本来のひとはどうであるか | scent-of-the-sasanquaのブログ

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こんにちは!

 

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ようこそ!✨ (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

 

今日は快晴、富士山の頭がくっきり見え、

雲ひとつありません。

 

寒がりのわたしは

日が高く上がってから散歩に出かけました。

 

 

 

 

道で、向こうから来る人に会いましたが、

上着のフードを被りサングラス。

大きな灰色のマスクをしていて

まるで人じゃないみたい。

 

 

ダースベーダーだ!と吹き出したところ

その人物が挨拶をするではありませんか・・

 

「顔がまるっきりわからない!」と言ったら

手ですぐ前の家を指します。。

知っているひとでした 笑

 

 

みんなが本気で演じていて

誰も「王様は裸だ!」と言わないのです。

誰でも自分の信じる世界を創り出すのですから

自由です。

 

 

わたしもひとの自由を侵しませんが、

自分の自由は確保します。

 

 

 

 

セイクリッドアクティベーションの創始者

Tamraが勧めていた

「ヒマラヤ聖者の生活探究」という本を読んでいます。

 

 

驚きの内容でした。

本来のひとというのは愛であり、

本来の在り方になっていくと

こういう状態になる ということがわかる本です。

 

 

 

ネイティブと言われる方々の中には、

道で出会っても

言葉を交わさずに長いこと語りあったり、

飛行機や車を使わずに

遠い場所に現れたりするひとが居たようです。

 

 

キリストがしてみせたことは、

ひとなら誰でもができることであり、

そうなることが求められている という。

 

 

 

 

1冊目を読み終わって感じたことがあります。

 

 

キップリングの「ジャングルブック」の最後、

主人公のモーグリがジャングルの仲間と別れ、

人間の世界に帰る。

 

 

何度読んでも自分には、

何故こんなにも理解され、愛されている仲間から離れ

まったく知らない人間界へ帰るのかが分かりませんでした。

 

 

でも、今

これが本来の人間ならばわかる と感じます。

はっきり違いがわかります。

(キップリングがそこまで考えて書いたかどうかはわかりませんが)

 

 

 

彼は1889年に日本を訪れ、

長崎で

「インドでは主人として見られていたのに、

日本では自分は野蛮人だし、自分の方が

劣っていると感じる」と書いています。

 

 

 

 

また、「日本は大した国民だ。

日本の石工は、石と、大工は、木と、

金属細工人は、鉄と、芸術家は、

生と死と目が見てとれるあらゆるものと、遊んでいる」

と京都で書いています。

 

 

日本は一般の人の意識も高い国だったのです。

 

 

これからの展開がとても楽しみですね!✨

 

そしてひとの作った宗教団体ではなく、

本来のわたしたちの内にある

源とのつながりにより各人が生き、

行動するようになるとき、

 

愛がゆきかう世界が見えてくるのでしょう💓

 

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

 

 

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