【全日本2歳優駿】
◎⑧ナチュラルライズ
○①グランジョルノ
★③⑤⑦⑩
△⑧⑪
3連単◎⇒○⇒★
3連複◎○~★△
カトレアSを勝ったナチュラルライズは素直に強いと思うが、相手選びが難解。2、3番人気の中央馬が距離延長なのを嫌って、距離短縮を心配しつつムーアを乗せてきた5番人気グランジョルノを狙うことにした。前走で4番人気の地方馬ソルジャーフィルドに負けているが、あちらは地元で7戦のキャリアを積んでの渾身の一戦だったのに対し、グランジョルノは2か月間隔を空け、輸送を挟んでの初ナイター。ならば今回は十分に逆転可能とみた。馬券は3連単と3連複で手広くいく。
さて、POG。
先週日曜の京都5Rでデビューしたスティレセイルは、4角の勝負どころから失速し、ブービーの9着に敗れた。“最後の1枠”として温存してきた期待の牝馬だったが、阪神JF当日に初陣を迎えるような馬には落とし穴が多いということだろう。そこに見事にハマッてしまった感じで、もう大きな夢を見ることもなく、どこかで激変しての1勝を目標にするしかない。
このスティレセイルで指名10頭が全馬デビューとなったわけだが、初勝利を飾れたのは半分の5頭で、半分は未勝利という厳しい成績になっている。“勝ち組”は5頭で重賞を含む8勝と順調に賞金を加算してくれているが、気になるのはやはり“負け組”の5頭。故障中のプリモシークエンスは仕方ないにしても、初戦2着だったデアマトローナ、バズアップビート、アロンズロッドの3頭が2戦目で勝ち上がれなかったのは大きな誤算。このうち、デアマトローナとバズアップビートは次週以降に3戦目が予定されているので、まずはそこでしっかりと結果を出し、7頭勝ち上がりで2歳戦を締めたいものだ。
ちなみに、今週は出走馬はなし。年内は上記2頭のほか、ホープフルSにマスカレードボールがスタンバイしている。最新の情報としては、エリカ賞を自重したジェゼロが、新年初日5日の中京2000の自己条件に向かう模様。しっかり勝って、飛躍の春へ勢いをつけてほしい。


