本日のNHKの朝イチは、なんとUFO特集。

地球軌道からの離脱速度が物理法則からかけ離れていたので、研究者の間でも「人工物なのでは?」と言われている以下の物体についても取り上げていました。

 

 

NHKが時々本当のことを言い出す回数が増えている。

いよいよ國體勢力が本気になってきたのでしょうか?

 

 

本題に入ります。

 

いよいよ運命の2023年が本格的に幕開けとなりましたが。。。

怒涛の展開が始まるかと思いきや、全然お掃除が進んでないですね。

彼らもそれなりに大きな力を持っているので、今の地位を退くことに抵抗している。

 

 

 

で、やっぱり今年も出ないらしい。。。

2024年の日本デフォルトの角度が更に高まりました。

 

 

 

端的に言うと、「今の社会を変えたい、変えねばならぬ段階に来ている」と自覚している人類の数が不足しているのだと思う。

もはや人智を越えた天災でしか、人類は目醒められないのか?

それとも目醒めも変化もしないまま、シュメールの預言通りに人類は六度目の滅亡を体験するのか?

 

 

昨年は実は11/16が第三次世界大戦が始まってしまう瀬戸際だったのですが、何とか回避。

 

 

さて、今年はどうなるのか?

 

 

今回は原田武夫国際戦略情報研究所のYouTubeで、本質のおさらいをします。

すべて2019年の動画です。

 

 

なぜ現代は、地球の資源を食い尽くす、自己の果てしなき欲望を実現するための社会になってしまったのか?

それは西洋の黒死病の流行からのルネッサンスに起源する。

黒死病でたくさんの人々が次々となくなる状況で、「神はいない」と思ったのがことの始まり。

西洋の「人間中心主義」。

この思想が根本にあり、現代の大量消費社会を築いてゆく。

しかしこの思想は地球の破滅にしか導かない。

 

 

 

シュメールの預言は「人類の集合意識の取り扱い説明書だ」と、秋山眞人氏は言っています。

 

 

右脳・左脳、つまり女性性・男性性のバランスが崩れると、必ず左脳=男性性優位の社会になる。

そうなってしまうと、必ず文明は滅びるというのが、ムー・アトランティス時代からのお決まりのパターン。

 

 

 

社会の階層の復習。

社会は5階層からなっている。

根源階層(王族)> 番頭格(大統領・首相格)> 支配人層(大企業、DS)> 一般労働者(我々)> それ以外(闇社会)

昔から根源層は神の真意を読んでいたが、それを近代にやめてしまっている。

(日本も明治維新で星読みを担当していた陰陽寮が廃止。代表が「テキストになっている」と仰ってますが、シュメールの預言書かな?)

パンデミックや気候変動の天変地異からの、国家崩壊からの国家デフォルト、そして社会保障と安全保障の喪失が起こる。

 

 

ソウルにいる根源層がキーに。セファラディ系と思われます。

この根源層は米英勢とは連動していない。。。

やはり根源層も2つに分かれていますね。


サスーン家。HSBCと関係。こちらも某資金と関係している銀行。

イギリスの銀行なのですが、設立は香港。

華僑=セファラディ系の銀行ということなのでしょう。

 

 

 

 

 

とんでもないことをさらっと話している、超有料級の無料動画(笑)。

去年の夏の大事件に連動してます。

 

 

この話を聞く限り、高橋五郎さんが話している資金とは、全く別物ですね。。。

 

 

 

簿外資産は一国だけではなく、全体として管理されている。

雲南省(出雲の雲南にも関係するのかな?)の山奥にいる華僑が資金を仕切っている。

(これから雲南から日本に華僑が大量入植する予定なのは、この辺に理由があるのですね)

日本だけで某資金を持っている訳ではないってことですね。

 

華僑、客家についてはこちら。

 

 

根源階層が星読みをしながら世界を管理している。

その宇宙の流れ通りに事を進めたい根源層、それと対立している世界の政体勢力。日本では清和会。
政体勢力は掠め取ったお金を北朝鮮でロンダリングしている。

(北朝鮮がどんなにミサイルを撃っても、日本の国土には決して落ちない理由です。清和会の小泉元首相が北朝鮮拉致問題を進展させられたのは、この辺に由来)

 

一見アメリカの尻に敷かれているように見える日本の政体勢力だが、実は金でアメリカを使っているのは日本の政体勢力。。。

 

 

 

明治維新の側面。

ゴールドとシルバーの交換比率の問題で、日本は國體ごと国際金融資本に取り込まれた。

華僑(客家集団:雲南省)が持っている簿外資産は、日本経由でしか供出されない。

そしてこの勢力とトランプは組んでいる。

 

 

「トランプ=ホワイトハット=Q anon」なんて単純な構図ではないことが分かったと思います。

世界はそんなに綺麗に白黒に二分できるほど単純ではない。

 

放送大学って国立大学だったのですね。

入学試験もなく、その上安いし。自分も始めようかな。

 

 

夏王朝から続く資産を管理している華僑の客家が、世界の本当の奥の院。

日本の國體は客家と血縁関係。

血縁関係のおかげで日本は安泰な側面がある。

日本の天皇は奥の院の手前にいる人だったのだな。。。

 

 

円高からのバブル、しかしそこに安倍さんはいない。

今年の3月から始まる状況そのままですね。

 

 

ここまで連続で聞いてみると、去年の夏の大事件は「やむなし」なのかなと。。。

 

 

 

 

 

 

貨幣制度を作ったのは中華(中夏)文明。

簿外資産は、五大客家が世界を回していく人に資金を渡してきたのがその始まり。

五大客家=台湾。中共とは全く別物ということです。

簿外資産により明治維新が行われ、その後の日本の歴史がある。

「福岡=玄洋社」を通じて明治維新以降資金を受け取っていた。

が、それを許せない欧米勢により戦後GHQによって潰される。

日本と中国が仲良くなる事を欧米勢は快く思っていない。

北朝鮮を作ったのは、終戦直前の日本とソ連。

 

 

戦後はアシュケナージ勢が資金を掠め取ってしまっている。

 

 

世界が日本を持ち上げる理由は、資産を分配する国だからというところが笑えました。

 

玄洋社のくだりを聞く限り、日本の明治維新にちゃちゃを入れ続けたのが欧米勢だったのかなと。

世界の本当の奥の院(客家)と欧米勢は、歴史的に思惑が分かれているようですね。

 

しかし、この動画は凄すぎて。。。

これが無料で公開されてるのが奇跡ですね。

人類の経済システムの歴史の本質を語ってますよね。

ぜひご自身で聞いて、今の現状と照らし合わせてみてください。

 

 

久々に道中辻斬りを見返していたら、疑問に思っていた部分が全部解けたという。

明治維新シリーズを先走って発表しなくてよかった。

 

そしてなぜ華僑を受け入れようとしているのか?

華僑のおかげで今の日本があるので、これもやむなしなのでしょうね。。。

 

この記事の秘密結社も気になるところです。

 

 

 

 

いつものごとく他人の褌で書いた記事となりましたが、こんなこと文字にしてしまってよかったのかな?と若干ビビってます。。。

 

現実的な話ばかりだったので、以前も紹介したちょっとトンデモをぶち込んで〆ます。

実は潜在的な人類の建て分けは、今年の4月。

4月5月は世界的に、とんでもないことが起こってゆくらしい。

夏至以降、全く違う世界が展開されてゆく。

人気ブロガー玉ちゃんから。

 

 

 

社会のゲシュタルト崩壊が始まる前の、本質のおさらいの回でした。

 

 

P.S.

バッハが私の一番好きな音楽家なのですが、特に好きなのが「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」。

 

 

パイプオルガン版が最高。

 

 

目醒めよ、日本人と人類よ!

特に、エリザベス崩御前の世界と日本の支配層よ!

潔く引退してよ。

社会を根本から変えてゆかないと、本当に終わってしまうぞ。

 

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