SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -18ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

昨夜は川口ナイトレースに出走した我らが小林瑞季を全力応援。試走で26を叩き出し、前節優勝の勢いそのままに連続Vを願っていたが、まさか、まさか落車(他落)とは…。前を走っていた本田仁恵が滑って外に膨れたところに追突してしまうという、どうにも避けようがない不運。しかも他落とはいえ、3日間の超短期決戦では巻き返すチャンスもなく、本日は一般戦回りに。仁恵、許さん!である。とりあえず、体が無事だったことにホッとしたが、絶好調だったマシンはこれで大整備。バイオリズムの上下が激しい瑞季にとって“落車は吉兆”なんて言う人もいるので、オールスターに向けて、災い転じて福となすような流れを期待したい。

さて、本日は東西で2重賞。西も天気は何とか持ちそうなので、力通りの決着をしっかり仕留めたい。

【ニュージーランドT】

◎⑦アドマイヤズーム

◯⑬イミグラントソング

★⑥⑫

△②③④⑨⑩⑪⑭

3連複◎◯〜★△

3連複◎★★

2歳王者アドマイヤズームがここから始動するとあって、朝日杯で下した相手が春は上々のスタートを切っていることからも、馬券の軸としては信頼していいだろう。ただし、勝ち切るかとなると、目標は先にあり、ここまで3戦すべて京都コースだった偏ったキャリアが不安を煽る。あくまで3着内としての期待になる。

本命馬に初コースの課題があるのであれば、相手はコース適性の高いタイプを選びたい。イミグラントソングは2走前のひいらぎ賞を1分32秒5で走り、レコード決着の2着。経験を積みながら末脚に磨きがかかってきており、ここは速い馬たちが揃っての先行争いを外から見ながら、目標になるアドマイヤズーム目掛けて直線で突っ込んでくるとみた。

【阪神牝馬S】

◎⑩ボンドガール

◯⑦スウィープフィート

▲①アルジーヌ

△②③④⑤

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯〜△

なかなか重賞タイトルに手が届かないボンドガールにとって、ここは願ってもないチャンス。武豊がレースの流れを読んで自在な立ち回りから鋭く差し込んでくるだろう。

相手は、距離不足の愛知杯をひと叩きしたスウィープフィート。長期休養明けだった愛知杯は速い流れについて行けず最後方からの競馬になったが、上がり最速の脚で直線だけでコンマ6秒差の6着まで押し上げてきたあたりが地力の高さ。得意のマイルで今度は好勝負に持ち込む。

単穴としてターコイズS勝ちから直行のアルジーヌをマーク。キャトルフィーユの子なので本来はマイルより1800という気もするが、昨年後半からの勢いは侮れない。

昨日の川口オートで我らが小林瑞季が、昨夏の飯塚ダイヤモンドレース以来7か月半ぶりの優勝を飾った。今大会は急きょの追加斡旋で、マシンもいつもの「ココロオドル」ではなく「ホノルクリーン」だったので、はたしてどこまでやれるのだろうと半信半疑の目で見ていたが、眠っていたお宝パーツがうまくマッチしたのか、3日目からグ~ンと気配が上昇。最後は好スタートから危なげなく前を捌いて、山達、永井さんを従えての堂々1着ゴール。優勝回数も2ケタの10になった。

前日の準決4レースをテレビで見て、タイム的にも優勝戦は瑞季と永井の一騎打ち濃厚とみて、仕事が早く落ち着いたら川口に参戦したいと思っていたが、本日の新人研修の講師役の資料作りに追われて身動きが取れなかったのがホント悔しい。しかも、パソコン観戦したレースでは、勝負車券は瑞季から永井への2連単だったので、1着3着で撃沈。現場に行ってたら投入金を増やして瑞季1着の3連単もいろいろ買っていただろうに…。

推しが勝たないからオートもボートも儲からないと何度も嘆いてきて、肝心の勝ったときにセコい買い方でハズれてしまったのは痛恨の極み。昨夏の飯塚GⅠでも同じ過ちを犯していたのに、全然学習していない。単勝はやり過ぎでも、2連単をもう数点買っておくべきだったと、次の11回目の優勝への大きな反省材料としたい。

とりあえず、瑞季おめでとう!お疲れさま!

【川崎記念】

◎⑦サンライズジパング

◯⑫グランブリッジ

▲⑧メイショウハリオ

△①⑥⑪

3連単◎▲⇒◎◯▲⇒◎◯

3連複◎〜◯▲〜◯▲△

人気通りのつまらない予想になってしまったが、このメンバーでは仕方がないか。格上的存在のサンライズジパングに、モレイラでさらに安定感が増したグランブリッジ。このラインに8歳馬メイショウハリオがどれだけ太刀打ちできるかが馬券のカギ。昨秋の交流重賞くらい走れれば、まだまだ侮れないと思うが、さて…。


日曜の大阪杯は、直線でベラジオオペラとロードデルレイがグイグイ伸びてきた時には「当たった」と思ったが、先行したホウオウビスケッツとシックスペンスが失速し、馬券は3着が抜けてしまった。そして、その3着に飛び込んだのが、かつてのPO馬ヨーホーレイクという皮肉たっぷりのオチまでついた。GⅠではさすがに厳しいだろうと軽視したのが敗因だが、この馬まで押さえるとなると馬券は何点買うことになるのか。ヨーホーレイクを買えばロードデルレイを切っていただろうから、ワタシにとっては縁のないレースだったということにしよう。

明けて今週は桜花賞ウィーク。いよいよクラシックシーズンが幕を開ける。字面ではワクワクしているように映るだろうが、メンバーを見ても何の感情が沸いてこないのが今年の桜戦線。特に新馬⇒重賞連勝からの直行組は、本当の意味での強さも弱さも見せていないので、感情移入しにくいからロマン派には辛い。だからと言って、2歳戦からの実績馬にも魅力を感じず、ここは頭の中を一旦リセットして、データ重視で買ってみようかというのが週始めの時点でのワタシの気持ち。はたして、どんな桜になるのだろうか。

さて、POG。

気分的に満開が遠い桜に対して、次週の皐月賞はちょっと熱い。1週前登録が終わり、我が軍団からエリキングとマスカレードボールが名を連ねた。エリキングは骨折からよくぞ戻ってきてくれたし、マスカレードボールも共同通信杯でよくぞ巻き返してくれた。下馬評はクロワデュノール1強で、そこにあえて楯突く気はないが、“もしかしたら”と少しでも可能性がある2頭を送り込めるのはPOG冥利に尽きる。大目標のダービーにつながるいい競馬を期待したい。

昨日は、阪神が勝って、小林瑞季が凡走し、長嶋万記は勝ったが舟券はハズれて泣き笑いの繰り返し。競馬はチャーチルダウンズCの3連複が当たったが、儲けをそのまま投入した深夜のドバイ4競走はターフの馬連580円が引っ掛かっただけ。応援していたチェルヴィニアも、ロマンチックウォリアーも、そしてフォーエバーヤングまで負けてしまい、ちょっと寂しい一日になった。

明けて本日は、阪神・小林瑞季・長嶋万記の応援はもちろん、競馬は大阪杯がある。何とか馬券をゲットして、次週からのクラシックシーズンに向けてしっかりエンジンを温めておきたい。

【大阪杯】

◎⑩シックスペンス

◯⑫ステレンボッシュ

▲⑤ベラジオオペラ

★②⑪⑬

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯▲★〜◎◯▲★〜★

1800なら現役NO1のシックスペンスが2000ではどうなるか。このレースのワタシの一番の注目にシックスペンスならしっかり応えてくれるだろうと、期待料込みで◎を打った。強敵は同厩舎のステレンボッシュ。有力馬に先行タイプが多く、3度目のコンビとなるモレイラが展開を見ながら絶妙に末脚を引き出してくるだろう。昨年の覇者▲ベラジオオペラは宝塚・天皇賞・有馬でも堅実に上位争いを演じてきた。得意の阪神なら上位争い必至だ。

馬券は、展開次第では★3頭の先行力も侮れず、3連単・3連複を駆使しての“6頭ボックス”でいく。

いろいろあった一日の最後は、超深夜までドバイ4競走に参戦。まずはゴールデンシャヒーンで運だめし。米国の快速馬ストレートノーチェイサーと5連勝中のUAE8歳タズから米国馬とUAE馬に4点流してみる。ターフは大好きなロマンチックウォリアーを、シーマクラシックはチェルヴィニアを、それぞれ馬連流しで応援。メインのワールドカップは世界最強フォーエバーヤングを頭にUAEの2強を2着にマークする。

【ドバイワールドカップ】

◎①フォーエバーヤング

◯④インペリアルエンペラー

▲⑩ウォークオブスターズ

△⑧⑨⑪

3連単◎⇒◯▲⇒◯▲△

【ドバイシーマクラシック】

◎⑨チェルヴィニア

★②③④⑤⑥⑧

馬連◎〜★

【ドバイターフ】

◎⑧ロマンチックウォリアー

★①⑤⑥⑦⑨⑩⑪

馬連◎〜★

【ドバイゴールデンシャヒーン】

◎⑪タズ

◯⑨ストレートノーチェイサー

★①②⑥⑩

3連複◎◯〜★

休みの本日は、朝から大谷ドジャース、10時から競馬、14時から巨人・阪神戦、16時前は川口オートの我らが小林瑞季、夜は桐生準優の我らが長嶋万記、そして超深夜はドバイのフォーエバーヤング…。一日何時間テレビを観て、朝から晩までいくら使うことになることやら。2重賞はぜひ当てておきたいと心から願う。

【ダービー卿CT】

◎⑭ロジリオン

◯②トロヴァトーレ

★①③④⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑬

3連複◎◯〜★

中山マイルでも結果を出してほしいという願いを込めて、お気に入り馬のロジリオンに◎。これまで東京を中心に左回りばかり使われていたが、前走で初の右回り、関西への遠征競馬でリステッドを快勝したのは大きな収穫だった。4歳春になり馬が充実期に入ったとみて軸に期待する。

2軸のもう一頭は、人気でもモレイラのトロヴァトーレには逆らえない。少し間隔は空いたが、得意の中山マイルならまず崩れないだろう。

荒れる傾向のレースなので、相手は手広く10点流しておく。

【チャーチルダウンズC】

◎⑥アルテヴェローチェ

◯⑦ランスオブカオス

▲⑧アスクセクシーモア

△④⑤⑨⑪

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯〜△

朝日杯1番人気5着、シンザン記念2着のアルテヴェローチェと朝日杯3着、きさらぎ賞3のランスオブカオスの実績をどこまで信用できるか。2頭にとっては少頭数でかなり楽な組み合わせに映るが、1頭だけもしかしたらの大駆けを期待したくなるのが▲アスクセクシーモア。デビュー戦の大敗から一変した前走は、直線でしっかり脚を伸ばしての完勝だったが、そこで下した2着馬がその後、未勝利⇒1勝クラスの特別戦を連勝し、3着馬も次走で勝ち上がるなど、メンバーレベルが高かった。2強より前で競馬できる有利さからも、展開次第では早め抜け出しからの粘り込みも可能とみた。

地元の飲み仲間の娘さん(てゆうか彼女も飲み仲間という認識)が今春、めでたく大学を卒業し、4月から社会人になった。ワタシとはまだ会って1年半ほどの付き合いだが、昨春の彼女の誕生会飲みでワタシが記憶をなくす事件を起こしたことで、迷惑をかけつつも一気に“友だち”のような距離感に。ウチの長女の1つ上で、長男の2つ下。ワタシにとっては子どもの年代そのままだが、まったくタイプが違うので、違和感なく一緒に飲んで喋っているのが面白い。

そんな彼女から卒業に際しては校章入りのどら焼きをいただき、先週末に沢屋で会った時には「いつもお世話になっている皆さんに初任給でご馳走するから28日の夜は空けておいて!」と粋なお誘いがあった。こちらとしては、その気持ちだけで十分。ホント、いい娘さんだこと。だからこそ、大事な初任給はぜひ両親や自分自身に使ってほしいと願うのだった。

さて、POG。

先日、バズアップビートがプリンシパルSでダービー切符を目指すと書いたばかりだが、先週の大寒桜賞で2着だったジェゼロも、次走についてプリンシパルSを本線に考えているという。1着権利のトライアルに2頭出しはもったいないが、金子馬の中では京都新聞杯に向かうネブラディスクとの使い分けになっているので、やむを得ないか…。まさか、ここにキングノジョーまで使ってこないよなぁ、と心配しつつ、こうなった以上は最後のダービー切符を必ず我が軍団でゲットする覚悟で臨む。

もう一つの2頭出しの皐月賞で、鞍上が誰になるか注目されていたマスカレードボールは、横山武史とのコンビ結成が決まった。戸崎、坂井と乗ってくれていた馬なので、苦手とされる右回りをテン乗りに任せるのはどうなのだろう。横山武で馬が劇的に変わるとは思えないが、何かしら運を持っている騎手ではあるので、人馬にとってラッキーな流れになることを祈る。

昨日の高松宮記念記念は、◎サトノレーヴ⇒◯ナムラクレア⇒△ママコチャで決まり、3連複2900円が的中。それはそれで嬉しかったのだが、レース中はママコチャも3連単で押さえていると勘違いしていたので、3連複しか当たっていなかったことに確定後に気付いて、大きなショックを受けることになった。

まあ、それでも春の一発目からいい予想ができたので、前向きに行くしかないか…。

深夜には山陽ミッドの準決で、我らが小林瑞季が超抜スタートから2着に粘り込んで、今年5回目の優出を決めた。本日の優勝戦は10オープンの3番車。もっと外に配されるくらいランキングを上げてほしいと思いつつ、ここで内枠発進の利を生かさぬ手はない。いま一度、最高のスタートを決め、どこかで先頭に立てれば、7か月ぶりVもあるんじゃないかと、希望的観測たっぷりに占っておく。

さて、POG。

先週の2頭出しは、毎日杯のキングノジョーが8着と大敗し、大寒桜賞のジェゼロは追い込み届かずの2着だった。

キングノジョーについては日曜に書いた通り、自分自身との戦いに負けてしまった以上、何も言い訳はできない。今後は大きなところを目指すより、自己条件の楽なところで、普通に競馬をするところから再出発してほしい。

昨夏以来のジェゼロは、思ったほど末脚が切れず、早めに抜け出した勝ち馬との差が詰まらないまま2着に終わった。長期休養の原因となったノドの症状は、レース後の川田のコメントからもまだまだの感じ。最後の坂で少し体が起きたように見えたのもそのためか。この時期に呼吸器系の不安があるとなると、もはやダービーやそのトライアルへの希望も薄れてしまう。長く待たされた割には厳しい結果になってしまった。

というわけで、3月はPO馬の期待外れなレースが続いたが、最後に一つだけ明るい話が入ってきた。2月の小倉で初勝利後、休養していたバズアップビートの次走について、5月4日のプリンシパルSが予定として上がってきた。昨夏のデビュー戦でジョバンニと当たってしまったのが今となっては運のツキ。ジョバンニが京都2歳S2着⇒ホープフルS2着から若葉S1着となって皐月賞切符を獲った姿を見ると、あの時の1馬身がとてつもなく大きな差になってしまったように感じる。ダービーで再戦し、リベンジするためにも、トライアルでしっかり権利を獲ってほしいものだ。

土曜の2重賞は、何となく想定できたオチではあっても、すべてが裏目に出てしまった感じ。毎日杯のキングノジョーは振り返るのも悲しくなるほど、自分自身との戦いに負けて8着惨敗。勝ったのは、検討にも書いた通り、キングノジョーがいなければ間違いなく◎だったファンダムで、納得の強さだった。日経賞は◎アーバンシックは軸にはするが課題も多いの読み通り、最後は伸びてきているが3着が精一杯。勝ったマイネルエンペラーは、ゴールドシップ産駒のいい面を丹内が引き出して、早めスパートがピタッとハマった。

それでも…。馬がダメでも虎が良ければ気分はいい。阪神がこの日も主砲の一発と投手陣の盤石リレーで開幕連勝を飾り、まぁいいか!とすぐに気持ちを切り替えた。

【高松宮記念】

◎⑩サトノレーヴ

◯⑭ナムラクレア

★①⑥⑬

△②③⑫⑮

3連単◎⇒◯⇒★

3連複◎◯〜★△

どの馬がスプリント王になっても、世界にはカーインライジングという化け物がいる。国内は通過点にして、それを倒しに行くくらいの気概がないと、応援する気にはならない。

そのチャンスがあるのは、香港チャンピオンズデーの、チェアマンズスプリントプライズ。高松宮記念のメンバーでそこに登録があるのは、エイシンフェンサー、サトノレーヴ、ビッグシーザー、ルガルの4頭。軸はこの中から選びたい。

本命は◎サトノレーヴ。昨夏までの快進撃もスゴかったが、香港スプリントでカーインライジングに真っ向勝負を挑み、0秒1差の3着に食い込んだ姿がホント頼もしかった。昨秋のスプリンターズSは馬体増もあって凡走したが、今回は調教の動きが抜群で仕上がりはかなり良さそう。鞍上にはモレイラを迎え、打倒カーインライジングの前哨戦としての態勢は完全に整った。日本代表として、この舞台はあっさり勝ち切ってほしい。

相手は、お気に入り馬のナムラクレア。善戦を続けながら6歳になり、今さら海外遠征というわけにはいかないだろうが、何ともしてもタイトルがほしい陣営が、ここはルメールに託して勝利だけを狙ってきた。サトノレーヴをマークしながら、自慢の末脚で好勝負に持ち込む。

【マーチS】

◎①ロードクロンヌ

★⑤⑥⑦⑫⑯

3連複◎流し★へ

4連勝中のロードクロンヌがどこまで強いのか。テーマはこの1点だけ。3連複1頭軸流しで勝負!

ドジャース大谷フィーバーとともに気温も上昇し、春というより初夏の陽気になったところで昨日、ようやく日本のプロ野球が開幕した。最近はスポーツニュースでプロ野球をあまり取り上げなくなったので、キャンプからオープン戦のサバイバルが見えず、開幕に向けて徐々に高まっていくワクワクを実感できなくなったのが寂しいが、競馬にボート、オートと代わりにワクワクできる趣味が一気に増えたワタシにとっては、今の距離感が実は最も居心地よかったりする。

さて、広島との開幕戦を戦った我が藤川阪神は、初回に佐藤の2ランがいきなり飛び出し、「今年の輝はひと味違う」と予感できただけでも収穫としては十分。エース村上も“ほぼ完封”の安定した投球内容で、投打がガッチリかみ合って快勝発進。新監督にとって最高の船出となった。

そんな好ゲームの余韻に浸りながらテレビ観戦した山陽のミッドナイトでは、我らが小林瑞季が低評価を覆す3着好走で、本日の選抜予選切符をゲット。ワタシも瑞季様々で3連単7000円&3連複2000円が的中し、上々の週末資金が転がり込んだ。

明けて本日は、阪神メインの毎日杯にキングノジョーが登場。少し多めに馬券を買って、休日出勤の会社のテレビで密かに全力応援しよう。

【毎日杯】

◎①キングノジョー

◯⑦ファンダム

▲⑧リラエンブレム

△⑤ネブラディスク

3連単◎◯▲ボックス

3連複△流し◎◯▲へ

期待感たっぷりにキングノジョーに◎を打ったが、◯ファンダムはちょっと怖い存在。メンバーレベルが高かったデビュー戦でいきなりマイル32台の好時計をマークすると、続くジュニアCも危なげない競馬で連勝。しかも、2戦で下した相手から重賞好走馬が出ているあたり、着差だけでは読み取れない地力を蓄えていそう。ここを勝つようならNHKマイルの有力候補として名乗りを上げそうで、しっかりマークしておきたい。

▲リラエンブレムはシンザン記念をどこまで評価するかで見方が変わる。個人的には新馬⇒重賞連勝のパターンは余程のインパクトがなければ信用しないので、この馬にとってはここが正念場という気がしているが、さて…。

△ネブラディスクは不利があったとはいえ共同通信杯が物足りない内容。どこまで巻き返してくるか、ここは押さえまで。

【日経賞】

◎⑦アーバンシック

◯②マテンロウレオ

▲⑧マイネルエンペラー

★⑬シュヴァリエローズ

△⑮リビアングラス

3連単◎◯▲ボックス

3連単◎⇔◯▲⇒★

3連複◎流し◯▲★△へ

古いファンには荒れるイメージしかないこのレースも、調教技術の進化とともに、先に目標がある人気馬がしっかり走るようになって、波乱を期待するのが難しくなった。今年はアーバンシックが一枚抜けた存在。近年の傾向からは軸として信頼するのが正解のようだ。◎。

ただし、実績上位馬といえども簡単にほ勝たせてもらえない。アーバンシックの有馬記念の凡走は、出遅れや影響したのも確かだが、展開に左右される脚質や中山コースへの対応力という点で、まだまだ課題があることを露呈した。ルメールもしまいの脚に頼るしかなかったのか、馬券を買ったファンにとっては消化不良の騎乗だった。メンバーが大きく弱化するここに入れば、それでも何とかしてくれるだろうとは思うが、横山典マテンロウレオの幻惑騎乗や丹内マイネルエンペラーのロングスパートなど、展開面で落とし穴があることも想定しておきたい。