首都圏生きものめぐり ~生物と景観から公園緑地を応援するブログ~

首都圏生きものめぐり ~生物と景観から公園緑地を応援するブログ~

 ビルの立ち並ぶ首都圏にも、生きものの暮らす環境は確かに存在します。
 ここでは、しがない雑誌編集者が直接足を運んだ
 身近な緑地・公園などで出合った「命」について
 各スポットの景観美も交えてお伝えいたします。

 

台風通過後の日曜日。大船駅前は前日の大嵐がウソのような晴天でした。

しかも湘南モノレールは朝から開通。後述しますが江ノ電も動いていました。

翌日が雨で動けない可能性があることを知っていましたため

朝から大船駅よりモノレールに乗り、まず江の島に向かいました。

右は江の島駅のテラスからです。富士山もくっきりと見えました。

 

江の島→鎌倉→大船→いたち川とめまぐるしく移動するため

写真の数が半端なく多いです。そのため、サクサクと進めます。

 

 

 

 

 

 

江の島駅から江の島に向かう途中。プリンソフトを購入しました。

すぐ近くのローソンの看板が大きく破損していたので

ソフトクリーム屋が普通にオープンしていたのに驚きました。

 

 

 

 

 

江の島に渡ると、当然ながら若干平時より人は減っていたものの

インバウンドも含め、それなりに観光客は来ていました。

ハヤブサがどうなったのか気になりましたが、

残念ながら営巣ポイントに行く道は立入禁止となっていました。

 

一昨年の台風でも生き延びただけに、無事を祈りたいところです。

 

 

 

 

 

境川からの濁流と海水がぶつかり合い、こんな色になりました。

今はもう元通りになっているかもしれませんが、

この奇妙なコントラストは現地で見てみないと実感が沸かないでしょう。

 

 

 

 

 

 

海岸線は、割ときれいなところとゴミだらけのところで両極端。

目立つポイントを優先的に片付けたのかもしれません。

 

 

 

 

 

そんな海岸線に漂着していたカツオノエボシらしき物体。

橋の上から思い切りズームして撮ったものなので、ちょっと自信はありません。

遠距離では識別に困るくらい、奴はビニール袋に似ています。

カツオノエボシは泳ぐことができずただ潮に流されるだけなので

ああした台風や大波の後には、よくこうして砂浜に漂着します。

 

善意でゴミ拾いしている時に、うっかり触れて病院送りにされたりしないよう

海岸線を歩く際にはくれぐれもお気をつけください。

 

 

 

 

 

屋根のイソヒヨドリ♂

 

 

 

 

 

上記の通り、朝から走っていた江ノ電。

夜の内から点検を行っていたという話です。

 

 

 

 

 

 

江ノ電で鎌倉へ。かつて「花をたずねて鎌倉歩き」で案内していただいた

鎌倉周辺のお寺より、とりわけ昆虫類が集まりやすそうなスポットに絞り、

寺社めぐりを行いました。写真は鎌倉駅前の大巧寺

ムラサキシキブの実がちょうど熟していました。(右写真)

 

 

 

 

 

川の濁りについては、私が想像していたよりは軽かったように感じます。

少なくとも、サギ類が魚を捕るには十分でした。

 

 

 

 

 

玄関先の花で吸蜜するウラナミシジミ

このほか、同じ花でヤマトシジミの姿も見かけました。

 

この日初めて撮影した昆虫だっただけに

何とも言えない安心感がこみ上げてきたものです。

よくあの暴風雨の中を生き延びられたものだな……と。

 

 

 

 

 

 

ぼたもち寺という異名で呼ばれる、常栄寺

面積は狭いながらも「草庭」という雰囲気で

とりわけ昆虫達に好まれやすい環境だったりします。

ササキリと思われる鳴き声が複数聞こえましたが、姿は確認できず。

 

なお、一部の植物は風で薙ぎ倒されていましたが

大きな樹木がやられたりすることはなく、ダメージは小さかったようです。

 

 

 

 

 

常栄寺のハギの花を訪れた、翅がボロボロウラナミシジミ

先日の台風でやられたのか、その前に天敵にやられたのか……

いずれにせよ、こんな状態でもほぼ問題なく飛べていました。

 

 

 

 

 

江ノ電に乗り、長谷寺へ移動。

こんな日でも普通にオープンしていましたし、境内は至って穏やか。

川から水が流入しているわけではないので当然ですが

池の水は澄んでおり、アメンボやコイなども無事でした。

 

 

 

 

 

境内の展望台から。

こうして俯瞰する限り、倒壊しているところはなさそうでした。

強いて言うなら一部の塀が倒れていましたが、本当にごく一部です。

 

 

 

 

 

境内の入口前。写真中央下のこんもりとしたハギの株に、

カメラを向けている方がいました。何故か?↓

 

 

 

 

 

 

この1株のハギに、ウラナミシジミ(左)やキタキチョウ(右)など

パッと見ただけでも10匹以上の小昆虫が訪れていました。

本ブログではオミナエシ・オトコエシやフジバカマなどを採り上げてきましたが

意外とハギも「虫を呼ぶ」効果が高いようです。

 

ただし花が小さいので、集まる虫も小さなものが中心。

アゲハチョウなどの大型種では腹の足しにならないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

長谷寺の裏手に位置する行時山光則寺。

ここも山野草が多く、昆虫類が期待できるスポットです。

右は、ホトトギスを訪れたヤマトシジミ

 

境内のダメージは特に確認できませんでした。

 

 

 

 

 

名物のクジャクも健在。

野生域ではコブラすら食うという獰猛な鳥なので

例え檻越しであってもちょっかいを出すのはやめましょう(汗)。

 

 

 

 

 

何の前触れもなく、湿った地面に現れたオオスズメバチ

いきなり足元に出てこられたのでさすがに私もビビりましたが

飛び上がることもなく、濡れたアスファルトの上を歩きながら

マンホールの穴の中へと消えていきました。(謎)

 

藪の中などに突っ込まないよう細心の注意を払っていても

「いきなりエンカウント→驚かせて迎撃モード→刺される」という

理不尽なことも起こる可能性はありますので、お気をつけください。

気をつけたって刺されるから理不尽なのですが

 

 

 

 

 

 

鎌倉駅に戻り、小町通りへ。

午後になり風が落ち着いた辺りから、観光客が増え始めました。

一部を除いて飲食店も開いており、人力車も稼働中。

 

ここだけ切り取ると、前日に巨大台風が通過したとは思えないほどです。

私が見る限り、鎌倉は大ダメージを受けたようには感じませんでした。

少なくとも先日訪れた二子玉川と比べれば。

ただ、山肌の地盤は依然として緩い可能性がありますので

今週末の雨が気になるところです。何事も起こらなければいいのですが……。

 

 

 

 

 

ただ、北鎌倉駅前では大木が1本倒れ、残念なことに。

また、駅近くの東慶寺明月院はこの日閉鎖されていました。

北鎌倉駅周辺は風が強く、倒木などのダメージがあったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

中には入りませんでしたが、北鎌倉古民家ミュージアムは開館していました。

右は玄関前の白いハギを訪れていたウラナミシジミです。

 

季節的なものもあり、この日はとにかくウラナミとよく会いました。

元々個体数の多いチョウではありますが、あの台風が直撃してもなお

変わらず姿を現してくれたのは結構嬉しいことです。平時の倍の感動があります。

 

 

 

 

 

アブラムシを食べにきたものの

(仲間の)アリに追い払われているナナホシテントウ。

 

 

 

 

 

昼過ぎにようやくJRが回復し、鎌倉から横須賀線で大船に移動。

日が暮れるまでの間にいたち川の流域を歩いてみました。

 

河川氾濫のニュースがお茶の間を騒がせていますが

源流が山岳域にないためか、いたち川は割と落ち着いていました。

水もあまり濁っておらず、辛うじて川底が見えるところも。

 

 

 

 

 

 

コサギも健在。やはりここも魚を捕るくらいの透明度はありました。

右写真は、川の中のコサギを撮る散歩客です。

 

1日目はこんな感じ。結論として、やはり思ったほど荒れてはいませんでした。

むしろ先月の15号の方が荒れたんじゃないか?と思うほど。

ただ、また来年以降も同じような大型台風が上陸する可能性も高いわけで

無事のありがたみを噛み締めて、次の災害に備えたいところですね。

 

2日目(日曜日)は雨の中、里山ガーデンに行ってまいりました。

そちらは明日以降にお送りいたします。

 

 

 

 

【今日のカワセミ君】

いたち川に出現。狩りも試みていました。

撮影できたのは1羽だけでしたが、別の場所で何回か声は聞きました。

 

 

≪2日目に続く≫

 

街中中心だった前回までとは打って変わり、山岳域に近い秩父へ大移動。

この辺りも台風の影響が大きかったと思われます。

実際、先程Webサイトをチェックしてみましたところ、

土砂崩落で送水管が破損し、トイレ等が使えなくなってしまったために

現在は閉園中とのことでした。配水さえ復旧すれば再開されるとは思いますが……。

 

もう1ヶ月以上前の話なので今更感がありますが

一応、新顔の登録などもありますため、書かせていただきます。

草原ではツルボ(右写真)が多数咲いていました。

 

 

 

 

 

展望台から望む秩父の市街地。

もっと朝早く、運がよければ一面が雲海となり

幻想的な風景が楽しめるという噂です。

Web検索すると出てきますが、ぜひその目で確かめてみてほしいところ。

……そういう私も鉄道の都合上、まだ見たことはないんですけどね(汗)

 

 

 

 

 

草原の一角で、エイリアンのような生命体が孵化していました(汗)

これは一体何者なのか? 春によく撮影に行くキバネツノトンボの幼虫

ちょうどこんなアリジゴクみたいな外見をしていると聞きます。

(ついでに、植物の茎に卵を産み付けると聞いています)

私が毎年撮りに行くのは秩父ではありませんが

自然度を考えれば、ミューズパークにいたとしても不思議はありません。

 

いずれにしても「ツノトンボ」の系統であることは間違いないと思いますが

私も今回が初見のため、ハッキリと判別はできません。

もしわかる方いらっしゃいましたら、後でそっと教えてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

噴水池にたくさんいたヤゴ(左)と、その抜け殻(右)。

アキアカネやシオカラトンボなどの系統と思われます。

(少なくともヤンマ系やカワトンボ系ではなさそうかなと)

 

 

 

 

 

多分、オオセンチコガネ。光沢のある美しい甲虫です。

 

本種を最初に撮ったのは宮ヶ瀬湖畔園地で、

あそこが一番コンスタントに会えるのですが、最近足を運んでいません。

如何せん、他に足を運ぶ場所が多いですし(夏はウミウシ捜索に掛りきりでしたし)

このままだとまた冬鳥シーズンまで持ち越しになってしまうかも……?

 

 

 

 

 

素手で捕獲。そんなにすばしっこい昆虫ではありませんが

たまに飛んで逃げてしまうため、手に乗せて撮るのはやや難しいかも?

 

 

 

 

 

あまり天気がよろしくなかった上に平日だったため、

人はやや少なめでした。(遅い夏休みを貰って遊びにいきました)

 

 

 

 

 

昆虫捜索に専念するため、園内の昆虫の森に移動。

虫が好むオトコエシの花を探します。

写真は、この界隈では常連のキンモンガです。

 

 

 

 

 

蜜を求める小昆虫を狙う(?)ミヤマアカネ

正面から撮影してみました。でも逃げませんでした。

 

 

 

 

 

一見するとアキアカネなどによく似ていますが、

それよりも小さく、華奢な印象を与える赤トンボに遭遇。

同程度のサイズの赤トンボとしてマユタテアカネがいますが

あちらの特徴である眉毛状の顔の班がありません。

本種はヒメアカネといい、珍種ではありませんが本ブログでは新顔です。

 

遭遇率・・・2

インパクト・・・3

美しさ・・・4

俊敏性・・・4

 

胸部の模様や顔など、見分けのポイントはいくつかありますので

アキアカネとナツアカネの見分けなどとは違い、

ある程度慣れてくれば識別するのもそんなに難しくないでしょう。

名前に「姫」とある通り、どこか繊細な雰囲気です。

(でもトンボの仲間なのでしっかり肉食です)

 

 

 

 

 

同じタンポポで吸蜜するヤマトシジミ

カップルの可能性大(呪)

 

 

 

 

 

大きなクロアナバチ。これもまた、吸蜜にきた昆虫狙いか?

でも確か本種はバッタ専門の狩りバチだったはずです。

 

ちなみに、ここまで見ると登場昆虫は少なくなく

収穫が多かったように感じるかもしれませんが

最後に訪れた一昨年の9月と比べ、昆虫の数は明らかに減っていました。

理由は簡単。あれだけ大量にあったオトコエシが今年は激減していたから。

人為的に刈り取られたのか、それとも自然淘汰で減ったのか……

雨上がりに悪臭を放つなど、お世辞にも人気の高い花とは言えませんが

「虫を呼ぶ」という意味ではとても優秀なだけに、非常に残念です。

 

 

 

 

 

あまりオトコエシとは関係ないかもしれませんが

新顔の蛾に遭遇。タケカレハというそうです。

漢字表記は竹枯葉でしょうか?

 

遭遇率・・・2 (普通種だそうです)

インパクト・・・3 (サイズはそこそこ)

美しさ・・・2

俊敏性・・・3

 

羽を閉じて枯葉に擬態するのですが、こうして緑の葉にくっついていると、

少なくとも人へのカモフラージュにはならないです(汗)

 

 

 

 

 

アポロチョコレートみたいな形の小さなキノコ。

可愛らしいですが、採って食うのは色んな意味でやめた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

PICA秩父の奥にあるリゾートコテージ街。

何となく5月の軽井沢旅行を思い出します。

 

 

 

 

 

 

コテージの周辺にはヤマホトトギス(左)がちらほら。

また、結構大きなキノコがあちこちに生えていましたが(右)

これは食べられるのか否か……素人では判断しかねますので

安易に手を出すのはやめたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

こちらは、安易に近づいてはならない面々です。

樹液の出ている一部樹木で、

コガタスズメバチチャイロスズメバチクロヒカゲ(多分)が

特に争うこともなく、仲良く(?)樹液を吸っていました。

 

……本当にチャイロスズメバチは獰猛なんでしょうか?(疑問)

 

 

 

 

 

 

最後に、帰り際にこんなものを買い食い。

イチゴ味の秩父プリンです。食感はプリンですが

果汁が豊富でとてもジューシーな逸品。イチゴ好きな方には特におススメです。

昔よくスーパーなどに並んでいた「プリンゼ」という缶詰に似ていました。

 

 

なお、上記の通りミューズパークは現在閉園中で、園内の車道も閉鎖されていますが

上記の公園内の生きものたちがどうしているのかはわかりません。

秩父ではなく地元ですが、今回の19号台風の後、近場をいくつか歩いてみて

あえて巨大台風直撃後の昆虫や鳥達、街の様子などを観察してまいりました。

その辺りの散策記録を、次回から3日間連続で小出しにしていきたいと思います。

 

 

 

【9/13 秩父ミューズパークで撮影した生きもの】

鳥類・・・コゲラ、コサギ、シジュウカラ、ヤマガラ

昆虫類・・・アオマツムシ、アキアカネ、アシグロツユムシ、イチモンジセセリ、ウスバキトンボ、エンマコオロギ、オオスズメバチ、オオセンチコガネ、オンブバッタ、キタキチョウ、キマワリ、キンモンガ、クルマバッタモドキ、クロアナバチ、クロヒカゲ、コガタスズメバチ、コミスジ、ササキリ、ザトウムシ、サトキマダラヒカゲ、ジガバチ、ジャコウアゲハ、ジャノメチョウ、ショウリョウバッタ、スジグロシロチョウ、ダイミョウセセリ、タケカレハ、タンザワフキバッタ、チャイロスズメバチ、ツクツクホウシ、ツチイナゴ、ツノアオカメムシ、ツバメシジミ、ツマグロオオヨコバイ、ツマグロヒョウモン、ツユムシ、ナナホシテントウ、ノシメトンボ、ヒナバッタ、ヒメアカネ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメクロホウジャク、ベニシジミ、マメコガネ、ミヤマアカネ、ムネアカオオアリ、モンキチョウ、ヤマトシジミ、ヤマトシリアゲ、ユミアシゴミムシダマシ、ルリシジミ

その他・・・ウシガエル、ニホンカナヘビ、ミスジマイマイ

 

 

【9/13 秩父ミューズパークで捕獲したポケモン】

アリアドス・・・1

エレブー・・・1

オムナイト・・・4

カブト・・・6

カラナクシ・・・1

キャモメ・・・1

キリンリキ・・・4

ケーシィ・・・1

ココドラ・・・3

サイホーン・・・1

サボネア・・・2

スコルピ・・・1

タネボー・・・2

デルビル・・・4

ドガース・・・1

パールル・・・2

バネブー・・・2

ベトベター・・・2

マンタイン・・・3

ミミロル・・・2

ムックル・・・1

ラルトス・・・1

例の15号台風が抜けた翌々日の記録です。

(1ヶ月以上前の記録になってしまい申し訳ありません……)

遅い夏季休暇をとったものの、台風直後では山も海も荒れているため、

比較的ダメージの少なそうな石神井公園に出かけました。

 

通行止めになるような箇所はほとんどなかったものの

一部の枝が折れて散乱しており、台風の強力さを物語っていました。

今通過している19号台風はこれ以上に危険という話ですが……。

 

 

 

 

 

 

台風が過ぎて気温が上がってくれば、昆虫も鳥も活動を開始します。

左は先日も撮影したコシアカスカシバ。右はツクツクホウシです。

 

樹木の枝などは散乱している一方、こうした昆虫については

台風でやられたと思われる死体を全く見かけません。

私が気づいていないか、別の生きものに食われているか、

あるいは公園管理者(後述)が既に片付けている可能性もありますが……。

 

 

 

 

 

チョウトンボもいたのですが、とまってくれなかったので

こんな証拠写真しか撮れませんでした(汗)。

 

 

 

 

【以下、グロ画像があります。閲覧注意】

 

 

 

 

 

枯れ枝が散乱する中、アオドウガネを捕獲したオオスズメバチ

写真だとわかりにくいですが、羽音を立てて大暴れしており

初見の方はビビること間違いなしです。

 

台風が通過して活動を再開した途端、これです(怖)。

 

 

 

 

 

く、首が……。

 

 

 

 

 

落ちました(怖)。

毒針ばかりが注目されがちですが、オオスズメバチは顎の力も強く

甲虫の身体すらも容易く(?)噛み砕いてしまいます。

 

ハチの方は狩りに夢中でこちらにほぼ無関心だったので、

これはチャンスと超接写。多分カメラとの距離は20cmなかったと思います。

これだけのダイナミックな狩りのシーンはそう何度も撮る機会がないので

ある程度の危険は承知の上で、思い切り接近しました。

 

「子供がまねしたらどうするザマス」「謝罪と訂正を要求するザマス」みたいな

クレームがきたらどう論破してやろうかと指をバキボキ鳴らしているのですが

今のところその手の類のコメントは来たことがないですね。

 

 

 

 

 

ニホントカゲの若い個体が近くにいましたが

こんな痩せた個体ではオオスズメバチに勝てそうにありません。

実際、喰われる事例も多いと聞きます。

場合によっては鳥やネズミが犠牲になるとかならないとか……。

 

 

 

 

 

台風の被害につきまして。

まず、人通りの多い池沿いの園路などは公園管理者も重視しているのか

このように午前中の段階でほぼ片付けられています。

 

 

 

 

 

一方、少し離れた場所は後回しにせざるを得ないのか

やや大きめな枝などが落ちているところもちらほら。

ただ、幹が折れるような場合にはさすがに立入禁止のテープが貼られます。

 

大きな枝はもちろんですが、踏んづけるとバランスを崩すような細かい枝も

散策時には油断のならないトラップ。足元にはくれぐれも注意しましょう。

 

 

 

 

 

秋に入ったゆえか、石神井公園の池でも

渡りのカモを見かけるようになりました。

こちらはオナガガモ。まだエクリプスかもしれません。

(よく見ると首周りにオスの本来の模様の名残があります)

 

 

 

 

 

一方、台風一過は晴天に伴い気温も上がるもの。

真夏の暑さに晒され、口をあんぐり開けた鳥も散見されました。

ちなみにこういう口を開けた個体は、カラス、アオサギ、カワウで

よく見られるような気がします。

 

ところで今年の暑さはいかがだったでしょう?

自分の所感では、確かに厳しかったものの

去年よりはマシだったように感じます。

 

 

 

 

 

お昼は、隣接する文化センターの食堂で。

濃厚な漬け汁で鴨せいろのように食べる武蔵野うどん

おすすめ且つ定番です。歯ごたえもあります。

 

 

 

 

 

 

水辺の雰囲気は至って落ち着いており、

前日朝まで大荒れだったようには見えません。

 

 

 

 

 

三宝寺池にて。アオサギゴイサギカルガモなどの

オーソドックスな水鳥が観察できました。

まだ、こちらの池にまでは渡りのカモは来ていないようです。

 

 

 

 

 

羽ばたくカイツブリ。まだ若い個体みたいです。

 

 

 

 

 

珍しく、交尾or産卵中以外で撮影できたギンヤンマ

向きが少々残念ですが、ヤンマの仲間は撮る機会そのものが少ないので

もし止まっているシーンに遭遇したら、その都度カメラに収めたいものです。

 

 

 

 

 

ハラビロカマキリ。これも「ムネアカ」ではありません。

このまま永久に会えずに終わってほしいですね(汗)

 

 

 

 

 

最後に、本ブログにしては珍しくチョウの幼虫です。

(最近は大分苦手を克服できましたが、それでもまだ触れません)

 

恐らくゴマダラチョウの幼虫ではないかと思われます。

アカボシゴマダラか?とも思いましたが、背中の突起の数・形状などから

在来のゴマダラチョウと見て間違いないかと。

最近数が少ないので、強豪にも雨風にも負けず

立派に成長・繁殖してくれることを祈るばかりです。

 

 

 

 

【9/10 石神井公園で撮影した生きもの】

鳥類・・・アオサギ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、キジバト

昆虫類・・・アオドウガネ、アブラゼミ、アメンボ、イチモンジセセリ、オオスズメバチ、オンブバッタ、キンケハラナガツチバチ、ギンヤンマ、クマバチ、クモヘリサシガメ、コアオハナムグリ、コシアカスカシバ、コシアキトンボ、コバネイナゴ、ゴマダラチョウ(幼虫)、コミスジ、サトキマダラヒカゲ、シオカラトンボ、ショウリョウバッタ、チョウトンボ、ツクツクホウシ、ツマグロオオヨコバイ、ツマグロヒョウモン、ハラビロカマキリ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、マユタテアカネ、ミンミンゼミ、ムラサキツバメ、ヤマトシジミ、ヨコヅナサシガメ(幼虫)、ルリタテハ

その他・・・アメリカザリガニ、スジエビ、ニホントカゲ、メダカ

 

 

 

【9/10 石神井公園で捕獲したポケモン】

アノプス・・・2

イワーク・・・1

エアームド・・・4

オムナイト・・・7

カブト・・・11

カラナクシ・・・2

キャモメ・・・2

キリンリキ・・・3

クヌギダマ・・・2

ケイコウオ・・・2

ココドラ・・・10

サボネア・・・9

スコルピ・・・1

ダンバル・・・2

デルビル・・・10

ノコッチ・・・1

パールル・・・6

バネブー・・・9

ヒンバス・・・5

ベトベター・・・1

ホエルコ・・・2

ミズゴロウ・・・1

ミツハニー・・・4

ミミロル・・・10

メリープ・・・3

ラルトス・・・9

リリーラ・・・3

 

≪総括≫

キャンペーン期間中(?)につき、怒涛の勢いでレア種が沸きましたが

台風直後は折れた枝などが産卵しており、あまりプレイには適しません。

プレイするか撮影するか、どちらかに徹した方がいいかもしれませんが

これだけレア種が沸くと勿体無い気もしますしね……。(汗)

前回の続き。二子玉川から浅草まで移動しました。

東京都区部の西から東へ……というと結構離れている印象ですが、

そこは公共交通機関の発展した東京、電車に乗ってしまえば意外と近いものです。

 

 

 

 

 

 

しかし浅草に行く前に、ちょっと寄り道。

日暮里駅から歩いて行ける朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)へ。

明治~昭和の彫刻家 朝倉文夫氏の自宅兼アトリエを

美術館として一般公開している施設です。

 

入館料はかかりますが、展示物は豊富。

写真には撮れませんが、日本庭園風の中庭もあります。

なお、屋上庭園(右)は撮影可能で、入館者は誰でも入れますが

何を隠そう、こここそが日本で最初に作られた屋上庭園なのです。

自然に触れることが芸術に繋がる……という朝倉翁の意向もあって

かつては菜園として使われていたらしく、今もその名残が残っています。

朝倉翁は彫刻家であり、彫刻の専門学校も運営していたらしいですが

その必修科目に「園芸」があり、実際ここを実習場としていたほどだとか。

 

決して面積は広くないですが、シンボルツリーのオリーブを軸に

花壇なども有しており、今でも現役バリバリの屋上庭園です。

 

 

 

 

 

周りに高層ビルがない一方、ちょっとした高台に位置しているので

眺めがいいのもメリット。どうせ入館料は取られるのですから(爆)

高所恐怖症でもない限り、入館したら必ず登っていただきたいスポットです。

 

写真右の胸像は、ラングドン・ウォーナーという米国の美術史家。

全くの偶然なのでしょうが、視線の先には東京スカイツリーが見えます。

朝倉翁本人の胸像だと誤解している人がたまにいるそうですが(私もそうでした)

「昔の日本の名芸術家が、現代の東京のシンボルを眺める」みたいな

どこかドラマチックなシーンをついつい期待してしまうため、

そういう誤解が生まれるのかもしれませんね。

実際は微妙に視線からズレていることには触れないでください

 

 

 

 

 

上野駅を経由して浅草へ、まずは隅田公園に向かいます。

ここは桜並木が基本で、あとは花壇くらいしかなく

「自然」という雰囲気はあまりないですが、語らいの場にはちょうどいいでしょう。

スカイツリーとうんこビルアサヒビールのスーパードライホールもちゃんと見えます。

 

ちなみに、堅苦しい編集で一部では有名なWikipediaにも

うんこビルの愛称で呼ばれていることが明記されています。

例の漢字ドリルの人気も鑑みて、何だかんだでみんなうんこが大好きなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

隅田公園の川沿いはこんな感じ。

ブルーテントなどが一部残ってはいますが、

「汚い」という印象は然程なく、散策路としては人気が高いようです。

一段上の桜並木は、お花見の名所としても有名です。

 

 

 

 

 

二子玉川公園と同じく、園内にはカフェがあります。

(あちらはスタバはこちらはタリーズコーヒーです)

中で飲むというよりは、買って外の公園で飲みながら休憩……というのが

隅田公園の楽しみ方となっているようです。

 

 

 

 

 

植え込みも所々にみられます。

ペンタスなど、夏の暑さに強い花が多いようですね。

そんな植え込みに目を向けてみると……↓

 

 

 

 

 

この時期らしくといいますか、ホシホウジャクが訪れていました。

(フラッシュ使用につき、翅の模様が普段よりくっきりと写っています)

 

この虫、思った以上に「ハチドリ」と誤解している人がいるみたいです(汗)

前にこれを撮っている時「何これ?ハチドリ?」みたいな感想を漏らしている

おっちゃんが何人かいたんですよね。(もちろん、残念ながら日本にハチドリはいません)

まあ、一般的なガやハチとはかけ離れた外見と飛び方をしていますので

一般認知の広いハチドリと誤認してしまう人は、いても不思議はないかも?

 

なお、この系統のホバリングするスズメガを撮影したいのであれば

写真のようなペンタスの花は特におススメです。

花数が多く、同じ場所に留まりながら長時間蜜を吸えるため

素人でも割と簡単に接写することができます。

 

 

 

 

 

集団で移動するオナガ。隅田公園にも現れました。

天気がよろしくない上に枝かぶりで残念な写りになってしまいましたが

一応ちゃんと細かなまで写っています。

 

オナガは数こそ少なくなく、都心でも割と見かけるのですが

シジュウカラやムクドリなどと比べると出現はランダムで

狙う人がいるかはともかく狙って撮るのは難しい鳥です。

 

 

 

 

 

隅田公園から歩いて約15分、東京スカイツリータウンにやってきました。

最近あまりニュースになっていないため、

人気が下降していると思う人がいるかもしれませんが……↓

 

 

 

 

 

相変わらず賑わっていますし、インバウンドも相当数見かけます。

また、スカイツリー本体(?)ばかりが注目されがちですが、

ここも広場やテラスに緑を多く取り入れています。

 

 

 

 

 

こんなふうに花壇もあります。奥に見えるテントは食フェスです。

ほか、屋上庭園でありながら、雑木の庭を思わせる樹林帯も。

 

 

 

 

 

広場・テラスは買い物ついでの休憩などにも適しています。

長時間滞在型の施設だからこそ、今なお人気が高いのでしょう。

 

 

 

 

 

 

この日の締めくくりは、猿江恩賜公園へ。

さすがに電車で移動しないと厳しい距離ですが、

園内随所からちゃんとスカイツリーが見えます。

 

この公園はそこそこ広いですが、やはり単体だけでは

「生きものめぐり」のステージとするにはやや物足りないかも……。

その代わり、レクリエーションやピクニックの場としてはピッタリです。

 

 

 

 

 

とは言え、水場にはちゃんとコサギが来ていました。

運がよければカワセミなども現れるみたいです。

 

上の写真だと無視されているように見えてしまうコサギですが

私が撮る前には、上のシニア2名も注目してちゃんと写真を撮っていました。

何てことのないポピュラーな鳥でも、こういう都会に現れると

意外なくらい大きな注目を集めるものなのです。

 

 

 

 

 

既に夕方5時。長~い1日、歩きまくってヘトヘトでしたが

色々と収穫の多い散策となりました。

今後も頃合を見て、東京散策をしていきたいところです。

 

 

 

【9/28 二子玉川&スカイツリー界隈で撮影した生きもの】

鳥類・・・アオサギ、ウミネコ、エナガ、オナガ、カルガモ、キジバト、キセキレイ、コサギ、シジュウカラ、ハクセキレイ、メジロ、モズ

昆虫類・・・アオスジアゲハ、アキアカネ、アメンボ、イチモンジセセリ、ウスイロササキリ、ウラナミシジミ、キタキチョウ、クマバチ、コカマキリ、シオカラトンボ、ショウリョウバッタ、ツマグロヒョウモン、ナミアゲハ、ノシメトンボ、ハグロトンボ、ヒメアカタテハ、ホシササキリ、ホシホウジャク、ムラサキシジミ、モンキチョウ

その他・・・ミスジマイマイ、メダカ、モクズガニ

 

※補足

今回、街中および都市公園の花壇・植え込みを観察していて、

クマバチ、ヤマトシジミ、ヒメアカタテハ、ホシホウジャク、

イチモンジセセリ、ツマグロヒョウモンの6種が多く見られた気がします。

ほか、草むらがあればホシササキリ

水場が近ければアキアカネシオカラトンボが多かったですね。

鳥については、スズメ・カラス・ムクドリ・ハトを除けば、シジュウカラが圧倒的です。

郊外の公園に出かけることの多い本ブログですが

今回の散策を経て「東京の街中でも生息できる生きもの」が何なのか?

ある程度ハッキリ見えてきた気がします。

 

二子玉川といえば近年再開発の進む人気エリアですが、

その近隣に等々力渓谷という親水公園(?)があります。

等々力の駅から歩いてすぐの所に入口があり、

川沿いの道に下りることができます。

 

 

 

 

 

これが等々力渓谷。薄暗くしっとりとしていて

東京区部とは思えない雰囲気です。それこそ多摩川の上流域のよう。

 

……今日は写真が40枚弱と凄まじく多いので

本気で1枚1枚の説明は少なめに絞っていきます(汗)

 

 

 

 

 

こんな小さな滝と社も。

ちなみに水深が浅いので、カワセミはちょっと期待できないかも?

 

 

 

 

 

 

渓谷内には日本庭園があります。(隣接というべきか?)

事務所らしい和風家屋には飲料水のサービスも。

暑い時期にはありがたい配慮です。

 

 

 

 

 

日本庭園っぽいモニュメントも。

 

 

 

 

 

日本庭園に現れたコカマキリ

ハギなどの蜜源になる植物が多く、チョウやアブも集まりやすいため

こうした肉食昆虫にとっても居心地がいいのかもしれません。

周りは森ですから、隠れる場所にも困らないでしょうし。

 

 

 

 

 

そんな等々力渓谷に近接する野毛大塚古墳

その名のとおり、昔の墓である古墳(こふん)があります。

園路も整備されており、上に登ることも可能。

検索をかけると「たたり」というワードが予測されて少々怖いのですが

 

 

 

 

 

 

見てのとおり、教科書によく出る前方後円墳の形をしています。

ポケGOでも忠実に再現されていました。(黒い線は私が書いたものです念のため)

 

 

 

 

 

 

古墳は背丈の低い下草に覆われており、

ホシササキリ(左)やヤマトシジミ(右)などの昆虫の住処になっています。

いずれも珍しい存在ではないですが、数は多め。

ちゃんとこうした街中の緑地も、小動物の住処になっているわけです。

 

 

 

 

 

結構多かったのがヒメアカタテハ

ウラナミシジミと同様、秋によく出現する気がします。

 

 

 

 

 

エナガも群れで登場。ほか、シジュウカラなども観察できました。

 

 

 

 

 

 

古墳を後にし、等々力渓谷を下流に下ります(左写真)。

下り切ると多摩川の本流にぶつかるので、そこから上流を目指せば

二子玉川駅に到着しますが、車の通りが多く日を遮るものもないので

やや内側の道を通り、二子玉川ライズ(右写真奥の高層ビル)を目指します。

 

 

 

 

 

多摩川河川敷はこんな感じ。

秋ならまだしも、真夏の炎天下では歩きたくない場所です。

 

 

 

 

 

河川敷の梢に現れたモズ♂

このあと♀にも遭遇しました。

 

 

 

 

 

 

ライズより手前に、二子玉川公園というシティパークがあります。

カフェあり、日本庭園あり、子供の遊具広場ありと充実していますが

面積はそこまで広くありません。

「生きものめぐり」には適さないかもしれませんが、

休日に家族やカップル(呪)で過ごすには良いスポットでしょう。

 

 

 

 

 

 

「生きものめぐり」にはちょっと厳しい公園ですが

一応、アベリアなどの花にはチョウなどがよく訪れます。

左はナミアゲハ、右はアオスジアゲハです。 今更かもしれませんが

 

 

 

 

 

さて、ここが二子玉川ライズです。

二子玉川公園から架橋で繋がっており、この奥に二子玉川駅になっています。

テラスガーデン・屋上庭園を有し、そのデザインも秀逸です。

 

 

 

 

 

こんなふうに屋上菜園もあれば……

 

 

 

 

 

ビオトープテイストの池のある屋上庭園もあります。

この写真だけでは、ここが商業施設の屋上とは思えないでしょう。ニコニコ

 

 

 

 

 

子供たちが駆け回れるような芝生広場まであります。

 

 

 

 

 

上記の池のある屋上から見下ろしたところ。

この構図ですと、右奥の方に上記の二子玉川公園があります。

 

 

 

 

 

 

屋上庭園ながら、多摩川流域の生きものに関する解説も。

左のトンボのモニュメント、目の中にカワトンボの標本が入っています。

さすがにこんなビルのテラスまでカワトンボが来るとは思えませんが、

注水植物のある池なので、ちゃんとトンボも訪れます。

 

右写真はこの日撮影したノシメトンボです。

高い位置にいたので上からは撮れず、真正面からのアングルです。

 

 

 

 

 

 

ライズに隣接するQプラザ二子玉川

エントランスの周囲に植栽を導入し、お洒落な外見です。

 

こういう洗練された建物ゆえにブルジョワイメージが先行しがちな二子玉川ですが

だからマツコデラックスに目の敵にされる 実際のところは極端な都会化はしておらず

等々力渓谷を始めとして緑地も豊富な、割と落ち着いた街です。

もちろん駅前は人がわんさかということもありますが、

少し駅を離れればあまり喧騒もなく、純粋に過ごしやすそうなイメージです。

 

 

 

 

 

屋上庭園といえば、駅前の玉川高島屋も欠かせません。

数年前にできたライズと違い、こちらは結構歴史のあるデパート。

横に広い造りを活かして、巨大な屋上庭園を造っています。

 

 

 

 

 

庭園内のアベリアを訪れたクマバチ

飛翔能力に優れるため、6~7階程度の屋上庭園であれば

それなりに目にする機会も多いですね。

 

下からわざわざ飛んでくるのか

それともこの庭園内のどこかに営巣しているのか……

庭園の面積を考えると、後者も十分考えられます。

 

 

 

 

 

上記の屋上庭園よりも下層のテラス。こちらにも庭園があります。

ここはバラを中心としたガーデンとなっていますので

最も美しいのは5~6月頃といえるでしょう。

もちろん、秋もそれなりにバラが咲きますし、

他の花も多いので、十分に見栄えはするはずです。

 

 

 

 

 

 

玉川高島屋のバラいろいろ。

秋はつるバラがほぼ咲かないため、株立ちのバラが中心です。

花数は少ないですが、香りは春より良いともっぱらの噂。

 

 

 

 

 

最後に、河川敷の兵庫島公園にも立ち寄りました。

やはりほぼ野ざらしなので歩く時は日差しに要注意(汗)

 

 

 

 

 

多摩川から分離した池でしょうか?

トンボなどが多数観察できましたが……↓

 

 

 

 

 

なんか巨大なカニが出現しました。

やや深い所にいたので鮮明には撮れませんでしたが

これは食用としても知られるモクズガニで間違いないでしょう。

せっかくの初顔合わせなのでもっときれいに撮りたかったのですが

撮れてしまったものは仕方ないので渋々新顔登録しました。

 

遭遇率・・・2 (実は前にも1回見たことはあります)

インパクト・・・4 (もっと近くで見たかった…)

美しさ・・・2

俊敏性・・・4 (逃げ足は速かったです)

 

 

サワガニと違って陸地を歩くことは少ないのか

普通にぶらぶら親水公園を歩いていても会うのは難しそうです。

また、時期によっては海に移動してしまうので、そうなると会うのは困難。

幸い今のシーズンは川暮らしらしいので、上記の池周辺をチェックしていれば

運よく出合える可能性がある……かもしれない。

 

 

 

……結局今回もべらぼうに長くなってしまいました。

 

 

この日、さらに大移動して東京都の東部 墨田区に向かいました。

東京町歩き編の締めくくりとして、そちらも近日お送りいたします。

 

 

 

≪その3・浅草編に続く≫