今年もあと1か月。毎年のことだが、12月後半はドドドッと予定が埋まっていき、自分の意思ではどうにもならない状況に追い込まれる。今年は有馬記念が22日なので、大晦日まで少しだけ“遊び”があるが、これから忘年会が何件か入ってくると身動きがとれなくなる。それでも有馬記念、ホープフルS、KEIRINグランプリ、SS王座決定戦は別の話。現地で観るつもりなので、一つの予定として1年前からカレンダーに書き込んである。忙しいのか、酔狂なのか、まあ、そこに行って観ようと思うことも、それはそれで行動力という名の才能かもしれない。
そんな年末のギャンブルのハシゴに備えて、そろそろ資金もしっかり蓄えておかないとと思ったところ、平和島ヴィーナスで昨日の6000円台に続き、本日は7000円台と8000円台が見事にヒット。調子に乗って後半でムダ打ちしすぎたが、それでも師走決戦に向けてここでのバイオリズム急上昇は心強い。週末の競馬にうまくつなげていこう。
さて、POG。
先週のジャパンCで4着だったチェルヴィニアは、有馬記念を使わず来春に備えることになった。というわけで、“夢の続き”であるチャレンジCのダノンエアズロックが、リアルPOGの最終走者になる。確定した枠順は、15頭立ての8枠14番。ちょっと外すぎるかとも思ったが、この馬は真ん中枠で凡走し、内外2頭目までなら好走する“端っこ大好き”タイプ。名手ムーアのエスコートで、最後の最後に本当の強さを見せてもらおう。
最後と言えば、マスカレードボールがホープフルSに出走することになり、2歳戦を華麗に締め括ることになった。中山2000の特殊なコース形態に加え、メンバーも一気に強くなるので、厳しい競馬になるとは思うが、ここでの経験は必ず皐月賞につながる。いくつもある課題を一つずつクリアしながら、上位争いに加わってほしい。