土曜の2重賞は、何となく想定できたオチではあっても、すべてが裏目に出てしまった感じ。毎日杯のキングノジョーは振り返るのも悲しくなるほど、自分自身との戦いに負けて8着惨敗。勝ったのは、検討にも書いた通り、キングノジョーがいなければ間違いなく◎だったファンダムで、納得の強さだった。日経賞は◎アーバンシックは軸にはするが課題も多いの読み通り、最後は伸びてきているが3着が精一杯。勝ったマイネルエンペラーは、ゴールドシップ産駒のいい面を丹内が引き出して、早めスパートがピタッとハマった。
それでも…。馬がダメでも虎が良ければ気分はいい。阪神がこの日も主砲の一発と投手陣の盤石リレーで開幕連勝を飾り、まぁいいか!とすぐに気持ちを切り替えた。
【高松宮記念】
◎⑩サトノレーヴ
◯⑭ナムラクレア
★①⑥⑬
△②③⑫⑮
3連単◎⇒◯⇒★
3連複◎◯〜★△
どの馬がスプリント王になっても、世界にはカーインライジングという化け物がいる。国内は通過点にして、それを倒しに行くくらいの気概がないと、応援する気にはならない。
そのチャンスがあるのは、香港チャンピオンズデーの、チェアマンズスプリントプライズ。高松宮記念のメンバーでそこに登録があるのは、エイシンフェンサー、サトノレーヴ、ビッグシーザー、ルガルの4頭。軸はこの中から選びたい。
本命は◎サトノレーヴ。昨夏までの快進撃もスゴかったが、香港スプリントでカーインライジングに真っ向勝負を挑み、0秒1差の3着に食い込んだ姿がホント頼もしかった。昨秋のスプリンターズSは馬体増もあって凡走したが、今回は調教の動きが抜群で仕上がりはかなり良さそう。鞍上にはモレイラを迎え、打倒カーインライジングの前哨戦としての態勢は完全に整った。日本代表として、この舞台はあっさり勝ち切ってほしい。
相手は、お気に入り馬のナムラクレア。善戦を続けながら6歳になり、今さら海外遠征というわけにはいかないだろうが、何ともしてもタイトルがほしい陣営が、ここはルメールに託して勝利だけを狙ってきた。サトノレーヴをマークしながら、自慢の末脚で好勝負に持ち込む。
【マーチS】
◎①ロードクロンヌ
★⑤⑥⑦⑫⑯
3連複◎流し★へ
4連勝中のロードクロンヌがどこまで強いのか。テーマはこの1点だけ。3連複1頭軸流しで勝負!