支配層の皆様の日本へのお引越し準備(法整備、土地買収)の進捗具合を検証しましたが、つまるところほぼ完了しています。

あとはもう、日本バブルを今秋起こして、一気にバブル崩壊させての日本デフォルト。

デフォルト後は当然万博など開催できるはずもなく。

国内が完全に混乱しているところで、中枢を一気に乗っ取る予定でしょう。

 

バフェットは資金にものを言わせて日本の商社株を買いあさりましたが、結果がこれ。

企業潰しは、国際金融資本にとってはとても簡単なことのようです。

 

 

 

 

大阪万博のことは原田代表がソースなのですが、この記事を書いていたら、原田代表がドンピシャ動画をUP!

ご覧あれ。

 

 

まるで週刊原田武夫。凄い情報量ですよね。

IISIAに入会すると、会員ランクに応じて、原田代表からの情報のシャワーが浴びれます(笑)。

学生の頃から聞いている子たちは、間違いなく将来の日本を背負ってたちますね。

 

宋家の三姉妹に関してはこちら。

 

 

 

 

 

ついでにこれも貼っておこう。

全編原田武夫特集になってますがwww

 

 

 

 

2025年は気候大変動の時でもあるのですが、多くの本物の能力者は2025年の大災害を霊視しています。

伊勢白山道さんが見ているのは、海の異変。
海水が粘度を増すのではないか?と。

まさか、そのトリガーがトリチウム汚染水の放出なのか?

伊勢白山道さんから。

 

 

太平洋の日本海近海は、今は海水温度がなんと30度弱。

それが先週・今週の台風災害を引き起こしている原因の一つです。

こんな高温では海洋生物が死にますね。

「数年後には寿司が食べられなくなるね(涙)」と、先週岩ガキを食しながら友達と話していたところです。
 

 

今週こそ「神々の指紋」の地球の歳差運動とポールシフトについて書こうと思っていたのですが、原爆投下、2025年の危機について書いていたら、いっぱいいっぱいになってしまったので、次回に続きます。