スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに! -53ページ目

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

いつの時代でもそうですが、勉強ができない子が取り残されることがあり、それがそのまま放置されているという現況もあります。

塾に来る子で、体験会の時に、

「本当に成績が悪くて大変なんです!」とママが説明してくる場面が時々あります。

ちなみに、昔は『補習専門』ということでやっていたのですが、成績優秀者も増え、難関校、国立などにも進むメンバーも増え、高校で上位成績優秀者も多数増え、大学も有名校、国公立などにも合格するメンバーも出てきましたので、進学も視野に入れた形態に変更しました。

かと言って、成績不振者を捨てたわけではありません。苦笑

有名進学塾では、入塾テストを行い、一定レベル以上の子を中心に講習を行うので、それなりの結果になるのでしょうが、うちはピンキリです!笑


しかし、中学の成績を見ると、それはそれは凄いことになっていて、学校はどのように対応をしているのだろうかと疑問になってしまいます。

学校によっては、補助要員も置いて指導をしているようですが、余りに格差があるとなかなか対応が難しいのかもしれません。


体験に来た子の傾向をみると、いくつかのタイプがあります。

1、不登校で授業を受けていない
2、ある時点で、授業がわからなくなり、そこから進んでいない
3、先生が嫌いで、授業を聞く気にならない
4、とにかく眠い!(若干、病的要素もあります)
5、LDなどの発達がある


そこで、簡単な分数の掛け算、足し算をやってもらいます。
(小学校3年レベル)

ここで通分が判らない、最小公倍数が判らないということがネックになっていることが結構多いのです。

そして、公倍数を求める時に、九九を確認すると、これも危うい。。。苦笑
(小学校2年レベル)

この現実を、初めて目にする親御さんもいて、超ビックリ…という場面も多いのです。

あとは、本人が短期記憶(覚えられるか)を確認してみると、実は難読漢字も覚えられる能力を持った子がほとんどなので(自分でもビックリすることが多い)、やり方をレクチャーすると勉強はできるようになります!

中学校では、もっと別の角度から指導をしているようですが、どこが判らないのかをしっかり確認をしてあげて欲しいですね。

それほどまでに、学力低下しているというのが現状ですので!

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塾には色々な子供がいます。
全てが前向きな子供ばかりではありません。

「今日は、やる気が起きない」と、堂々と宣言してくる子供もいます。(笑)

さて、もし自宅で、勉強する時、お子さんがこのように言って来た時はどのように対応します?汗

多分、怒ったり、なだめたり、無視をしたり、、と色々なことになるのでは無いでしょうか?

私も最初は、理由を聞いたりしますが、堂々巡りになることもしばしば。苦笑

「え、、どうしてやる気が無いのかな?」

「何かやる気が出ないんだよね~」みたいなやり取りが続いたりします。


こういう時は、「絶対、このようにしたら良い」という、万能薬みたいな方法というのは無い」のではと思っています。

子供たちは、その日の気分や直前や前日に何かあったことの影響が響いているのかもしれません。

従って、基本的に怒っても解決はしません。

気分が乗らない時に、

「なぜ、やる気にならないの?」

「そんなんだから、あ~ちゃらこ~ちゃら…」

と言われた所で、根本原因が本人にも判っていないので、解決のしようが無いのではと思っていますが、塾という立場では、どうにかせねばいけません。

『ま、本当に何もせずに静かにしてくれていれば、それに越したことは無いのですが、そうも行きませんので…(笑)』

私の場合は、基本的に本人への期待感の話をしたり、場合によっては本人が興味ありそうな話題から話の展開に持っていけるような形を作ります。
(従って、全て個別対応になるという感じですね!)

 ▼この間のペースで行けば、絶対クラスTopを目指せるって

  期待しているんだけどな~
 

 ▼暗記力や暗算なんか、めちゃ早いから、△点、取れるはず

  なんだけど…
 

 ▼やればできるって、自分でも思っているんじゃない? 

  もったいないな~

みたいな、なんか煽ってみたり、褒めてみたり、ポジティブな意見を言ってみたり。(笑)

すると、なんか本人、考えるんでしょうね!(笑)

少し、時間掛かっても、やり始めます。(笑)

 

 

 

 

 

さてシリーズ化になってしまった3回目!(笑)

1:聞かない(聞いていない)…前々回
2:理解できない…前回
3:覚えられない(今回)

▼覚えられない=記憶ができない

これも勉強の内容が理解できているかどうかがネックになりますが、理解出来たとすると、覚えることも並行してできるようになります。
(本来なら…苦笑)

ただ手順が多いと忘れてしまう・・・ということになりますので、ノートに自分なりの手順を書いておくことが大事になります。

決して、講師(指導者)の板書的な書き方や指示する方法での書き方ではなく、本人の言葉で、どこをどうすれば良いのか、何が大事か、何を覚えるのかをまとめられるかがネックになるのです!



ここまではあくまでも記憶するための資料ですが、資料を作っている間でも考えたり見たりしているので、記憶には残りやすいと思います。


記憶するには、やはり反復が必要になりますが、この方法も個人差があります。

文字を読める子、音を中心に聞くことが出来る子、動画は大丈夫だという子、カード型は得意な子等々、覚え方にもさまざまな方法があり、また指導側は、その子の特性を早く見つけて、その方法に磨きをかけるというのが良いかと思います。

文章題なども、見ただけで飛ばしてしまったり、考えるのを諦めてしまったり、勘違いをしてしまったりということが多いかと思うのですが、文節ごとに読んでいった場合、どこで判らなくなるのかを詰めて行くと、理解しやすくなりますし、その内容を熟読することで、問題の印象が残り、記憶に繋がることにもなります。

考え抜いて「あ~でも無い、こ~でも無い」とやることが大事なのです。
「問題を解き切る」という事にも注力をすることも大事です。

また詳細は、これから徐々に書いていこうと思いますが、まずは反復をするということに念頭を置いてみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きになります。

1:聞かない(聞いていない)…前回
2:理解できない(今回)
3:覚えられない


▼「聞いている」けれど、理解ができない

これは良くあるパターンですが、「判った?」と聞くと、「はい!(わかった)」と答えることが多いのですが、実際に説明をさせると、ほぼ出来ないことが多いのが、この2番目の疾病です。苦笑

指導側は、この言葉を鵜呑みにしてはいけません!(笑)
必ず、確認をすることです。

できれば、同様の問題をその時点でやらせて確認することが望ましいですね。

やってみると、『あれ??』ということになり、「どうやるんだっけ?」ということになります。

これは別に悪いことでは無いので、本人的には、その時点では確かに理解をした(と思っている=勘違い)はずなのですが、実際に解き始めると意味が思い出せなくなるというもの。

これの改善策は、ひたすら同様の問題を繰り返す!!
※本当に判っている…ということが条件です。(笑)

やれば意味も理解できるし、解けるようになります。

ただ、解く時に、一つひとつ確認をしながら進めることが大事です。



話をしていると色々な行動が出てきます。

・目が真剣(笑)…これはモチベーションが上がってきているので一発で判ります。
・質問をしてくる
 ┗理解をしようとすると、自分なりの思考(言語)で考え始めます。
  すると、理解不能な言葉や意味が出てくると、理解しようと質問を始めます。
・ノートやプリントを整理し始める(自学学習)

行動に変化が出てきた時がチャンスです!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

「3大疾病」とは、日本人の死因の上位3つの「がん・心疾患・脳血管疾患」を指します。

では、勉強の「3大疾病」とは何でしょう?
(3大疾病に例える?(笑))


あくまでも個人的見解ではありますが、一般的に勉強を嫌いになっていく行程で考えられるのは、

1:聞かない(聞いていない)
2:理解できない
3:覚えられない


では無いかな~と思っています。




▼先生(指導者、人)の話を聞いていない!

ま、これは当たり前の話で、聞いていなければ判る訳はないかなと思います。

ただし、自分で勉強できるメンバーは、この分類には入りません。(笑)
ほぼ、自分で進めることができますからね。

基本的に大切(重要)な話を聞いていれば、まず意味を知ることができます。


この「聞いていない」という原因は、指導側としては探っておかねばいけないかと思います。

・話の内容がつまらない(または難しすぎる)
・余計な話が多すぎる
・ポイントがつかめない
・そもそも聞く気が無い

 ┗勉強自体がつまらない
 ┗他のことに気を取られ聞けない(別のことに集中している)
 ┗その人のことが嫌い

ということが多くの原因では無いかと思われます。

※次のポイントは、早急に書くようにします!汗