みなさん、夏を楽しんでいるでしょうか?

私は移動しまくりで、週末は全く自宅にいない8月を過ごしております。

後先考えずに、何故そこまで???

それは、今年が好きなことが好きなだけできた最後の夏になる可能性があるから。

 

 

昨日も原田代表から深刻なメッセージ。

トリチウム汚染水問題を、12年間もの間放置し続けた日本。

実はその間外国は、日本がこの問題をどう解決するかを観察していた。

そして今夏、何の努力をした痕跡もないまま、メキシコ湾海流が2025年付近に止まると言われているにも関わらず、いよいよ海に放出してしまう。

なぜ12年もの間何もしなかったのかは、単に利権が絡んでいたから。

日本の政治家、大企業の幹部は、もはやお金を基準にしか物事を考えられないくらい劣化して堕ちたようです。

トリチウム汚染水問題が、どのように放置されたかを語る原田代表。

この問題をトリガーに、これから日本は国際的に大変な試練に遭うようです。

岸田現総理は、亡国の総理として後世に認識されるのかもしれません。

 

 

 

 

私はこのブログで、戦後レジームについてCIAやアメリカを散々非難してきました。

しかし彼らはこの12年間、日本から出てくる技術を待っていた。

12年経っても、日本からは何も出てこなかった。

何も出すことができなかったから、2025年をもって日本を潰すのです。

 

代表は、先の大戦での原爆について言及されてます。

その人道的問題は置いておいて、完全に敗戦状態であるにも関わらず、敗戦を認めず決断が遅れた日本の政府の姿は、今の政府の状態にもダブります。

国の危機なのに何も自分たちで決められない。

その有様をアメリカはどう見ていたのか?

「ここまでやらないと、お前たちは負けを受け入れられないのか?決められないのか?」と思っていたのだと思う。

その気持ちが、今、分かりました。

 

2018年の動画。

 

 

2021年の動画。

どこまで今の技術でできるのか、何がボトルネックになっているのかを詳細に語ってます。

 

 

膨大な電力消費に関しては、日本の常温核融合発電の技術で解決できそうですね。

資金さえ注入されれば、解決の目処はたつのですが、何故かそこにお金を出さない自民党であり政府なのです。

不思議ですよね。

 

 

しかし、そもそもそのアメリカで作られてリコールされた製品が、日本に、東電に、払い下げられたのが、あの事故が起こった真相のようです。

アメリカは欠陥品を承知で、日本と東電に原子炉を売りつけた。

不良品を日本に高いお金で買わせたのが真の原因なら、アメリカはこれを正式に公表されたらどう動くのでしょうか?

 

 

結局大きな事故が起こると、文人(官僚や東電の幹部、政治家(口先家業の人々))は全く役に立たず、動いてくれたのは武人(自衛隊、警察官、消防隊員(実際に体を張る仕事の人々))だった。

 

 

天皇陛下もこの問題を憂いていらっしゃったので、水の問題を研究されていたのだと思います。

 

 

(この↑記事でも、「神々の指紋」や巨石遺跡について触れているのに、ちょっと自分でも驚きました。)

 

 

では本題に。
 

グラハム・ハンコックさんというイギリス人の元「エコノミスト」の特派員の方の著書です。

今でも勢力的に調査されています。

日本でも巨石文明の調査をしてくれないかな。

 

 

オーパーツと言われる、世界中の謎の先史文明の遺跡についての考察をされています。

 

 

 

 

シリーズものを文庫でお安くゲットできるのはこちら。

 

 

で、、、この本について書こうと思っていたのですが、週末全く家にいないので書けないのです。。。

 
 
代わりに古代遺跡に関するこの動画を紹介します。
この動画を見て、私は雷に撃たれたような衝撃を感じましたよ(笑)。
 
古代のストーンサイクルは、地球から出ている周波数の形になっている。
ストーンサークルは、情報を保持し、エネルギーを生み出す、共鳴装置であった。
ストーンサークルは、トーラスを生み出す。

ピラミッドなどの古代の巨石遺跡は、実は居住空間や宗教施設や墓だったのではなく、何かの回路基板だった。

遺跡全体を上空から見れば、オーパーツと言われている遺跡群が、何らかの回路基板に見える。

現代になってプロセッサーを作れるようになったから分かったことですね。

 

 

地球の自然現象(自然災害を含む)は、地球から発せられる音で起こる。。。

 

サイマティクスについても動画で紹介されていますね。

サイマティクスの発想があったから、上記の動画の発想も出てこれたのです。

 

 

 

コヤスタもピラミッドの発電機能と、様々な健康効果について紹介しています。

 

 

 

西安の白いピラミッドは気になりますね。

西安はカイロと違ってかなりの内陸にあるので、大洪水後も作られた当時のまま残っていそうですね。

 

 

最近とにかく気になるのは、地球環境の急激な変化。

伊勢白山道さんもポールシフトに言及し始めた。

 

 

暗い内容で〆ますが、多くの人が注視すれば未来は変えられますので、諦めずに日々生活してゆきましょう。

 

金曜日は記事の更新はできないかもしれません。

気長に待っていただければと思います。

本日も読んでいただきありがとうございました。