こんにちは!
セント・オブ・ザ・サザンカのページへ
ようこそ!✨ (°▽°)/
訪れていただきありがとうございます💐
クリスマスイブの日
どうお過ごしでしょうか?
少し前まではあくせく走っていた感じの車が、
今日は何か違います。
みんなそれぞれの家庭で
どう過ごすかがあるのでしょう。
昨日は新月でしたね✨
季節としてはこれからが寒さ厳しい感じですが、
いちばん夜の長い日は通り過ぎたので、
気持ちとしては春に向かう。
道のかたわらで水仙の花が咲き始めています。
最後の日は手にした蝋燭で
8本すべてに火をつけたのです。
部屋には光がみちみちていました。
わたしは椅子の背にもたれ、
すべての蝋燭が燃えている燭台を眺めました。
それはあまりにも美しかったので、
わたしの心は痛みを感じ、
目には涙があふれました。
「とてもきれいね、おじいちゃん」とわたしは言いました。
「そうだね」と祖父は言いました。
「でも、神の燭台はさらに美しい、
ネシュメレ。
神の燭台では、蝋燭ではなく、人間が輝いているのだよ」
意味がわからなくて、
わたしは彼の方をふりかえりました。
「ハヌカの物語は、油がなくてさえ、
闇の中で神の光は燃える、と教えているのだからね。
その通りなのだ」と祖父は言いました。
「それが光の奇跡のひとつなのだ。
でも、それだけではない。
すべての人間の内に、
光が燃えている場所があるのだよ。
神はそのようにわれわれを創られた。
神が『光あれ!』というとき、
われわれ一人一人にそう言っているのだね、
ネシュメレ。
どのようなことが可能なのか、
わたしたちがどのような生き方を
選ぶことができるかについて告げているのだよ。
でもたった一本の蝋燭が暗闇を照らす力は限られている。
神はわたしたちが光を持つ機会を与えてくれただけではない。
他の人間の中にも灯をつけ、
また彼らの中にすでにある光をつよめる力も与えてくれた。
光がけっして消えないように。
そのようにして、
神の光は永劫にこの世で輝き続けることになる」
「祖父の恵み」
レイチェル・ナオミ・リーメン
心あたたまる素敵なイブをお過ごしください✨
あなたのそばに寄り添う、
多くの存在たちと共に!💓
あなたにいっぱいの愛を!♡
あなたの内なる光を活性化するだけで。
自由と感謝の人生へ導かれる✨
「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و
それではまた!
今日も喜びのある一日でありますように♡
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