悲しむ自由をもつことは思いやりに変わる | scent-of-the-sasanquaのブログ

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こんにちは!

 

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ようこそ!✨ (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

 

もうじきクリスマスですね。

その意味するところと、

今の世間のニュースを耳にしながら

 

新しい世界に想いを馳せます。

 

 

 

 

詰め物をした、ちいさなベルベットのハート

 

 

 

 

ブリッジスはワシントン州タコマにあって、

死別を体験した子どもたちに

手をさしのべる団体です。

 

 

小さなポケットにはいるサイズですから、

学校へ持っていって、それを手に握り、

撫でることができます。

 

 

それらのちいさな柔らかいハートは

心をそっとささえ、

悲しむことを許してくれます。

 

 

子どもたちは愛されていたことを思いだし、

自分たちも愛することができることを知ります。

 

 

子どもたちは必要なかぎりそれを持っていて、

死別の悲しみに打ち倒されそうになったとき、

ハートの柔らかさに慰めを見出すのです。

 

 

 

 

 

まったく同じハートはひとつもありません。

ひとつひとつがそれぞれの生命をもっています。

 

 

死別を悲しんでいる子どもたちが、

やがて困難な時期を過ごしている他の子どもたちに

 

自分のハートを与えることもよくあります。

 

 

 

ある小さな女の子は両親が離婚したとき、

自分のハートを父親にあげました。

 

またある男の子は

学校の先生がちいさな息子を亡くしたとき、

やはり自分の持っていたハートをあげました。

 

 

 

 

悲しむ自由を持てるとき、

わたしたちの喪失は自然に思いやりに変わっていくようです。

 

 

 

「祖父の恵み」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

それが必要なのは

子どもたちばかりではありませんでした✨

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

 

 

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