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雨あがりに少し陽もでて、

陽があたると梅と蝋梅があまく香ります。

 

 

香りも光を灯しているような花も、

とても嬉しいものですね💓

 

 

 

 

まだ暗い夜が長く、寒さが続く中で、

その先にある希望を優しく伝えてくれるのですから。

 

 

優しくても、たおやかに力強く

ひとの心にはたらきかけてくれます。

 

 

 

今日の風は枯れ野を揺らし、

新しい時代の到来を告げていました。

 

 

 

 

わたしたちは外側を見て、

愛にならなけりゃ・・もっとこうしなけりゃ と

努力を続けます。

 

 

でも自分の内側がどうかを感じれば、

愛でいることを選ぶとき

あなたは心地よいのだと感じます。

 

 

 

 

 

心地よさを選んで行くとき

あなたはすでに愛になっている って素敵!✨

 

 

忘れていることを思い出しましょう。

 

 

 

まわりやテレビに教え込まれ、こういうものだと

入れ込まれているものを捨て去るには、

神聖アクティベーションが強力な援助になります💫

 

 

その下に埋もれている

あなたへの完璧な愛を取りもどしましょう!

 

 

 

 

 

誰もがその内側深くに、「愛」を持っているのですからね。

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

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寒さはこれから本番と思うものの、

山をみると雪がないのです。

 

 

河津桜の種類は、もう咲きはじめよう!

いや待てよ・・でも暖かめだし・・と

迷っているように見えたりして。

 

 

 

 

今はまだ、誰もが大変な時なのでしょう。

 

いろいろな人の感情が行き交って、

それぞれに、こう見えるというその中にいます。

 

 

 

大切なのは、自分の外側に気をつかい

合わせることではなく、

ご自分の思いや感情に気づき、それを大切にすることです。

その中でどう道をつくるかです。

 

 

 

どのように在るひとでも、

そこにいる というだけで、十分に愛されています。

 

 

価値があり、認められており、大切なのです。

 

 

誰もがそのひと独自のやり方で、

この世界に奉仕するために生まれました。

 

 

 

 

どういう状態のひとにも、

その後に宇宙の源の姿を感じるようにしたい。

 

 

とんでもないことをされると、

それから逃れよう、防ごうとし、怒りが湧きます。

 

それは同じ土俵に降りてしまうこと。

 

 

傷ついた思いを感じるなら、

差し出された鼻水だらけのハンカチを

受け取ってしまうこと。

 

 

 

批判・判断を捨て、どちらが上か下かでもなく、

ここから何を学ぶために起こっていることなのか?

それを考えます。

 

 

 

 

どのように在る人も神の指先。

 

本当はもっと広く、動物も草木も昆虫も

石も岩も、水も土も何もかもが

宇宙の源の一部であるし、

 

 

切り離しようもなくつながっているもの。

 

 

できるだけ速やかに、できるだけ多くのひとが

それを感じて生きる世界になりますよう願います。✨

 

 

 

 

 

 

 

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陽がでたので梅が甘酸っぱく香り、

残るサザンカの花も香りを漂わせていました。

 

 

山道を歩くと、少ないながらも

小鳥の声がそこここで聞こえます。

 

 

 

 

かつてわたしの患者だったモリーは

今でも、両肘の骨を折って入院したときに起こったことを

 

思い出しては笑っています。

 

 

 

彼女は事故に遭い、意識を取り戻したとき、

両腕は肩から手首までを被う、

硬いギプスで固定されていました。

 

モリーは食べ物のアレルギーがいくつもあり、

他にも特別の食餌療法に従う必要がありました。

 

 

 

ベッドに寝かされてから間もなく、

栄養士がやってきて、彼女の特別な食事について

注意深く記録していきました。

1時間以上もかかった作業です。

 

 

日に3度、この特別な食事が専門家によって準備され、

 

彼らはそれを盆にのせて届けにきて、

ベッドサイド・テーブルにのせると、

彼女の前に置きました。そして行ってしまいました。

 

 

 

 

「きっと誰かが手伝いにきてくれると確信していた。

 

でも誰もこなかった。

 

しばらくたってから、隣のベッドの女性が

わたしが自分では食べられないことに気がついてくれたのね。

 

 

そして、ベッドから出て、

点滴の管をひきずりながらやってきて、

わたしに夕食を食べさせてくれたの」

 

 

 

食事が運ばれてくるごとに、食べさせてくれたのです。

 

腕を動かすことのできなかった

四日にわたる入院中、モリーが食事をするのを

手伝ってくれた職員は一人としていなかったのでした。

 

 

 

 

天国と地獄の違いについて、

ひとつの寓話があります。

 

地獄では、死人たちはご馳走があふれるほど

並んだテーブルにつかされます。

 

 

でも彼らの肘には添え木がつけられているので、

手にしたスプーンを口にまで運ぶことができません。

 

 

豊富な料理を目の前にして、

強烈なひもじさを体験しつつ、永遠にそこにいるのです。

 

 

 

いっぽう天国でも、人びとは

あふれんばかりのご馳走ののったテーブルについています。

 

 

 

 

そして、かれらもまた肘に添え木をあてられているので、

 

スプーンを口に運べません。

 

 

しかし、天国では、

かれらは自分のスプーンを使って、互いに食べさせ合うのです。

 

 

 

おそらく、地獄とは、いつだって

わたしたち自身が作り出しているものなのでしょう。

 

 

とどのつまり、天国と地獄の相違という意味でいえば、

 

地獄とは、単に、

人びとがたがいに恵みを与えあうことを

忘れてしまっている場所にすぎないのかもしれませんね。

 

 

 

「祖父の恵み」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

笑えないお話です。

今のわたしたちはいったいどちらに居るでしょうか・・

 

 

 

 

 

 

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今年最初の月が終わろうとしています。

早いですね・・

 

 

まわりの環境破壊はすさまじい勢いで進んでいます。

もう人は

酸素を創り出しているのが

草や木たちであることを忘れてしまったかのよう。

 

 

 

 

 

SAのお仲間が

地球が新しい服を着ている夢を見た と

言っていました。

 

 

何だか救われた感じがしました。

 

 

成り行きを信じることにします。

 

 

 

 

「ヒマラヤ聖者の生活探究」は2冊目に入りました。

興味深く、また感動的です。

 

 

これがただのでっち上げや

想像上の物語ではないことが感じられます。

 

 

 

 

聖者の域に入った人々は、

若い姿になり、常に別の次元の扉を抜けて

探検隊の前に現れたり

彼方の世界へ行ったりしています。

 

 

どこかに移動するときは

この著者や仲間を守るために、

一緒に徒歩で移動します。

 

 

あるとき馬賊に襲われそうになりました。

 

武装した一隊が遠くに見えたとき、

嵐が起こり、ブリザードとなって

雪や木の枝が吹き付けられるという有様に。

 

 

ところがこのキャンプは静かに暖かであり、

馬賊のいる方は真っ暗で何も見えないという状況に。

 

 

のちに隊員の許可を得て、

聖人の方が助けに出かけ、

見つかった者を連れ帰りました。

 

 

 

 

「あなた方の今いるところが父なる神の家です。

皆さんがもしこの家に在って住むならば、

あなた方は父なる神の歓びの み霊の中にあるのです。

 

 

普通の家に、

たとえ温かい優しい雰囲気があっても、

あなた方がその家族でなければ、

あるいはまたそのような雰囲気を知らなければ、

 

せっかくのその雰囲気も何の役に立ちましょう。

 

そのような人を招待したところで、

家の中に入ろうとはしないものです。

 

 

 

それはあなた方の住んでいるところが

どんなものか知らないからです。

 

 

 

ここにいる愛する人々も、

温かい雰囲気を感じはするが、

ある程度以上それに近づこうとはしない。

 

 

それは彼らがいつも同胞を喰い物にしてきたので、

当然の餌食としか思わなかったその人間たちが、

別に理由もないのに、

特にまた同じ仲間でないのに、

自分達に親しくするのが理解できないのです。

 

 

 

 

 

雪や寒さ、否最悪の激しい嵐の中にも

父なる神はましますこと、

その父なる神の家を吾が家として住まう者は、

 

嵐も風も浪もこれを害うことのできぬことを

知らないのです。

 

 

風や嵐や浪が襲いかかるのは、

神から離れたときだけなのです。」

 

 

「ヒマラヤ聖者の生活探究」

ベアード・T・スポールディング

 

 

 

 

この古い文の訳し方を読むと、

父なる神 という言い方から即、宗教と感じることでしょう。

 

でも違うのです。

 

この本は宗教ではなく、本当に望む者は

誰でもキリストと同じところまでいくことができるし、

 

そうなることを望まれている 

そう言っているのです。

 

 

 

 

上述の文を読んだとき、

涙が溢れてとまりませんでした。

 

 

ひとのつくり出した宗教は、

神とひとを永遠に分けてしまいます。

全きものとそうはなり得ない低いものに。

 

そして楽に努力せずに、そこに居続けて

神を崇拝することを奨励します。

 

 

キリストの言葉は、「あなたは光の子、

光の子らしく歩みなさい」でした。

 

 

この本の聖者たちもそう言っており、

わたしたちはあなた方と違う存在なのではないと

話します!✨

 

 

 

 

 

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寒〜い・・

とっても冷たい風ですね!

 

 

それなのに箱根の山には雪がない

という不思議・・。

 

 

鼻がつんとする冷たさの中、

公園の河津桜は蕾が膨らんで、

いくつかは咲いていました。

 

 

 

 

ふくらんだ蕾と葉柄の色の美しかったこと!✨

 

光が宿っているとしか思えません。

 

 

 

 

 

ずっと昔、

祖父は指ぬき一杯分の量しか入らないような

小さな銀のゴブレットをくれました。

 

 

長いリボンを蝶結びにした模様が

美しく彫ってありました。

 

遠い昔にロシアで作られたものでした。

 

 

午後はたびたび、わたしの家のキッチンで

祖父と一緒に過ごしたもので、

古い本に書かれていた文句を暗記したり、

生というものの性格について話しあったりしましたが、

 

あるときそのゴブレットをくれたのです。

わたしはまだ五歳か六歳でした。

 

 

 

 

 

祖父は祝杯の言葉を教えてくれました。

ヘブライ語の一語で、

「レハイエム」というものでしたが、

それは「命をたたえて!」という意味だと彼は言いました。

 

 

いつも大いなる熱意をこめて、

祖父はその言葉を口にしたものでした。

 

 

 

「命をたたえよ!」という言葉は

人生がどんな困難を運んでこようとも、

人生がどんなにつらく不公平でも、

命は聖なるもので、祝う価値があることを意味するのだと。

 

 

 

 

 

 

最後に祖父の声を聞いてから、

もうすでに五十五年近くになりますが、

彼が「命」をたたえるときに見せた喜悦の表情と、

 

「命をたたえよ!」といったとき、

目がきらきらしていたのを、

いまも忘れることができません。

 

 

 

 

生きることが楽ではなかった人びとが

幾世代にもわたってそのような祝杯の言葉を

発しつづけてきたことを、

 

わたしは驚くべきことだといつも感じてきました。

 

 

いえ、むしろ、そのような言葉は

苦難を生きた人びとのみがいえるのかもしれません。

 

多くを失い、苦しみをなめてきた人びとだけが

その言葉の力を

真に理解することができるのかもしれません。

 

 

 

「祖父の恵み」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

 

 

 

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今日は快晴、富士山の頭がくっきり見え、

雲ひとつありません。

 

寒がりのわたしは

日が高く上がってから散歩に出かけました。

 

 

 

 

道で、向こうから来る人に会いましたが、

上着のフードを被りサングラス。

大きな灰色のマスクをしていて

まるで人じゃないみたい。

 

 

ダースベーダーだ!と吹き出したところ

その人物が挨拶をするではありませんか・・

 

「顔がまるっきりわからない!」と言ったら

手ですぐ前の家を指します。。

知っているひとでした 笑

 

 

みんなが本気で演じていて

誰も「王様は裸だ!」と言わないのです。

誰でも自分の信じる世界を創り出すのですから

自由です。

 

 

わたしもひとの自由を侵しませんが、

自分の自由は確保します。

 

 

 

 

セイクリッドアクティベーションの創始者

Tamraが勧めていた

「ヒマラヤ聖者の生活探究」という本を読んでいます。

 

 

驚きの内容でした。

本来のひとというのは愛であり、

本来の在り方になっていくと

こういう状態になる ということがわかる本です。

 

 

 

ネイティブと言われる方々の中には、

道で出会っても

言葉を交わさずに長いこと語りあったり、

飛行機や車を使わずに

遠い場所に現れたりするひとが居たようです。

 

 

キリストがしてみせたことは、

ひとなら誰でもができることであり、

そうなることが求められている という。

 

 

 

 

1冊目を読み終わって感じたことがあります。

 

 

キップリングの「ジャングルブック」の最後、

主人公のモーグリがジャングルの仲間と別れ、

人間の世界に帰る。

 

 

何度読んでも自分には、

何故こんなにも理解され、愛されている仲間から離れ

まったく知らない人間界へ帰るのかが分かりませんでした。

 

 

でも、今

これが本来の人間ならばわかる と感じます。

はっきり違いがわかります。

(キップリングがそこまで考えて書いたかどうかはわかりませんが)

 

 

 

彼は1889年に日本を訪れ、

長崎で

「インドでは主人として見られていたのに、

日本では自分は野蛮人だし、自分の方が

劣っていると感じる」と書いています。

 

 

 

 

また、「日本は大した国民だ。

日本の石工は、石と、大工は、木と、

金属細工人は、鉄と、芸術家は、

生と死と目が見てとれるあらゆるものと、遊んでいる」

と京都で書いています。

 

 

日本は一般の人の意識も高い国だったのです。

 

 

これからの展開がとても楽しみですね!✨

 

そしてひとの作った宗教団体ではなく、

本来のわたしたちの内にある

源とのつながりにより各人が生き、

行動するようになるとき、

 

愛がゆきかう世界が見えてくるのでしょう💓

 

 

 

 

 

 

 

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少し寒さがゆるみましたね。

いかがお過ごしでしょうか。

 

このところの季節、本を読むのに良い機会です。

 

 

 

 

 

 

もう部屋の中でのマスク着用の廃止を

検討しているというニュースがありました。

 

 

外国からの旅行者は自由に入れながら、

◯◯クさえしていれば安泰という考えは

どこから生まれるのでしょう。

 

 

ウイルスを通さない◯◯クがあったら、

窒息しているでしょうに。

 

 

 

これは悪いことをしようとしている人にとって

何と好都合な・・といつも思います。

 

 

 

しばらくは辛抱が必要です。

 

 

 

 

まだ、おのれの力を表裏使い分けて

弱い者の上にのして行こうとする・・

 

思いや行為が溢れていますが。

 

 

 

地球規模の働きかけと、

ひたすらまったく新しい未来を創り出す作業。

 

それに自分の内側の解放を続けること。

 

 

 

 

戦うのではなく、

柔らかな植物の芽が

コンクリートや煉瓦を突き破って伸びる、

そのような力が必要とされているようです✨

 

 

 

 

 

 

自分自身のことでも、

自分の世代のことでもなく、

来るべき世代の、私たちの孫や、

 

まだ生まれてもいない

大地からやってくる

新しい生命に思いを馳せる。

 

 

ーーアメリカ先住民の古老ーー

 

 

 

偶然というものはなく、

すべてのものに意味があり

そのすべてを創った者がいる という思いで・・

 

 

 

 

 

 

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学校や仕事は始まりましたが、まだ年の初め。

 

あたりは枯れ色ですが、

このあたりでは、

本当に枯れた色なのか

毒な薬品で枯らされたものなのかがわかりません。

 

 

毎日のように薬品の臭いがする朝がきて、

(農薬や毒物の除去を設定してあり)

太陽が昇ると臭いは消えます。

毒薬は薬品とイコールで、清潔にするものという考え?

 

 

 

 

今はまだ、これまで見えないところにあったものが

ーーひとの混乱する感情や

まだまだおのれの力で支配してやるというようなーー

 

溢れ出していて、

 

 

朝夕に多数の存在の協力を得て

大地や地球に働きかけますが、

 

 

すごい量がセントラルサンへ上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

どこも枯れ色の中で、

小さな水仙の花と梅の花が咲いていました。

 

 

梅は、まだ冬まっただ中としか思えないときに、

春を告げる先駆けとして

かわいい花をつけますね✨

 

 

清らかで甘い香りを漂わせながら♡

 

 

まさに希望を告げる花です。

 

 

 

 

連れていかれたのは店の裏手にあった部屋でしたが、

 

そこには四面の壁に四季を描いた

四幅の掛け軸が掛かっているだけで、

ほかには何もありません。

 

 

掛け軸はショールームにあった品物と違って、

美術館が所蔵するような質の高いものです。

 

一幅は古木がそのねじ曲がった枝に

無数の小さな桃色の花をつけている絵でした。

 

 

枝と花が雪におおわれています。

目をみはるような美しさでした。

 

 

 

 

それを指し示しながら、彼女は

「ほらね、ほらね、二月ですよ!

梅の花が咲くんですよ!」といいました。

 

 

二月の冬のきびしい寒さの中で

まっさきに花をひらくので、梅は苦しむ、

と奇妙なほど真剣に説明するのでした。

 

 

さかんに頷きながら、

小さな老いた手で雪にふれます。

 

 

それから食い入るような目でこちらを見て、

わたしの腕を軽く振りながら、

「梅の花、始まり。

日本人の女性のように、梅はやさしく、

やわらか・・そして生きのびる」といいました。

 

 

 

 

 

そこで、十四歳の春におきたあることを思い出しました。

 

ニューヨークの五番街を歩いていて、

歩道に生えていた草の小さな葉を発見したときの驚きです。

 

 

セメントを突き破って、

やわらかな姿で緑色をして生えていた。

 

 

 

まるで奇蹟を目のあたりにしているように感じられて、

長いことその風景が忘れられませんでした。

力というものについて、

当時のわたしは違った考えをしていたからです。

 

 

知識のもつ力、富の力、

政治や法律の力として、力を理解していたのです。

 

そのようなものとは違う力については、

体験したことがなかったのです。

 

 

 

 

「失われた物語を求めて」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

レイチェルに驚きを与えたその力が

今は必要とされているのでしょう。

 

ぶつかり合って相手を打ち負かす力ではない

 

たおやかで自然の中にある力。

愛や感謝でしょうか✨

 

 

 

 

 

 

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新年でありながら、そろそろ

日常へと意識が向けられる時期となりましたね。

 

 

毎年のように、空の雲によって

わたしへのメッセージが伝えられました。

 

 

 

 

 

いつも4日か5日頃に、何かの形の雲を見るのです。

 

今年は走っている兎に見えました。

 

 

 

 

わたしの情熱は、

ひたすら自分の内側の障害物を解放して

 

自分のあり方を進めることにあります。

 

 

 

わたしの使命をはっきりと認識し、

それを成し遂げることにあります。

 

 

 

それを設定したのは自分なのか

そして

 

何のためなのか

わかりませんが、

あり得ない周到さで隠された障害物がありました。

 

 

 

 

それでもこうして気づきが起こり、

助けの手に出逢い、

先へと進んでいて思い出す道中にあります✨

 

 

 

おそらく辛く長い迷いの道のすべてのことは

深い理解と力の基となるため、

 

悲しみや喪失のすべては

大きな喜びと感謝のためにあったのでしょう。

 

 

 

 

すべてのエネルギーは変化します。

 

あなたの意識を向ける方向によって!✨

 

 

 

 

 

 

どんなに辛い絶望的な、

怒りと涙で もう終わりにしたい!

と思うようなことが起こっていても、

 

 

あなたは意識でそれを変えることができる❗️

それを知ってください。

 

 

 

 

その状況の中にいながら、

それまでの延長線上の未来ではなく

まったく別の、

 

あなたが心から望む未来を創り出し、

まったく新しい未来

まったく違う時間軸の未来を

 

「今」

 

身体に宿る感情で感じとり、

その新しい未来につながる新しい身体のあり方に

 

していくことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

そうしている時、

新しく創りだす未来に感動し

喜びの涙に溢れている時、

 

 

あなたはあなたと切り離しようもなくつながっている

 

大いなる量子場から

まったく新しい現実を創り出していることになるのです💓

 

 

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます✨

 

どのようにお正月をお迎えでしょうか。

 

 

 

 

 

 

昨日が今日になった

それだけではない違いがあるような気がします。

 

 

そして自分はというと、

去年の元旦とはまったく違っています。

 

 

食するもの、見るもの、望むものなど

すべてが違っています。

 

 

 

今年は、その新しい自分の歩みを始めます。

 

これまでの自分の先にある未来ではなく、

まったく新しい未来の自分へ

新しい時間軸へと。

 

 

 

 

人生における彼女の喜びについて、

わたしはたずねてみました。

 

彼女の人生はじつに辛いものだったのです。

 

 

あなたは、自分には恵まれていないものを

持っている人たちを羨むことはないの?

 

彼女は微笑して、首を横にふりました。

 

 

「じゃあね、その秘訣は一体何なの?」と、

わたしは笑いながらたずねました。

 

 

彼女は突然真顔になって、

喜びというものは

個人的な何かではないと思う、と答えました。

 

 

 

 

わたしが当惑した表情を見せたのにたいして、

 

人びとの喜びに共感することができれば、

相手は自分たちの喜びをすなおに感じるし、

心を開いてそれを分かち合ってくれるものなのよ、

 

と説明しました。

 

 

 

「隣人にいいことがあったら、

わたしはそばで一緒にそれを祝うの。

かれらの幸運は

わたし自身も幸運だと感じさせてくれる。

 

まるでそれが自分に起こったことのように、

心から喜ぶの」と彼女は言いました。

 

 

 

 

 

「ほんとに幸せな気持ちになるの」。

 

 

それからちょっと黙って、

何か考えているようでした。

 

「もちろん、そうなれば、

ほんとうにそれはわたし自身に起こっている幸せ

 

ということになるでしょう?」。

 

そう言って、にこっと笑いました。

 

 

 

・・・不思議とは思いませんか?

周囲の人びとの生に力をあたえ、

それを強くするとき、

 

おそらくわたしたちは

自らの内にある生にも力を与えているのです。

 

 

「祖父の恵み」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

 

 

おもしいことですが、

わたしたちの身体の成り立ちというものは

細胞→分子→原子 

 

さらに細かくすると量子・粒子に。

そうなるとスカスカで空間の方がずっと大きい。

 

 

身体の中にもさまざまな空洞や空間がありますが、

 

何もないように見えるそこにも

エネルギーはいっぱいに満ちています。

 

 

ということは、わたしたちは

他のひとたちと切り離しようもなくつながっており、

 

またエネルギーに満ちた空間とも、

切り離しようもなくつながり

支えられているということではないかしら?✨

 

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

 

 

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