こんな本があるとは! | scent-of-the-sasanquaのブログ

scent-of-the-sasanquaのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは!

 

セント・オブ・ザ・サザンカのページへ

 

ようこそ!✨ (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

 

今年最初の月が終わろうとしています。

早いですね・・

 

 

まわりの環境破壊はすさまじい勢いで進んでいます。

もう人は

酸素を創り出しているのが

草や木たちであることを忘れてしまったかのよう。

 

 

 

 

 

SAのお仲間が

地球が新しい服を着ている夢を見た と

言っていました。

 

 

何だか救われた感じがしました。

 

 

成り行きを信じることにします。

 

 

 

 

「ヒマラヤ聖者の生活探究」は2冊目に入りました。

興味深く、また感動的です。

 

 

これがただのでっち上げや

想像上の物語ではないことが感じられます。

 

 

 

 

聖者の域に入った人々は、

若い姿になり、常に別の次元の扉を抜けて

探検隊の前に現れたり

彼方の世界へ行ったりしています。

 

 

どこかに移動するときは

この著者や仲間を守るために、

一緒に徒歩で移動します。

 

 

あるとき馬賊に襲われそうになりました。

 

武装した一隊が遠くに見えたとき、

嵐が起こり、ブリザードとなって

雪や木の枝が吹き付けられるという有様に。

 

 

ところがこのキャンプは静かに暖かであり、

馬賊のいる方は真っ暗で何も見えないという状況に。

 

 

のちに隊員の許可を得て、

聖人の方が助けに出かけ、

見つかった者を連れ帰りました。

 

 

 

 

「あなた方の今いるところが父なる神の家です。

皆さんがもしこの家に在って住むならば、

あなた方は父なる神の歓びの み霊の中にあるのです。

 

 

普通の家に、

たとえ温かい優しい雰囲気があっても、

あなた方がその家族でなければ、

あるいはまたそのような雰囲気を知らなければ、

 

せっかくのその雰囲気も何の役に立ちましょう。

 

そのような人を招待したところで、

家の中に入ろうとはしないものです。

 

 

 

それはあなた方の住んでいるところが

どんなものか知らないからです。

 

 

 

ここにいる愛する人々も、

温かい雰囲気を感じはするが、

ある程度以上それに近づこうとはしない。

 

 

それは彼らがいつも同胞を喰い物にしてきたので、

当然の餌食としか思わなかったその人間たちが、

別に理由もないのに、

特にまた同じ仲間でないのに、

自分達に親しくするのが理解できないのです。

 

 

 

 

 

雪や寒さ、否最悪の激しい嵐の中にも

父なる神はましますこと、

その父なる神の家を吾が家として住まう者は、

 

嵐も風も浪もこれを害うことのできぬことを

知らないのです。

 

 

風や嵐や浪が襲いかかるのは、

神から離れたときだけなのです。」

 

 

「ヒマラヤ聖者の生活探究」

ベアード・T・スポールディング

 

 

 

 

この古い文の訳し方を読むと、

父なる神 という言い方から即、宗教と感じることでしょう。

 

でも違うのです。

 

この本は宗教ではなく、本当に望む者は

誰でもキリストと同じところまでいくことができるし、

 

そうなることを望まれている 

そう言っているのです。

 

 

 

 

上述の文を読んだとき、

涙が溢れてとまりませんでした。

 

 

ひとのつくり出した宗教は、

神とひとを永遠に分けてしまいます。

全きものとそうはなり得ない低いものに。

 

そして楽に努力せずに、そこに居続けて

神を崇拝することを奨励します。

 

 

キリストの言葉は、「あなたは光の子、

光の子らしく歩みなさい」でした。

 

 

この本の聖者たちもそう言っており、

わたしたちはあなた方と違う存在なのではないと

話します!✨

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで。

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

 

 

お申し込み・お問い合わせはこちらへ