中国の歴史は、マジョリティの漢民族ではなく、異民族が王朝を作るのが特徴です。

 

むすび大学さんから。

 

 

 

客家は春秋戦国時代の王家の末裔(ここでもでてくる王族。。。)。

周辺民族からみたよそ者なので客とつく。

客家語(古代中国語からの派生語と言われている)があるが、数の数え方なんて日本語そのままですね(汗)。

7世紀までは朝鮮半島の南は倭国の領土。百済、新羅は倭人であることが王の条件。

シュメール文字と神代文字は似ている。

8世紀の「契丹古伝」には、中国の神話に登場する国は全て倭種なり、とある。

(つまり夏王朝などの伝説の中国王朝は、お隣の国の倭人が作った国だったということ)

清王朝時代は、客家とイギリスは組んで中国全土にアヘンを売りさばいて金儲けをした(客家の闇ですね)。

そのお金で清王朝から独立した国を作ろうとして、中華民国を作る。

蒋介石は客家と言われているが、時には日本と対立。そして金を得る。

平和的であったが故に春秋時代に権力争いに敗れて、山奥に逃げて住むようになった客家(縄文っぽいですね)。

今の台湾は客家ではなく、中国系の住民が多い。

 

客家の家。

 

「愚民の上に苛き政府あり。これは政府の問題ではない。愚民が自ら招く災いである。」

支配層の統治理論として、胸に刻んでおきましょう。

 

 

 

中国や台湾といえば、龍の子孫がいると言われています。

スピリチャルな体験談さんから。

 

 

龍の国=倭国

日本でもこの特徴を持っている人が多いらしく。

実は私も左半身はこの特徴があります。。。

最近の私の記事で、若干「華僑=客家=ユダヤ」をdisり気味だった私。

これでdisれなくなったわ(笑)。

「華僑=客家=ユダヤ」と書いておきながら、「(一部の)華僑=5大客家=倭人」でしたね。
すみませんでした。
前回記事を書いていて?と思いながら引用していたのですが、確かに「百済は倭語を話していた」とある。
 
とはいえ、倭人(縄文人)が日本を出て行ってシュメール文明を築いて、さらにエジプトに流れて、出エジプトとなっている流れのようですので、輪はつながりませんが、華僑=客家と古代ユダヤは元は同じと言えないことはない。
 

 

歴史的に倭人が作った中国の王朝は、日本からしてみれば蛇族に対しての盾の役目があったそうです。

しかし中共になってしまって、その盾は機能していない。

徐福と一緒に2000年前から蛇族(中臣(後の藤原)氏?)が龍の国日本に入ってきてしまっている。

 

台湾は日本の大龍神の尾びれにあたる。

そして日本は世界の雛形だが、世界の中で日本にあたる場所は台湾なのです。

台湾は日本にとって、とても重要なところなのです。

中共やアメリカ、ロシアは日本にとっての台湾の意味を知っています。

こちらも取り残された龍族なのかも。

 

 

 

漢が滅ぶ時、後漢の最後の皇帝:劉協の末裔も日本に渡ってきて、三津氏になっている。

三津氏の末裔で有名なのが、なんとあの最澄。

高貴な血筋だったのですね。

孤高にして高潔な生き方だった最澄。納得です。

それもあって僧侶のトップとして遣唐使で唐に渡る。

 

探せば中国の地名や歴代王朝名と関連する地名が日本には沢山ある。

呉(広島)、越後(新潟)

 

日本の人口減少後、そして中国4分割後、なぜ華僑=客家を日本に迎え入れたいのか?
ここに理由があるのですね。
そして夏王朝以前の王朝を倭人が作ったとなれば、夏王朝に端を発する人類資金(簿外資産)が、王朝が滅びるたびに日本に少しずつ移されていたとしてもおかしくない。
そしてイギリスを筆頭としたヨーロッパの列強に清王朝の中国が侵食され、その役割が明治維新を機に日本に移管されたといった流れなのかなと思っています。
 

 

しかし一つ大きな疑問が残ります。

 

客家が本当に龍の末裔ならば、百済系になっている日本の国体勢力とも血縁。

その客家の元になった王族は倭国から出て行って王朝を築いている。

「縄文人=客家=百済系の国体勢力」の図式が成り立つと思います。

なのになぜ日本の東北で龍の末裔を鬼として封印したりしたのでしょうか?

ここが最後まで引っかかる点なのです。

 

シュメール、ユダヤ = 蛇族

縄文人、倭人 = 龍族

 

どこかで上手くすり替えられているように感じるのですが、いかがでしょうか?

シュメールの女神は明らかに蛇っぽいですし。

シュメールに龍は出てきません。

体は蛇でもいいのですが、角があるのかないのかが重要なのではと思います。

 

 

 

そもそもなぜ中国の王族は最終的に日本を目指すのか?

中国の東には「蓬莱」と呼ばれた伝説の理想郷があったから。

さらに古い時代の話では、ムー大陸(浮島)の存在もほのめかされている。

TOLAND VLOGさんから。

 

 

 

中国で人類を作った女媧が龍系。

大洪水後、生き残った兄の伏義と妹の女媧が夫婦に(妹は妻を意味しているようです)。

その子が神農。

この三人は中国人ではなかった。

神農とその子孫は「蓬莱山」、日本に逃げてきている。

伏義はもともと蓬莱にいた。

 

先のむすび大学の客家の話と合わせて考えると、客家の始祖の倭人は何度も大陸を統治するために入植しているのかと思います。

神農の代で一旦蓬莱に引き上げているわけですし。

神農には角があるので、東北の鬼、龍族の特徴とも共通するものがあります。

 

龍は最終的には不死鳥に進化すると言われています。

日月神示にもありますが、やはり日本は狙われているのですね。

澄空さんから。

 

 

日本は地震&火山国なので、実は無尽蔵に金が産出されるのです。

外国によって金の採掘を止められているのが現状。

二ビル星人は金の採掘労働のために、元々地球にいた地球人と自分たちの遺伝子をかけ合わせて現生人類を作っている。

金の採掘が目的ならば、なぜ無尽蔵に金が産出される日本を拠点としなかったのか?

別の勢力(龍族系宇宙人)にがっつり守られていて、手出しできなかったのだと推測します。

蛇族(二ビル)はずっと日本が欲しかった。

日本は今まさにお堀を埋められて、王手をかけられている状況です。

 

しかし日月神示の通りなら、そろそろ龍宮の乙姫が出てくるはずです。

龍宮の乙姫 = 龍族の瀬織津姫

ではないかと推測しているのですが。

 

澄空さんのおっしゃる通り、今こそ日本人一人一人の目醒めと岩戸開きが求められているのです。