グループディスカッション
こんにちは
ゆみ(精密機械メーカー)です☆
遅ればせながらグループディスカッションについて書きます
『私のグループディスカッションのコツ』
を書きたいと思います
というのも、口下手な私は初め数回落ちた後に、
「グループディスカッションはコツや!戦略立てなあかん!」と気付いて
ようやく受かるようになったからです。
私のグループディスカッション成功へのポイントは3つです・マニュアル本の熟読 ・戦略を立てる ・演じる
まずマニュアル本で、グループディスカッションにはどういうポジションが
あるのかを掴みます。そしてどれが自分に最も当てはまりやすいか、
どれが一番自分の力を発揮しやすいかを考えました。
次にそのポジションの人間に対して、面接官は何を求めているのか考えます。
面接官のチェック項目、絶対抑えておくべきことを抑えればそれでOK!!
あとは演じることです。普段の自分の学校でのキャラでいる必要もないし、『受かる人』 の 『理想像』 を演じればいいんです
あとは、とにかく目立つこと!!!!
必要なポイントさえ抑えれば、あとは目立てば受かる!!
というのが私の方法です
1回1回の面接の経験から、自分の一番やりやすいやり方を見つけ出していってくださいね
自信を持つ事
よーいち(IT/Network系)です。今日は雪が降って一番の冷え込みですね…




ではでは本題に入っていこうと思います

私がAPUの人に言いたいことは、最後のキャリカレの時にもメッセージとしてお伝えしましたが、「もっと『自信』を持って欲しい」ということです

就職活動を通していろんな凄いと思える人に出くわすはずです。でも、APUを通した経験や皆さんが取り組んできた1つ1つの事というのは、本当に素晴らしい事ばかりなんです


ですので、自信を持って下さい



よーいち
面接で良く聞かれたこと!!!!!! それは・・・・・・
こんばんは~、ひで(機械メーカー)です
今回のお題は「APU」
僕も
前回のまりと同じように、
面接において聞かれた質問についてお話したいと思います
それは、
①中国人の人と一緒に働く際は、どのようなことに注意しますか?
②中国で営業する際は、どのような方法で営業しますか?
僕の場合、
中国へ短期留学に行ったこと、また中国語を学習していたので、
話の流れでこのような質問をされたことが多々ありました!!!
APU生は、
留学にいったり、学内でも留学生と交流する機会が多いですよね!!!!
そのようなことを話す時は、
「○○国出身の人とは、こんな風に接しました」など、
話せるといいのかなと思います!!!
こんな経験こそ、
APU生ならではの強みだったりするんだと思います!!!
みなさん、これから選考が本格化していきますが、
頑張ってください!!
聞かれる!「APUへの志望動機」

今週は「APU」というテーマで、APU生ならではの視点でブログを更新する予定です♪
私からは、「改めて考えて欲しい事」として「APUへの志望動機」を挙げたいと思います。
面接で「なぜ今の大学を選ばれましたか?」という質問が物凄く多かったように感じます。
確かに、九州の片田舎に日本各地から(世界中から)学生が集まるというのは興味深いことですから、
企業側も「明確な理由があるのでは」と期待して聞くのでしょう。
(北日本・東日本出身など、九州から遠ければ遠いほど、聞かれる確率は高いと思います

「国際的」というだけなのですが、かなり特色あるAPUの学生として、
この質問に答えられないとゼロ、むしろマイナスに評価されると思います。
(もちろん、入学動機が“国際的”である必要はありません!)
そして、入学動機が「学生時代に頑張ったこと」、「自己PR」等と結びついていると、
一貫性があって面接官に自分を分かってもらい易いと思います。
と言う訳で、改めて
①APUに何を期待して入学したのか、
②その期待は3年経ってどうなっているのか、
③APUで得た・感じた事を将来にどう繋げたいのか、
こんな点も整理しておくと良いと思います

最後は脱線して終わります、雑談です♪
内定先企業の社内報の「内定者紹介」に載せる内容に迷いました、という話。
ただ趣味・特技を書くのではなく、自分をどんな人として理解してもらいたいのか(キャラですね)、
こんな事を意識して嘘のない範囲で書きました。
辛くない範囲でのキャラ設定、就活中に気付けたら良かったな~、この視点。
以上、まりでした~

社会人インタビューVol.3 ◆キャリアオフィス古川さん◆
冬休みも終わりに近づいていますが、有意義な時間になりましたか?
今日はキャリカレ@APU広報チームより、社会人インタビューをお届したいと思います

登場して頂くのはキャリアオフィスより、古川さんです

古川さん、宜しくお願いします!

Q.はじめに【趣味】とキャリアオフィスでの【お仕事内容】をお願いします。
A.趣味はガーデニングで、時間のある時はスポーツクラブでエクササイズもしています

業務内容は主に、国際機関セミナーや大学院生支援、また海外就職の支援です。
Q.APUならではのお仕事ですね!
早速ですが、【就職活動を成功させる学生の特徴】について、思い当たる事はありますか?
A.「自分で考え、行動することが出来る」、また、「あきらめない」と言ったところでしょうか。
Q.粘り強さもとても大切な要素ですね!
では、次に【お勧めのオフィス活用法】があれば教えて下さい。
A.キャリア・オフィスでは個別相談を活用する事ですね。
エントリーシートの添削や面接対策など、一人で悩みがちなことをタダで相談できます!
Q.タダ!本当に有難いポイントですね

最近は“就活予備校”がビジネスになり、そのサービス料は年間数十万円になるようです。
そんな中、同じサービスを無料で受けられるキャリアオフィスは強い味方ですね^^
続いて、【こんな後輩と働きたい!】と思う人はどんな人ですか?
A.一人で抱え込まず、先輩・上司に相談できる方、
そして、自分の意思を持ちつつも、相手の意見をきちんと受け止めることが出来る方ですね。
Q.社会人として重要な「ホウ・レン・ソウ」(報告・連絡・相談)の相談ですね!
相談の重要性は、就職活動にも当てはまりそうです。
では最後になりますが、【就活生にメッセージ】をお願いします!
A.就職活動は、自己実現の1ステップです。そのため、楽しいこともあれば辛いこともあります。
そんな時、キャリア・オフィスは皆さんの味方になる存在です。
また、オフィスで個別相談をしている人は、内定率が高いという結果も出ています。
是非、相談に来て下さいね。
利用者:52.6%、未利用者:21.4% (*2010年9月時点)
オフィス利用者の内定率が高いというのは驚きでしたが、
他人に判断される就職活動において、第三者の視点はやはり大事ですよね

まだオフィスの個別相談やSCA相談ブースを活用した事がない人もいるかも知れませんが、
敷居は全く高くありません

疑問・相談があれば気軽に来てみて下さいね^^
古川さん、インタビューへの御協力、ありがとうございました!
キャリ・カレ!@APU広報チーム
グループディスカッションの戦略!!!
グループディスカッションの戦略について少し説明させていただきます。
私の認識では、GDに5つの役割があります。
①リーダー→全体を引っ張っていく役割。以下の4つもうまくこなせる人。
②アドミニストレーター→タイムマネジメントやメモを取ることがメイン。みんなの目線を集めるために、積極的にホワイトボードに書き込むこと。
③ストラテジー→議論の全体像を把握していて、フレームワークなどを利用して論理的に結論に導く人。
④ファシリテーター→議論に対して中立な立場を保ちながら話し合いに介入し、全体の雰囲気を調整する役割。あまり発言しない人に話しを振るなど。
⑤アイデアマン→広く浅く考え、多彩なアイデアを持つ人。
人はそれぞれなので、自分の特徴に合わせて役割をつくっていくのがいいと思います。
私は常に③、④番目の役割を持って、GDのときにこなしてきました。
次に、私がGDであった議題を紹介させていただきます。
Ⅰ.HOW系GD
①日本国内の香水の市場規模を推定し、1.5倍にする(戦略コンサル)
②ホテルの売上を2倍にする(外資投銀)
③新しいニュース番組を企画してください(ITコンサル)
④株、債券のファンドをつくる(投資顧問)
Ⅱ.WHAT系GD
①できる社会人とはどのような人(ソフトウェア)
Ⅲ.情報共有系
全員にカードを配られ、他人に見せないままで情報共有する。
①地図を作成し、路線を説明する。(情報処理)
以上、自分の就活本に残っているものでした。
参考までに見ていただければと思います。
実はサークルのミーティングもGDです。
普段参加するときに、常に意識しながら議論していくと就活のGDもうまくこなせると思います。
初詣は明治神宮に行ってきました。人の多さに驚きました。

GDのコツとは
ヒデアキです(専門商社業界内定)。
そして、いよいよ年が明けましたね

皆さんにとっては、勝負の年です

悔いが残らない様にしっかり頑張ってくださいね

さて、グループディスカッション・GDのコツということですが、
僕自身、ほとんどGDを受けたことがないのでよく分からないのです

ゴメンナサイ。
記憶を辿れば、
学内選考で国際学生に混ざってグループワークをしたことでしょうか。
あまりコミュニケーションがスムーズに取れず苦戦した記憶があります(苦笑)。
一度グループディスカッションに参加した時には、
取り敢えず、
『人の話を聞く姿勢』というのを大切に考えました。
ただ、ドコが評価されて通過するのか、というのはあまり分かりませんからね・・・。
そして、GD通過できるのも6人テーブルに僅か1人だけということも

厳しい世界です

ES書いてますか

SPI問題集何巡目ですか

皆さん、頑張ってくださいね

息が詰まりそうになった時には、キャリアオフィスのスタッフの方々やSCAのメンバー等周りの人達にも相談して話を聞いてもらいましょう

では。
ヒデアキ(専門商社)
オンキャンのグループディスカッション
こんにちは。精密機器メーカ内定者シンシアです
皆さん、明けましておめでとうございます!!
緊張の就職活動にこのような長い休みがあって、一息ゆっくりできますね^^
私はあまりこれッと言えそうなGDの経験がないため、皆さんに申し上げられるものがありませんが、
でも、この中でAPUのGDを経験した人はほかにいませんので、その話を少し書こうかと思います。
まず、オンキャンのGDは3~4回ぐらい経験しました。企業名は三井化学しか覚えていませんけど、、、
記憶に残ることは、普段話したことのない国籍の人々とディスカッションをすることです。
日本語力や考え方、提示された問題の理解力が異なるので、はぁ~?と感じる時もたまにありました。
でも、その意見も受け取って理解することが、APU生の力だし求められる能力の一つだと思います。
また、記憶に残っている課題は、①APUの長所、短所②私の企業選びの基準でした。
特に、APUの長所、短所は他企業のグループ面接でも聞かれたことがあるのでAPUに対する私の思い
などを一度ぐらいは考えてみるのも良いでしょう。
最後に、外部でのGDに参加した時留学生として最もショックだったのは一般の日本人学生とAPUの日本人学生は違うということです。(帝人、PnG)
普段、日本語力の足りない我々外国人を配慮し、できるだけ分かりやすい日本語を使ってくれる我が大学の日本人学生に比べ、外部のGDでは一人ぼっちの外国人になることも少なくありませんし、ものすごく速いスピードでしゃべる人もいます。外にでると、もう一度APUの日本人友達に感謝するようになりますね 笑
これぐらいでしょう
経験すればすぐ分かることですが、一足早く感じて準備すればもっといいでしょう!!
皆さん、応援しておりますので是非、頑張って下さい!!!
GD ESDT ~ややこいわ~
あけましておめでとうございます!!!!!!
今年もすっとばしていきたいです。ダイスケ(証券)です!!
今回はGDですね!!!!
意識していたこと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
始まる前に仲良くなることですかね!!!
何といってもグループで考えてグループで答えださなきゃいけないんで
仲良くなったもん勝ちだと思います!!!
あるGDの時、
10人くらい待合室で話してたら
盛り上がりすぎて
人事に注意されたことありました!
しかしめげずに本番も盛り上がったらその選考通りました(^O^)/
盛り上がればいいんではなく、
仲良くなればいい答えがでやすいってことですね!!
あと、
「こいつきもっっっ」
「はずれくじひいてもうたわ~」
「なんで金色のネクタイやねん」
とか思うこともあるかもしれません!!
しかーしそういう人ほど話が合うってこともあるのでとにかく会話してみてくださいwww
最後に僕の友達の話なんですが、
出会いを求めにGDにひたすら行ってた友達がいました、
が、、、あまり真似はしないでくださいね(^^♪
就活っておもろいです♪ではでは♪
GDで意識した事
今回は本番のGDも直前に控えるという事で精神論よりも少し踏み込んだ話をします。あくまで参考ですが僕がGDで意識していた事は
1.議論を活発にする土壌を作る
2スタート地点を明確にする事。(定義付け)
3.ゴールを明確にする事
です。
1.議論を活発にする土壌を作る
とりあえず仲良くなりましょう!そして突飛な意見でも出しやすい土壌を作るよう意識していました。
2.スタート地点を明確にする事。(定義付け)
次に何について議論をするのかを明確にします。それぞれの論点が違っていては、お互い自分の話ばかりする井戸端会議になってしまいます。
3.ゴールを明確にする事
何を決めるのか。議論の目的を定めます。常に目標に照らし合わせて、議論にブレが無いようにしましょう。
ここまで決めたら、さあ議論の開始です。ここで意識していた事は意見の拡散の時間と収束の時間を分ける事です。イメージとしてはダイヤ形をイメージしていました
1.発散の時間
最初はどんどん意見を出してモレが生じないよう頭をふりしぼります。そこから直感を働かせて虫の目で分解していきます。ダイヤが開いていく拡散の時間です。
2.収束の時間
アイデアも出尽くして、議論を整理する時間です。ここでゴールに向かって論理的にまとめていきます。ダイヤが閉じていく収束の時間です。
最初の方は慣れずに論点がお互いズレたり、途中でブレたりしてミステリツアー状態になっていましたが、以上を意識する事である程度まとまった結論を得る事ができ堂々と発表できるようになりました。
今回は以上です。こんなの当然だろ!って思うかもしれませんが、意外と出来ないものです。当たり前の事を徹底することで良い議論が出来るようになりました。良かったら意識してみてください。
長崎から亮でした。