生き残るのに必要な力とは | scent-of-the-sasanquaのブログ

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こんにちは!

 

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ようこそ!✨ (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

 

学校や仕事は始まりましたが、まだ年の初め。

 

あたりは枯れ色ですが、

このあたりでは、

本当に枯れた色なのか

毒な薬品で枯らされたものなのかがわかりません。

 

 

毎日のように薬品の臭いがする朝がきて、

(農薬や毒物の除去を設定してあり)

太陽が昇ると臭いは消えます。

毒薬は薬品とイコールで、清潔にするものという考え?

 

 

 

 

今はまだ、これまで見えないところにあったものが

ーーひとの混乱する感情や

まだまだおのれの力で支配してやるというようなーー

 

溢れ出していて、

 

 

朝夕に多数の存在の協力を得て

大地や地球に働きかけますが、

 

 

すごい量がセントラルサンへ上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

どこも枯れ色の中で、

小さな水仙の花と梅の花が咲いていました。

 

 

梅は、まだ冬まっただ中としか思えないときに、

春を告げる先駆けとして

かわいい花をつけますね✨

 

 

清らかで甘い香りを漂わせながら♡

 

 

まさに希望を告げる花です。

 

 

 

 

連れていかれたのは店の裏手にあった部屋でしたが、

 

そこには四面の壁に四季を描いた

四幅の掛け軸が掛かっているだけで、

ほかには何もありません。

 

 

掛け軸はショールームにあった品物と違って、

美術館が所蔵するような質の高いものです。

 

一幅は古木がそのねじ曲がった枝に

無数の小さな桃色の花をつけている絵でした。

 

 

枝と花が雪におおわれています。

目をみはるような美しさでした。

 

 

 

 

それを指し示しながら、彼女は

「ほらね、ほらね、二月ですよ!

梅の花が咲くんですよ!」といいました。

 

 

二月の冬のきびしい寒さの中で

まっさきに花をひらくので、梅は苦しむ、

と奇妙なほど真剣に説明するのでした。

 

 

さかんに頷きながら、

小さな老いた手で雪にふれます。

 

 

それから食い入るような目でこちらを見て、

わたしの腕を軽く振りながら、

「梅の花、始まり。

日本人の女性のように、梅はやさしく、

やわらか・・そして生きのびる」といいました。

 

 

 

 

 

そこで、十四歳の春におきたあることを思い出しました。

 

ニューヨークの五番街を歩いていて、

歩道に生えていた草の小さな葉を発見したときの驚きです。

 

 

セメントを突き破って、

やわらかな姿で緑色をして生えていた。

 

 

 

まるで奇蹟を目のあたりにしているように感じられて、

長いことその風景が忘れられませんでした。

力というものについて、

当時のわたしは違った考えをしていたからです。

 

 

知識のもつ力、富の力、

政治や法律の力として、力を理解していたのです。

 

そのようなものとは違う力については、

体験したことがなかったのです。

 

 

 

 

「失われた物語を求めて」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

レイチェルに驚きを与えたその力が

今は必要とされているのでしょう。

 

ぶつかり合って相手を打ち負かす力ではない

 

たおやかで自然の中にある力。

愛や感謝でしょうか✨

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

 

 

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