スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに! -8ページ目

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

~覚えたら「使う」が最強の学習法~

多くの子どもたちが「勉強しているのに覚えられない」「テストになると出てこない」という悩みを抱えています。
実はこれは、勉強量の問題ではなく、勉強の順番と比率の問題であることがほとんどです。


その鍵となるのが、

《インプット3:アウトプット7の「黄金比」》です。

インプットとは、教科書を読む、授業を聞く、動画を見るといった「情報を入れる作業」です。

一方アウトプットとは、問題を解く、説明する、まとめる、声に出すといった「情報を出す作業」。

脳は、入れただけではほとんど記憶として定着しません。
実は、人が覚えたことの多くは「使ったとき」に記憶として固まるのです。


では、なぜアウトプットがそんなに重要なのでしょうか。

理由の一つは、脳が「必要な情報だけを残す」性質を持っているからです。
ただ読んだだけの情報は「使われていないから不要」と判断され、すぐ忘れてしまいます。

睡眠を取っている時に、仕入れた情報が必要なのかどうかで整理をします。
※なので、睡眠は非常に大切だということです。

しかし問題を解く、説明するなど「使う行動」をすると、脳は「これは必要だ」と判断し、記憶が強固になります。
インパクトがあればあるほど、大事だと認識します。

また忘れたとしても、繰り返し覚える事により、大事な情報と判断されるので、「繰り返す復習が大事」だということになります。


もう一つの理由は、アウトプットすることで「理解していない部分」が明確に見えるからです。
子どもたちが「わかったつもり」になりやすいのは、インプットの比率が高すぎるためです。
実際に問題を解いてみると、理解不足の部分や苦手ポイントが浮き彫りになり、改善が容易になります。

たとえば、

・読んだだけで満足してしまう
・ノートをきれいにまとめることに時間がかかる
・動画学習を見て終わった気になってしまう


こうした学習はインプットが多すぎる典型例です。

これらは一見「頑張っているように見える」のですが、定着度は低く、テストで結果に結びつきにくいという特徴があります。

続く

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いよいよ期末試験がスタートする時期ですね。

塾に来ていて、講義をしたり、個別に話をした時に必ずこちらから
「何かわからないことある?」
と聞きます。

勉強している子は、

「ここが良く判らないのですが。。。」などと言ってきますが、しっかりできていない子は、

「ん~~・・・」と言って考え込んで、挙句、
「大丈夫です」などと言ってきます!(笑)


「大丈夫な分け無いだろう!」と言って突っ込むのですが、

「じゃ、○○の解き方ってわかる?」とか
「この計算方法はわかる?」
「○○時代にやったこととは?」

等々を質問すると、ほぼ判らないことがあるので、

「やっぱ、基礎のところからもう一度確認しようか??」と言うと、
「はい」みたいな返事が返ってきます。

ということは、《判っていないよね》ということになるので、その辺りの話をします。


判らないことは、別に恥ずかしいことでは無いし、その判らない所をできるようにすると点数が伸びるよ・・・ということで話をすると、また少し頑張り始めます!(笑)

覚えているということがどういうことなのか。

しっかり言語化して、こちらに説明できるところまで持って行きます。


時間は掛かりますが、それが本人の勉強法改善になれば、一人で勉強をするようになります。

「これを覚えた、理解できた」と言うときは、本人たちの顔を見ればわかります。

それを積み上げて、ノートが取れるようなところまで持って行きたいと思います。

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入塾時、塾に入って何をしたいかと、何をどこまで理解をしているか、記憶はできるのかの3点は確認をします。

1:目的

点数を上げたい(理解をしたい)というのが。一番の理由かと思うのですが、本人にその意思があるかどうかは確かめます。

数年、もしかしたらお付き合いをすることになる中で、やりたくない時や、嫌になる時が出てきます。
その特のモチベーションとして、「点数を上げるって、最初言っていたよね!」と、初期の目的を思い出して貰います。

2:現時点で、何を覚えているのか、は確認をします。

中学生でも、分数の足し算(いわゆる通分)が判らない子が居ます。
通分するには、掛け算が判らないとダメなのですが、九九が判らないという子も結構います。
※学校では、なかなか面倒を見てくれないのかも知れません。



3:記憶が出来るかを確認します。

まず、短期記憶(瞬間的に覚えられるか)を見て、これが著しく出来ないとなると、結構大変なので、保護者さんに確認をしながら、方向性を考えて行きます。

やった勉強を全て忘れてしまう子も居ますので。大汗
これは、短期記憶~長期記憶まで行くことが出来ないのか、または学習障害系で記憶ができないのか、はたまたやる気の問題で覚える気が無いのかは、幾つかの問題をやって判断をします。

未就学児に人気な(笑)、図形記憶をやって、難読漢字や数個の漢字を覚えることができるかなどをやってみます。

本人がやる気があれば、成績なんて簡単に伸びます。
ただ自己流のやり方をやって上手く行かなかったことを忘れて、同じ轍を踏んでしまい成績が伸びないことがあります。

いわゆる一夜漬け的な勉強で、正確な記憶が出来ていない。
  ↓ ↓
「基礎力がついていない」

すると、問題を解こうとしても解けずに段々勉強がつまらなくなる。


そのような時に、アドバイスをすることで、また前を向けるということが多くあります。

ただ、その時に必要なのは、

「本人のやる気」

なのです。

いくらこちらが言ったところで、やる気が無いと、暖簾に腕押しの状態になりますので、これは一緒に勉強をするときの最低必要条件なので、これは入る時に確認をしておきます!(笑)

負けずに頑張りましょうね!

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うちは、勉強が進んでいる子ほど、プリントの枚数が多くなります。
(当たり前か)

・講習時間内にプリントが進む
・自宅(自学学習)で結構進む


ということになるのですが、枚数が多くなるほど、早目に整理をしないと、自分で何のプリントを持っていて、どこが判らないのか、、ということが判らなくなります。

そうすると、

「先週の課題で判らなかったところある?」という質問にも、明確な答えがありえない状況になります。


塾から帰ったら、まずファイルの整理をしましょう。

整理をするとき、ファイルを見ると

「あ、こんなことやったよな~」
「ここ、間違えていたっけ?」
「判らない所をノートに書いておこうか」
「宿題、やらなくちゃ」

という感じになるかと思います。


それが出来ていないので、

・宿題の進みが悪い
・判らないところをそのままにする
・ノートをまとめていない
・暗記をしていな


などの進捗にかかわるようなことになってしまいます。

こちらから、時々、保護者の方に

「いま、プリントがこんな状態になっています」

と連絡をするときがあります。

プリント整理は、塾でやらなくても良いので、家庭でやって貰いたいと思います。

そうすることで、保護者の方も、プリントの状況を見ることができますので、雰囲気がわかると思います。

是非、早目に整理をするようにして下さい!
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「一人でゆっくり自分のペースで勉強したい」というメンバーがいるのですが、この塾生に自分と同じ(または少し成績が良い)メンバーが塾に入って来ると、何となくライバル視をして頑張るケースが多いです。(笑)

《ケース1》

現在、成績が下位にいるA子ちゃんなのですが、やれば勉強ができる子で、その友達で中位くらいのB子ちゃんと仲が良くて、A子ちゃんに

「勉強、しっかりやれば、B子ちゃんに追いつけるかもよ!」と話をしたら、
「うん。頑張ってみる」ということで、このことをB子ちゃんに伝えたら、

「あ、大丈夫。私、その頃、もっと先に行っているから」と、現在の進行状況の進みが悪いのだけれど、ちょっと燃えたみたいです。

ということは、B子ちゃんも、A子ちゃんのことは認めていたみたいですね。

そしてそのことを再度A子ちゃんに伝えてみました。

すると、
「え!絶対追いつく!!」と、現在の成績から巻き返す気なんだ。。。と思ってしまいました。(^^)v

《ケースB》

C男君は、一応学年10番以内にいるのですが、その友達でD男君が入塾することになり、そのことを伝えると、
「D男は頭良くて、自分よりもいいんですよね」と言っていた。

体験に来た時に、成績表を見せて貰ったのですが、合計点でC男君より50点くらい良くて、学年でも5~6位にいるので、この二人のバチバチになりそうですね。

D男君に「C男君が何か気にしていたよ」と伝えると、自信のある(笑)をしていたので、これからどんな感じになるのか見てみたいと思います。



《ケースC》

E男君は、中上位の成績で、この学年では一応Topで、いままではゆっくりやっていたのですが、その友達F男君が入って来ると、結構面倒を見ています。(笑)

それも見ていた、同級生のG男君が触発されたみたいで、いままでちんたらプロントをやっていたのに(笑)、最近はプリントをやり始めて、F男君を追随する感じになるかもです。


こんな感じで、「友達⇒ライバル」という関係になると、随分と意識が変わってくる感じです!
今後に期待ですね。
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