ドジャース大谷フィーバーとともに気温も上昇し、春というより初夏の陽気になったところで昨日、ようやく日本のプロ野球が開幕した。最近はスポーツニュースでプロ野球をあまり取り上げなくなったので、キャンプからオープン戦のサバイバルが見えず、開幕に向けて徐々に高まっていくワクワクを実感できなくなったのが寂しいが、競馬にボート、オートと代わりにワクワクできる趣味が一気に増えたワタシにとっては、今の距離感が実は最も居心地よかったりする。
さて、広島との開幕戦を戦った我が藤川阪神は、初回に佐藤の2ランがいきなり飛び出し、「今年の輝はひと味違う」と予感できただけでも収穫としては十分。エース村上も“ほぼ完封”の安定した投球内容で、投打がガッチリかみ合って快勝発進。新監督にとって最高の船出となった。
そんな好ゲームの余韻に浸りながらテレビ観戦した山陽のミッドナイトでは、我らが小林瑞季が低評価を覆す3着好走で、本日の選抜予選切符をゲット。ワタシも瑞季様々で3連単7000円&3連複2000円が的中し、上々の週末資金が転がり込んだ。
明けて本日は、阪神メインの毎日杯にキングノジョーが登場。少し多めに馬券を買って、休日出勤の会社のテレビで密かに全力応援しよう。
【毎日杯】
◎①キングノジョー
◯⑦ファンダム
▲⑧リラエンブレム
△⑤ネブラディスク
3連単◎◯▲ボックス
3連複△流し◎◯▲へ
期待感たっぷりにキングノジョーに◎を打ったが、◯ファンダムはちょっと怖い存在。メンバーレベルが高かったデビュー戦でいきなりマイル32台の好時計をマークすると、続くジュニアCも危なげない競馬で連勝。しかも、2戦で下した相手から重賞好走馬が出ているあたり、着差だけでは読み取れない地力を蓄えていそう。ここを勝つようならNHKマイルの有力候補として名乗りを上げそうで、しっかりマークしておきたい。
▲リラエンブレムはシンザン記念をどこまで評価するかで見方が変わる。個人的には新馬⇒重賞連勝のパターンは余程のインパクトがなければ信用しないので、この馬にとってはここが正念場という気がしているが、さて…。
△ネブラディスクは不利があったとはいえ共同通信杯が物足りない内容。どこまで巻き返してくるか、ここは押さえまで。
【日経賞】
◎⑦アーバンシック
◯②マテンロウレオ
▲⑧マイネルエンペラー
★⑬シュヴァリエローズ
△⑮リビアングラス
3連単◎◯▲ボックス
3連単◎⇔◯▲⇒★
3連複◎流し◯▲★△へ
古いファンには荒れるイメージしかないこのレースも、調教技術の進化とともに、先に目標がある人気馬がしっかり走るようになって、波乱を期待するのが難しくなった。今年はアーバンシックが一枚抜けた存在。近年の傾向からは軸として信頼するのが正解のようだ。◎。
ただし、実績上位馬といえども簡単にほ勝たせてもらえない。アーバンシックの有馬記念の凡走は、出遅れや影響したのも確かだが、展開に左右される脚質や中山コースへの対応力という点で、まだまだ課題があることを露呈した。ルメールもしまいの脚に頼るしかなかったのか、馬券を買ったファンにとっては消化不良の騎乗だった。メンバーが大きく弱化するここに入れば、それでも何とかしてくれるだろうとは思うが、横山典マテンロウレオの幻惑騎乗や丹内マイネルエンペラーのロングスパートなど、展開面で落とし穴があることも想定しておきたい。